現在の設定内容 [T-REX 450 Pro]
連続ロールへの道 [T-REX 450 SE V2]
降らないうちにロールの確認 [T-REX 450 SE V2]
今日は薄暗いうちはざーっと降っていましたが、明るくなるに従って雨があがり、ちょっとの間ですが朝練に行ってきました。
グランドは濡れて、砂埃が立ちませんが、上空は暗いです。
T-REX 450 SE V2 のセッティングを煮詰めながらロールの練習です。
エレベーターの舵角を増したら、ループもクイックに回れるようになって、いざという時のリカバリが楽そうでした。ループの頂点で止める練習は、姿勢が全然見えないのでやめました。
ロールでは、少しレートが速くなったようです。連続で入れないのは腕のせい?でしょうか。
ロールの最後にバレル気味になって暴れるのは、辛抱強く正立になるまでマイナスピッチを入れる事で軸の通ったものにできるようになりました。
今日のエルロンの設定は以下です。
D/R が 110%も必要なのは、AFR(FUTABAの呼称)が 60% だからなのかもしれません。
450 SE V2 は、私が T-REX シリーズを始めた時からの設定なので、そろそろ見直すべきかも。
エルロンの舵角としては、もう少し切れ味が欲しいところです。
EXP 値が大きいのでホバリングは超安定しています。対面でもスティック触らないで浮いていれます。
ちょっとセッティングを見直して明日(台風の影響が無ければ)朝練でもう一度試してみます。
グランドは濡れて、砂埃が立ちませんが、上空は暗いです。
T-REX 450 SE V2 のセッティングを煮詰めながらロールの練習です。
エレベーターの舵角を増したら、ループもクイックに回れるようになって、いざという時のリカバリが楽そうでした。ループの頂点で止める練習は、姿勢が全然見えないのでやめました。
ロールでは、少しレートが速くなったようです。連続で入れないのは腕のせい?でしょうか。
ロールの最後にバレル気味になって暴れるのは、辛抱強く正立になるまでマイナスピッチを入れる事で軸の通ったものにできるようになりました。
今日のエルロンの設定は以下です。
D/R が 110%も必要なのは、AFR(FUTABAの呼称)が 60% だからなのかもしれません。
450 SE V2 は、私が T-REX シリーズを始めた時からの設定なので、そろそろ見直すべきかも。
エルロンの舵角としては、もう少し切れ味が欲しいところです。
EXP 値が大きいのでホバリングは超安定しています。対面でもスティック触らないで浮いていれます。
ちょっとセッティングを見直して明日(台風の影響が無ければ)朝練でもう一度試してみます。
ビデオの整理その2 [その他]
点検しましょう [T-REX 450 SE V2]
ヘリには整備点検は欠かせませんが、一通り点検するのはなんだか面倒という方も多いのではないかと思います。
私は点検というより、清掃(油分のカスやホコリ落としの洗浄と注油)を行って、その時に機体の問題点を発見する事が多いです。
今日は、飛行のなかった 450 Pro から、500 ESP 、450 SE V2 と清掃を行って...ありました。
テールを洗浄しようと思ったら、ネジが弛みすぎです。テールローターは通常甘めに締めていますが、これでは外れてしまいますね。
飛行中に弛んだのか、組立てた時に締め忘れたのでしょうか。
テールローターがキツく締まらない程度の位置で、ロックしてしまった方が良いでしょうかね。
機体をきれいに保つ事が安全の秘訣ですね。
私は点検というより、清掃(油分のカスやホコリ落としの洗浄と注油)を行って、その時に機体の問題点を発見する事が多いです。
今日は、飛行のなかった 450 Pro から、500 ESP 、450 SE V2 と清掃を行って...ありました。
テールを洗浄しようと思ったら、ネジが弛みすぎです。テールローターは通常甘めに締めていますが、これでは外れてしまいますね。
飛行中に弛んだのか、組立てた時に締め忘れたのでしょうか。
テールローターがキツく締まらない程度の位置で、ロックしてしまった方が良いでしょうかね。
機体をきれいに保つ事が安全の秘訣ですね。
涼しくて..つい [T-REX 600 NSP]
今日も出かける時はポツポツと来ていましたが、午前中はなんとか天気持ちました。
今日も水門の主役はマルさんでした。
昨日の雨の分も取り戻そうと、アクティブでしたが結果は...
