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CHANNEL 5 [スケール機]

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昨日の夕方の急な雨(こちらの地方だけ)のおかげで、風は幾分涼しく、早い時間帯は曇りで飛ばしやすかったです。
飛行場も芝が水分を含んでいて、虫たちが多かったのか、鳥さんがツンツンしていました。

フライト後です。いつも冷却中ばかりなので。
飛行コースや高度はバラバラなんですけど、まっすぐ(前を向いて)飛ばせるようになってきました。
多少見えないのですが、慣れですね。

次回からは、Ver.2.0 にアップデートしてセッティングを見直してみます。

本日のビデオ
【ロングレンジャー】



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夏風 [スケール機]

本日は、FORZA 700 一機体制。
フライトの合間に冷却タイムがあります。

その時間に撮影したもの。
【 BELL430 】

全編拡大モードで撮影してみました。
フルHDでも多少画像が荒くなっています。若干手ぶれ気味。
今日は、この時間風が強かったのでビッグスケールも風に影響されています。

ガソリンエンジン機は全然排気が見えないですね。

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私の FORZA 700 。日陰で冷却中です。
今日も5フライト。
もう少し、フライト回数を増やしてみるかですが、バッテリーを増やすか、発電機を持ってくるか。


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BELL 430 完成形 [スケール機]

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艤装も全て完了していました。この時季ですから、ガソリンエンジンのクーリングを工夫されていました。


歩きながら近寄って行ったので最初映像が少し揺れています。(ドローンから撮影しているわけではありません。)
デジカメで動画を撮影すると、通常はローターが停止して見えますが、本機は4枚ローターなので8枚の状態でゆるゆる回転して見えます。
最後の方で少し拡大してみたので、ディテールがわかると思います。


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BELL430 年末の納め [スケール機]

今日は快晴で無風でした。

ヘリ スケール部長が新作のテストに来られていました。

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ハッチ、脚可動式です。前方のハッチはノーズギヤのメンテナンスに必須だそうです。
ブルーでシルバーメタリックは塗装の難易度がとても高いそうで、全体がその色だからなおさらですね。

中身の機体は十分調整のとれたものですが、ペイロードが心配だったそうです。
でも、余裕で浮き上がっていました。

今日のビデオ
【 BELL 430 】


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私の方は放電フライトを4回ほど。
この時期、この時間帯は太陽が低めなので、地上近くで練習。

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今日は無風だということもありますが、ローターを変えてからホバリングでの座りが俄然良くなってきた感じがします。
右回りも、左回りも一定のエリアに止まったまま回ってくれます。

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KOSMIK アンプは、確かに回転が安定していて、飛ばすごとに安定感を感じますが、私にとってメリットが大きいのは、回り始めと停止時がスムーズだということです。
Castle だと、かなりスロースタートにしても、最初はクイッと回ってしまうので、最初の操作をかなり慎重にしなくてはならず、スピンアップにも時間がかかります。
これは、スムーズに回りだし、回転の上昇もあっという間です。

停止時にも、いかにもガバナーをかけていたという止まり方では無く、自然に停止します。
Castle だと、スロットルオフにした瞬間に姿勢の変化が起きるのですが、それがありません。


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改めて AIRWOLF [スケール機]

下のビデオを覚えていらっしゃいますでしょうか。
我がクラブから航空ページェントに参加していらっしゃるクラブの方制作のものです。
塗装も全て、ご自身の手で仕上げられています。

90エンジン機なので、同機種の中でも一番迫力があると思います。

ちなみち、今年はアグスタで出場されているはずです。

【AIRWOLF 90】





ページェントから [スケール機]

航空ページェントの写真をいただきましたので紹介します。

凄すぎて解説はありません。

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やっぱりスケールらしく飛ぶには、それなりの飛行技術も必要ですね。
練習しなくちゃ...


エアウルフ その3 [スケール機]

少しずつスケール艤装を増やされています。

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ホワイトのラインが追加されました。

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内部はこんな構造に。

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引っ込み脚駆動系。

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サーボは小型の ALIGN DS410M 。

フライトショット
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では、本日のビデオを。
【AirWolf】




エアウルフ その2 [スケール機]

ビデオは画像が小さいので、飛んでいるところのショットをいくつか紹介します。

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エアウルフ登場 [スケール機]

会長のエアウルフをご紹介します。
T-REX 500 が原動力になっています。


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前面から。とてもメンテナンスし易い構造になっています。
キャノピー部分はワンタッチでした。

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ヘッドを含む中枢部分はおなじみ T-REX 500 。

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上部排気ダクトの構造。

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後方より。

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フライトに備えて。左側面。

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前方より。

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右側面。

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引っ込み脚格納中。

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着陸準備体制。

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ジャングルの中にて。

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同じく。

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拡大。

【フライトビデオ その1】

ボディを装着しているため、モーター音が静かになって、ローター音が実機のように響きます。

【フライトビデオ その2】

引っ込み脚格納。より実機らしく豪快に。

製作にあたっては、T-REX 500 は事前にフライト調整のとれたものを使用しないと、ボディをつけた後だと、ヘッドのリンケージ調整も含めてボディをはずしてやらないといけないので大変だそうです。本機は今まで安定してフライトしていた、T-REX 500 GF + ESP オプションになっています。


BELL212 [スケール機]

基本的にはラジコンヘリだけを扱っていますが、スケールヘリフライトやスケール製作の参考にいかがでしょうか。
海上保安庁の JA9930 BELL212 です。

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ゆったり、そして迫力のあるフライト。
【海上保安庁 JA9933 BELL212】


ギャラリーの声援が入っているので、音声は変更してあります。
船の上から撮ったので多少ゆれがありますが、ご容赦を。

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