T-REX 600 NSP 組み立て(リンケージ) [T-REX 600 NSP]
もう少しですね。
サーボのリンケージを始めます。
スワッシュ(エルロン、ピッチ)のロッドを作ります。
この状態で 84.3mm ですが、サーボのマウントで若干誤差がありますので、両方同じ長さを心がけます。
FUTABA のサーボだと、外側から2つ目の穴にリンケージボールを取り付けますが、コントロールアームより若干内側になっています。本来は平行にしないと、サーボやホーンに無理な動きがかかります。初フライトぐらいまではこのまま行って、様子をみて改良したいと思います。
ラダーサーボのある側です。
反対側。
テールコントロールアームに取り付けるリンクボールは長さが若干違います。
短い方を本体の外に、長い方を本体の中(ラダーにつながる方)にセットします。
短い方はギヤにあたらないように、長い方はラダーにストレス無くリンケージできる長さになっています。
取り付けたところです。
ロッドの長さは、上の方と同じようにノギスではかって 220.3mm です。
取り付け部を後ろから見たところ。
ラダーにつながるロッドは、あらかじめロッドガイドに通してからボールリンクを取り付けます。
長さは現物合わせで、サーボをセンターにした時に若干、右舵になるように取り付けます。
スワッシュの残り(エレベーター)のリンクロッドを取り付けます。
長さは、同じように、54.3mm です。
スワッシュのリンケージロッドを3本作ります。長さは 64.8mm です。
エレベーター用を取り付けたところ。
エルロン、ピッチ用を取り付け終わったら、最後にアンチローテーションブラケットとジャイロマウントを取り付けておきます。
残るはエンジンコントロールですが、
エンジンノキャブレターはオフセットして取り付けられていますが、これをまっすぐにしておきます。
エンコンレバーもサーボホーンと平行になるように位置調整をします。
ロッドの長さは 68.3mm です。
さて、ジャイロ、受信機を搭載したら調整に入ります。
サーボのリンケージを始めます。
スワッシュ(エルロン、ピッチ)のロッドを作ります。
この状態で 84.3mm ですが、サーボのマウントで若干誤差がありますので、両方同じ長さを心がけます。
FUTABA のサーボだと、外側から2つ目の穴にリンケージボールを取り付けますが、コントロールアームより若干内側になっています。本来は平行にしないと、サーボやホーンに無理な動きがかかります。初フライトぐらいまではこのまま行って、様子をみて改良したいと思います。
ラダーサーボのある側です。
反対側。
テールコントロールアームに取り付けるリンクボールは長さが若干違います。
短い方を本体の外に、長い方を本体の中(ラダーにつながる方)にセットします。
短い方はギヤにあたらないように、長い方はラダーにストレス無くリンケージできる長さになっています。
取り付けたところです。
ロッドの長さは、上の方と同じようにノギスではかって 220.3mm です。
取り付け部を後ろから見たところ。
ラダーにつながるロッドは、あらかじめロッドガイドに通してからボールリンクを取り付けます。
長さは現物合わせで、サーボをセンターにした時に若干、右舵になるように取り付けます。
スワッシュの残り(エレベーター)のリンクロッドを取り付けます。
長さは、同じように、54.3mm です。
スワッシュのリンケージロッドを3本作ります。長さは 64.8mm です。
エレベーター用を取り付けたところ。
エルロン、ピッチ用を取り付け終わったら、最後にアンチローテーションブラケットとジャイロマウントを取り付けておきます。
残るはエンジンコントロールですが、
エンジンノキャブレターはオフセットして取り付けられていますが、これをまっすぐにしておきます。
エンコンレバーもサーボホーンと平行になるように位置調整をします。
ロッドの長さは 68.3mm です。
さて、ジャイロ、受信機を搭載したら調整に入ります。