4フライト目、T-REX 450 Pro での背面は少しノーズが下がっていたのか、少し流れながら川のほとりの草地に消えました。
フライバーの曲がりとトルクチューブギアの欠けくらいで大きな損傷はありませんでした。
このあと、T-REX 600 NSP でも、はではでな演技を見せていただきました。ビデオ撮ってる私の方がドキドキするくらいで。
フライト後のマルさん、T-REX 600 NSP キャノピーの赤い部分が、上空少し暗いにもかかわらず良く見えてました。
600 でも、ループ、ロール、背面と何度も....600 だとさらに安心して見ていられますね。
600 で背面に入れる勇気は今の私にはありません。
私の 600 NSP 、まだまだ遊覧飛行でした。
会長の LAMA のように飛行してみましたが、その域には到底及びません。
風狸さん、安定してきましたよ。ちょっとトラッキングの調整に時間をかけておられました。
600 ESP はもうすぐですか?
会長の T-REX 500 GF 、静かで安定したフライトです。
会長の LAMA はビデオのファインダー越しにみていると実機のようでした。
スローフライト、旋回時の角度など、以前見た実機のヘリを思い出します。
私は、600 NSP では遊覧飛行、直線飛行でロールに入れてみたい気がしましたが、やめておきました。500 ESP の方は慣れて来たので、ループ、ロールを何回か交えながら、ループの頂点でマイナスピッチに入れてみました。ほんの2秒くらいでが背面状態にありましたが、あれを背面飛行とは言わないですね。
今日は涼しかったので、暑い日のような早めの撤収はせず、ワイワイやっていたらいつの間にかお昼になっていました。
今日のビデオ
【マルさん T-REX 450 Pro】
【会長 LAMA】
【マルさん T-REX 600 NSP】
【私 T-REX 600 NSP】
今日も水門の主役はマルさんでした。
昨日の雨の分も取り戻そうと、アクティブでしたが結果は...
4フライト目、T-REX 450 Pro での背面は少しノーズが下がっていたのか、少し流れながら川のほとりの草地に消えました。
フライバーの曲がりとトルクチューブギアの欠けくらいで大きな損傷はありませんでした。
このあと、T-REX 600 NSP でも、はではでな演技を見せていただきました。ビデオ撮ってる私の方がドキドキするくらいで。
フライト後のマルさん、T-REX 600 NSP キャノピーの赤い部分が、上空少し暗いにもかかわらず良く見えてました。
600 でも、ループ、ロール、背面と何度も....600 だとさらに安心して見ていられますね。
600 で背面に入れる勇気は今の私にはありません。
私の 600 NSP 、まだまだ遊覧飛行でした。
会長の LAMA のように飛行してみましたが、その域には到底及びません。
風狸さん、安定してきましたよ。ちょっとトラッキングの調整に時間をかけておられました。
600 ESP はもうすぐですか?
会長の T-REX 500 GF 、静かで安定したフライトです。
会長の LAMA はビデオのファインダー越しにみていると実機のようでした。
スローフライト、旋回時の角度など、以前見た実機のヘリを思い出します。
私は、600 NSP では遊覧飛行、直線飛行でロールに入れてみたい気がしましたが、やめておきました。500 ESP の方は慣れて来たので、ループ、ロールを何回か交えながら、ループの頂点でマイナスピッチに入れてみました。ほんの2秒くらいでが背面状態にありましたが、あれを背面飛行とは言わないですね。
今日は涼しかったので、暑い日のような早めの撤収はせず、ワイワイやっていたらいつの間にかお昼になっていました。
今日のビデオ
【マルさん T-REX 450 Pro】
【会長 LAMA】
【マルさん T-REX 600 NSP】
【私 T-REX 600 NSP】
雨の日は写真の整理 [T-REX 600 NSP]
三たび復活 [T-REX 450 SE V2]
今日は雨でした。
出かけるときはポツポツだったので、一応水門まででかけました。
ざーっと降ってくる雨の中でマルさんと二人で車の中であれこれラジヘリ談義をしながら待っていましたが、一向にやまないので撤収して、マルさんにいただいた部品で T-REX 450 SE V2 2号機と1号機の修理と調整を行う事にしました。
T-REX 450 SE V2 2号機は、メインギアの交換とスワッシュ回りの点検です。
2.4G の受信機アンテナのみ保護のために、スパイラルチューブを入れてみました。
キャノピーは一番最初の純正です。雰囲気をおとなしくしてみました。
特攻機というあだ名は墜落ばかりで縁起が悪いので、CHARENGE機ということにしておきます。
主に、ループの頂点で背面に入れてみます。
5秒以上止まれるようになれば、450 Pro にバトンタッチです。
出かけるときはポツポツだったので、一応水門まででかけました。
ざーっと降ってくる雨の中でマルさんと二人で車の中であれこれラジヘリ談義をしながら待っていましたが、一向にやまないので撤収して、マルさんにいただいた部品で T-REX 450 SE V2 2号機と1号機の修理と調整を行う事にしました。
T-REX 450 SE V2 2号機は、メインギアの交換とスワッシュ回りの点検です。
2.4G の受信機アンテナのみ保護のために、スパイラルチューブを入れてみました。
キャノピーは一番最初の純正です。雰囲気をおとなしくしてみました。
特攻機というあだ名は墜落ばかりで縁起が悪いので、CHARENGE機ということにしておきます。
主に、ループの頂点で背面に入れてみます。
5秒以上止まれるようになれば、450 Pro にバトンタッチです。