アッパーフレームの組み立て
フレームの入った袋。
ロアーフレームも一緒に入っているのが見えます。
アッパーフレームです。左右形状は同じようですが、コントロールレバー取り付け部が皿ネジ用に加工してあるため、別ものです。
加工してある方が外側。
STEP 1-2 to 1-4 の袋にフレームパーツが入っています。
ベアリングケースの入った袋。
ベアリングには内側と外側の別があります。手前の方は形状が内外とも同じ形状なので注意して下さい。
ベアリングケースは最初からロックしてしまいます。
ロック剤はソフト。本機にはソフトのみ付属しています。
小型機なので、あんまり固くロックするとメンテナンスの時に外せなくなります。
取り付けたベアリングケースを内側から見たところ。ネジはトレイと同じ 4mm 皿キャップボルト。
ベアリングケースの薄い方は、ベアリングが良く見える方が内側です。(左側です)
ボディキャッチの入った袋です。
ボディキャッチを 2.6 mm のキャップボルトで取り付けておきます。
取り付ける場所はこちら。
カーボントレイの組み立て
説明書の順に組み立てて行きます。
一般にヘッドから入る場合が多いですが、本機のヘッドはあまり組み立てるところはありません。
トレイは、STEP 1 の袋に入っています。
さらに STEP 1-1 の袋の中に、トレイが2枚入っています。
袋に入っている赤い部品はトレイ用のマウントブラケットです。
E12 のオフセットマウントによく似ています。
組立用のネジ類はまとまって入っています。
多少分けておくと、後で作業がはかどると思います。
トレイへのマウントの取り付けは、4mm ネジで取り付けます。
説明書では、この段階でロックするように書かれていますが、アッパーフレームとの接続を確かめてからの方が良いような気がします。
私はロックせずに仮止めとしています。
トレイLの方。
最初は、ボトムプレートかと思いましたが、そうするとバッテリーの収納スペースが小さすぎるなあと。
ミッドプレートでした。見た感じは、ボディは2枚のフレームで出来ているように思いましたが、ロアーフレームもあるようです。
トレイマウントを取り付けたところ。
肉抜きの嵐です。強度は確保されているらしいですが。
一般にヘッドから入る場合が多いですが、本機のヘッドはあまり組み立てるところはありません。
トレイは、STEP 1 の袋に入っています。
さらに STEP 1-1 の袋の中に、トレイが2枚入っています。
袋に入っている赤い部品はトレイ用のマウントブラケットです。
E12 のオフセットマウントによく似ています。
組立用のネジ類はまとまって入っています。
多少分けておくと、後で作業がはかどると思います。
トレイへのマウントの取り付けは、4mm ネジで取り付けます。
説明書では、この段階でロックするように書かれていますが、アッパーフレームとの接続を確かめてからの方が良いような気がします。
私はロックせずに仮止めとしています。
トレイLの方。
最初は、ボトムプレートかと思いましたが、そうするとバッテリーの収納スペースが小さすぎるなあと。
ミッドプレートでした。見た感じは、ボディは2枚のフレームで出来ているように思いましたが、ロアーフレームもあるようです。
トレイマウントを取り付けたところ。
肉抜きの嵐です。強度は確保されているらしいですが。
箱の中身
また無駄なものを [その他]
やっと
CGY750 飛行場編 [T-REX 450 DFC]
出かけるときは、風がまだ心地よかったのですが、炎天下には変わりありません。
脱水状態にならないように水分を補給しながら行ってきました。
T-REX 450 DFC CGY750 、テストフライトです。
しょっぱなから撃沈しました。
フライトモードを5(バリバリ3Dモード)にしたからいけなかったのかな、デュアルレートで調整しなきゃと思っていました。
後で考えたら、ジャイロ軸の設定をしておらず、エルロンのみ逆でした....。
メイン、テールともローターをヒットし、トルクチューブギヤは破損しましたが、ローターは大丈夫でした。芝生の飛行場で良かったです。
いきなり、2フライト目は大型機に。
上空を流していましたが、ループに入れると太陽を直撃しそうだったので、それはやめて上空飛行だけにしておきました。
それにしても、日射しが強く、サンダル履きの足の指が焼けそうだったので、水分を補給しながら撤収しました。
1時間もいれなかったです。
脱水状態にならないように水分を補給しながら行ってきました。
T-REX 450 DFC CGY750 、テストフライトです。
しょっぱなから撃沈しました。
フライトモードを5(バリバリ3Dモード)にしたからいけなかったのかな、デュアルレートで調整しなきゃと思っていました。
後で考えたら、ジャイロ軸の設定をしておらず、エルロンのみ逆でした....。
メイン、テールともローターをヒットし、トルクチューブギヤは破損しましたが、ローターは大丈夫でした。芝生の飛行場で良かったです。
いきなり、2フライト目は大型機に。
上空を流していましたが、ループに入れると太陽を直撃しそうだったので、それはやめて上空飛行だけにしておきました。
それにしても、日射しが強く、サンダル履きの足の指が焼けそうだったので、水分を補給しながら撤収しました。
1時間もいれなかったです。
CGY750 に再び戻す [T-REX 450 DFC]
ピッチ方向のもっさり感というか、タイミングが遅れる点を改善できなかったので、CGY750 を移植してピッチを再設定。
エレベータサーボがなぜかセンター決まらず(舵が残る)、なんでかなあと思っていたら、エレベーター軸ジャイロがヘッドロックモードのまま。ノーマルモードに戻して解決しました。
DS410 を疑って、他のと交換してみたりしてましたが大丈夫でした。
ヘッドロックモードでは、機体が傾いた分しか舵が戻らないので、水平においたままだと、舵が戻らないのでした。
大型機だと、完全にまっさら、ノーマルの状態から設定を始めるのですが、小型機故に手を抜いたのがまちがいでした。
(飛行場でもうひとつ、間違いに気づく...飛行場編につづく)