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素直ですが

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舵を操作したとおり動いてくれますが、止まっていて欲しいところでも動いている印象。
もっと上手だったら止められるのかもしれませんね。

今日は曇りで暗かったので3フライトで撤収。帰りがけに晴天になりました。

ローターを始動する時に機体の揺れを少なくしようと、緩めに固定しましたが、起動の時にローターを巻き込んでしまうので少し固めに固定することはやっぱり必要でした。


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分解中です

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フレーム2枚とりかえるだけで、結構な量のネジをはずしました。
モーターストップの不時着くらいだったら、フレームが割れない強度にするか、F700 のようにアンダーフレームのみ取り替えれば良いような設計を望みたいです。

クラック程度だったら、カーボンで補強するのですけどね。

F600 出てこないかな。E6 はちょっと小さいので。


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安定化電源 1200W [充電器]

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以前紹介したような気もしますが、安定化電源をもう一個入手しました。
充電器が MAX 400W+400W なので 1200W も必要ないのですが、価格もそんなに変わらないので。
過去、1年半くらい使っていますが、特に問題もありませんでした。
e-FUEL のとは筐体は同じもののようです。電圧変更ダイヤルはついていません。

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出力は4系統。24V 固定です。MAX 60A なのはなぜだろう。

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ケーブルは我が家では使い物にならないアース付き。
PCのケーブルがあるのでそれで代用します。アースをつけるにしても、こんなコンセント形状はないですよね。


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以前のボディ [T-REX 550E DFC]

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なんとなく以前のボディも付きそうだと思ったので現物合わせをしてみたら、まあピッタリ。
あまり設計変わってないのですね。
ちょっと破損してるけど、全体的に見栄えは悪くないので、グラスで補強すれば大丈夫そうです。
ボディ買わなければ、修理費も格安。
ただ、あちこちショップを除いてみましたが、どの部品を買えば良いのか旧世代のもあってさっぱりわかりません。マニュアルにも型番のってませんし、ショップにもどの機種用( 550E V2 か DFC か)か書いてません。


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フロントボディの干渉

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バスコーク処理終わりました。今度は大丈夫な雰囲気。
実は、スワッシュリンケージとボディの切り欠き部分もフロントボディ取り付け時に必ずこすれます。
毎回やっていたらどうなることか。
ここの対策についてはまた別途時間のある時に行います。


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フロントボディによる擦れ後

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前回、フロント&リヤボディの合わせ目にはバスコークを、というお話をしましたが、擦れていました。
このままだとそのうち塗装が剥げる状態に...。
バスコークの塗り場所が足りなかったみたいで、もう一度合わせ目を確認して塗り直しました。


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アジャスタブルホーン

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スーパーホーン(白いの)からアジャスタブルホーンに変えました。
ダイレクトリンケージなので、ホーンはアルミ製の方が良いかなと思いましたが、アジャスタブルホーンには若干不安を持っています。
普通のホーンだとホーンを固定するネジが完全に外れてしまわない限りホーンがゆるむことはありません。電動でしかもロックしてあるとこれはまず皆無かと思います。
アジャスタブルホーンはホーンベースの固定は大丈夫ですが、ベースとホーンを固定するキャップスクリューが緩んだだけで、ホーンはするりとずれてしまいます。
テールパイプの固定やメインシャフトに対するウォッシュアウトの固定などに、この方式は良く用いられているので大丈夫だと思いますが、時々つい点検してしまいます。


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POLARON EX [充電器]

充電器届きました。
写真多いです。

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赤箱です。

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セットのようす。

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右側面。

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左上から。

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それぞれのポートが何かは後日。

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DS のようなタッチペンが付属。

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背面です。ここに安定化電源からのケーブルを接続します。

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付属品 その1
クリップで充電するためのもの?

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付属品 その2
安定化電源との接続ケーブル。

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付属品 その3
バランスコネクター、JST−SHタイプ。

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付属品 その4
USB コネクターとバッテリー用クリップ。

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付属品 その5
何のコネクターかまだ不明。

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こんな感じで充電されるようです。
詳しくはまた。


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修理代は [T-REX 550E DFC]

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草(と言っても背の丈くらいあった)の中に落ちたので、地面にはぶつかっていませんが、ローターがテールパイプなどを巻き込んだようで、被害はパイプ、トルクチューブ、キャノピー、ローターでした。

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リンケージ系も全滅ですが、折れたのでサーボギヤは大丈夫だったようです。
被害額はテールブーム(600用)がたまたまあったので、$170くらい。
国内だと部品が一度に揃わず(特にキャノピー)、キャノピーなどは単体で7千円くらいします。
国外はそれぞれ安いのですが、送料に$30くらいかかり合計すると結構な額に。

送料、為替レートなどを考えると、海外製品も最近は価格メリットがありません。海外製品だと、これだと思うもの(SABが好きな方も結構多い)を使うというのがこれからの主流かもしれません。

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こちら、以前にモーターストップでスキッドから落ちた E8 。
メインフレーム2枚(若干脚の付近の金具が損傷しましたが)と脚ブレース、ローターでした。
ローターはファンテック製が低価格なので、こちらは1万4千円ほど。
こちらでも復帰までは同じようなので、550E の復帰は断念しました。


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F700 & F450 & 550E

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今日はじゃり地なのでお風呂マットカタパルトです。
霞というのか、気温が低くはないのに視界不良です。上空だと見えづらい。
F700 のしっぽの赤い部分は上空でわかりやすいですね。この太さでも見えるので、パイプでも蛍光色に塗装すれば結構いけるかもしれませんね。
目慣らしとループの軸を合わせる練習で4フライトほど。

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こちらは背面とバックループの練習を4フライト。
バックループは少し後退させて、ダウンで背面に入れ、そのまま上空から高度を落として正面にもってくればできます。ダウンから背面に入れる動作ができれば、そんなに難しくないと思います。
ちょっと危ないと感じたら、背面か正面に戻った時に停止する動作を入れれば良いと思います。
バック系の演技はラダーの舵角を減らしておいた方が楽です。

3フライト目にモーターパワーダウンで草むらにストンと落ちてしまいました。
電流系の問題では無く、アンプの加熱が原因らしいです。
背面練習と違って、ループ系の連続は電流が多めに流れそうですので、この時期でも連続フライトは要注意です。

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この機体は、F450 より大きいので、P.8 Oval with traveling flip の flip 無し(要するに長円ループ)の練習に持ってきました。
このキャノピーはどの方角から見ても同じに見えるので、飛んでいる方向がわかりずらいです。

この後、背面水平飛行から正面に戻した時に方向がわからなくなって草むらに不時着しました。
6軸ジャイロなら手を離したのですが、あいにく CGY750 に換装してあったので残念ながら。
長丈の草むらのわりに墜落の衝撃は強く、リポも外れていたため音をたよりに探す事もできず難航しましたがなんとか回収しました。
(PHOENIXのアンプは操作をしないと30秒に一回ピッっと音がします。)

GPS付きのリカバリーモードが欲しくなりました。


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