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キャノピーの様子 [T-REX 450 Pro]

キャノピーの取り付けについてお問い合わせがありました。

参考になるかわかりませんが、私の T-REX 450 Pro の様子を。

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こちら左後方から見たところ。
写真では余裕があまりありませんが、実際には結構、ギアとキャノピーは空いています。

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こちら右後方から見たところ。

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バッテリーは ROBIN のものを使用して、電源ケーブル側を下に、サーボ側ぎりぎりに取り付けています。

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キャノピーは特に補強していません。墜落はまだ無いので特に破損していません。

450 Pro のキャノピーは柔らかく、ボディへの取り付け部分はヘナヘナなので、取り付けの際に力を入れるとパキッといってしまいそうなので、丁寧に扱っています。

私の場合、バッテリーのケーブルを下にしているので、あらかじめケーブルをボディ側にたぐり寄せておけば、キャノピーはスムーズに取り付けられます。

バッテリー形状によって、事情が違うと思いますが、私のものは、
ROBIN 3セル 2,200mAh のものです。今日はショップがお休みなので諸元はわかりませんでした。


雨の日はメンテナンス [T-REX 450 SE V2]

今日一日は完全に雨の予報でしたので、最初からあきらめてメンテナンスをするつもりでした。

こちらは、大雨という状況ではありませんが、ずっと降っています。

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今日は毒針2号機(T-REX 450 SE V2)のメンテナンスを行いました。

この機体のように、モーターを途中で交換した機体は、モーターの取り付け、ピニオンギアの噛み合い、配線の状況(モーターとリード線が接触していないか)などの点検ポイントがあります。

飛行中にギアがはずれたら、落ちて行くのを悲しく見ているだけですよね。

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取り付け具合はOKでした。

このモーターのアンプは、ALIGN のアンプのようにソフトスタートでは無いので始動時に回転が急に始まり、テールが降られます。

どのパラメータで設定するのかな? 逆に 『Moter Start Booster』なんてのがあります。始動時にブーストするのでしょうか.....恐ろしい。
あっという間に、大空に点になってしまいそうです。