素直ですが
分解中です
安定化電源 1200W [充電器]
以前のボディ [T-REX 550E DFC]
フロントボディの干渉
フロントボディによる擦れ後
アジャスタブルホーン
スーパーホーン(白いの)からアジャスタブルホーンに変えました。
ダイレクトリンケージなので、ホーンはアルミ製の方が良いかなと思いましたが、アジャスタブルホーンには若干不安を持っています。
普通のホーンだとホーンを固定するネジが完全に外れてしまわない限りホーンがゆるむことはありません。電動でしかもロックしてあるとこれはまず皆無かと思います。
アジャスタブルホーンはホーンベースの固定は大丈夫ですが、ベースとホーンを固定するキャップスクリューが緩んだだけで、ホーンはするりとずれてしまいます。
テールパイプの固定やメインシャフトに対するウォッシュアウトの固定などに、この方式は良く用いられているので大丈夫だと思いますが、時々つい点検してしまいます。
POLARON EX [充電器]
修理代は [T-REX 550E DFC]
草(と言っても背の丈くらいあった)の中に落ちたので、地面にはぶつかっていませんが、ローターがテールパイプなどを巻き込んだようで、被害はパイプ、トルクチューブ、キャノピー、ローターでした。
リンケージ系も全滅ですが、折れたのでサーボギヤは大丈夫だったようです。
被害額はテールブーム(600用)がたまたまあったので、$170くらい。
国内だと部品が一度に揃わず(特にキャノピー)、キャノピーなどは単体で7千円くらいします。
国外はそれぞれ安いのですが、送料に$30くらいかかり合計すると結構な額に。
送料、為替レートなどを考えると、海外製品も最近は価格メリットがありません。海外製品だと、これだと思うもの(SABが好きな方も結構多い)を使うというのがこれからの主流かもしれません。
こちら、以前にモーターストップでスキッドから落ちた E8 。
メインフレーム2枚(若干脚の付近の金具が損傷しましたが)と脚ブレース、ローターでした。
ローターはファンテック製が低価格なので、こちらは1万4千円ほど。
こちらでも復帰までは同じようなので、550E の復帰は断念しました。
F700 & F450 & 550E
今日はじゃり地なのでお風呂マットカタパルトです。
霞というのか、気温が低くはないのに視界不良です。上空だと見えづらい。
F700 のしっぽの赤い部分は上空でわかりやすいですね。この太さでも見えるので、パイプでも蛍光色に塗装すれば結構いけるかもしれませんね。
目慣らしとループの軸を合わせる練習で4フライトほど。
こちらは背面とバックループの練習を4フライト。
バックループは少し後退させて、ダウンで背面に入れ、そのまま上空から高度を落として正面にもってくればできます。ダウンから背面に入れる動作ができれば、そんなに難しくないと思います。
ちょっと危ないと感じたら、背面か正面に戻った時に停止する動作を入れれば良いと思います。
バック系の演技はラダーの舵角を減らしておいた方が楽です。
3フライト目にモーターパワーダウンで草むらにストンと落ちてしまいました。
電流系の問題では無く、アンプの加熱が原因らしいです。
背面練習と違って、ループ系の連続は電流が多めに流れそうですので、この時期でも連続フライトは要注意です。
この機体は、F450 より大きいので、P.8 Oval with traveling flip の flip 無し(要するに長円ループ)の練習に持ってきました。
このキャノピーはどの方角から見ても同じに見えるので、飛んでいる方向がわかりずらいです。
この後、背面水平飛行から正面に戻した時に方向がわからなくなって草むらに不時着しました。
6軸ジャイロなら手を離したのですが、あいにく CGY750 に換装してあったので残念ながら。
長丈の草むらのわりに墜落の衝撃は強く、リポも外れていたため音をたよりに探す事もできず難航しましたがなんとか回収しました。
(PHOENIXのアンプは操作をしないと30秒に一回ピッっと音がします。)
GPS付きのリカバリーモードが欲しくなりました。