CHANNEL 5 [スケール機]
夏風 [スケール機]
BELL 430 完成形 [スケール機]
BELL430 年末の納め [スケール機]
今日は快晴で無風でした。
ヘリ スケール部長が新作のテストに来られていました。
ハッチ、脚可動式です。前方のハッチはノーズギヤのメンテナンスに必須だそうです。
ブルーでシルバーメタリックは塗装の難易度がとても高いそうで、全体がその色だからなおさらですね。
中身の機体は十分調整のとれたものですが、ペイロードが心配だったそうです。
でも、余裕で浮き上がっていました。
今日のビデオ
【 BELL 430 】
私の方は放電フライトを4回ほど。
この時期、この時間帯は太陽が低めなので、地上近くで練習。
今日は無風だということもありますが、ローターを変えてからホバリングでの座りが俄然良くなってきた感じがします。
右回りも、左回りも一定のエリアに止まったまま回ってくれます。
KOSMIK アンプは、確かに回転が安定していて、飛ばすごとに安定感を感じますが、私にとってメリットが大きいのは、回り始めと停止時がスムーズだということです。
Castle だと、かなりスロースタートにしても、最初はクイッと回ってしまうので、最初の操作をかなり慎重にしなくてはならず、スピンアップにも時間がかかります。
これは、スムーズに回りだし、回転の上昇もあっという間です。
停止時にも、いかにもガバナーをかけていたという止まり方では無く、自然に停止します。
Castle だと、スロットルオフにした瞬間に姿勢の変化が起きるのですが、それがありません。
ヘリ スケール部長が新作のテストに来られていました。
ハッチ、脚可動式です。前方のハッチはノーズギヤのメンテナンスに必須だそうです。
ブルーでシルバーメタリックは塗装の難易度がとても高いそうで、全体がその色だからなおさらですね。
中身の機体は十分調整のとれたものですが、ペイロードが心配だったそうです。
でも、余裕で浮き上がっていました。
今日のビデオ
【 BELL 430 】
私の方は放電フライトを4回ほど。
この時期、この時間帯は太陽が低めなので、地上近くで練習。
今日は無風だということもありますが、ローターを変えてからホバリングでの座りが俄然良くなってきた感じがします。
右回りも、左回りも一定のエリアに止まったまま回ってくれます。
KOSMIK アンプは、確かに回転が安定していて、飛ばすごとに安定感を感じますが、私にとってメリットが大きいのは、回り始めと停止時がスムーズだということです。
Castle だと、かなりスロースタートにしても、最初はクイッと回ってしまうので、最初の操作をかなり慎重にしなくてはならず、スピンアップにも時間がかかります。
これは、スムーズに回りだし、回転の上昇もあっという間です。
停止時にも、いかにもガバナーをかけていたという止まり方では無く、自然に停止します。
Castle だと、スロットルオフにした瞬間に姿勢の変化が起きるのですが、それがありません。
改めて AIRWOLF [スケール機]
下のビデオを覚えていらっしゃいますでしょうか。
我がクラブから航空ページェントに参加していらっしゃるクラブの方制作のものです。
塗装も全て、ご自身の手で仕上げられています。
90エンジン機なので、同機種の中でも一番迫力があると思います。
ちなみち、今年はアグスタで出場されているはずです。
【AIRWOLF 90】
我がクラブから航空ページェントに参加していらっしゃるクラブの方制作のものです。
塗装も全て、ご自身の手で仕上げられています。
90エンジン機なので、同機種の中でも一番迫力があると思います。
ちなみち、今年はアグスタで出場されているはずです。
【AIRWOLF 90】
エアウルフ その3 [スケール機]
エアウルフ登場 [スケール機]
会長のエアウルフをご紹介します。
T-REX 500 が原動力になっています。
前面から。とてもメンテナンスし易い構造になっています。
キャノピー部分はワンタッチでした。
ヘッドを含む中枢部分はおなじみ T-REX 500 。
上部排気ダクトの構造。
後方より。
フライトに備えて。左側面。
前方より。
右側面。
引っ込み脚格納中。
着陸準備体制。
ジャングルの中にて。
同じく。
拡大。
【フライトビデオ その1】
ボディを装着しているため、モーター音が静かになって、ローター音が実機のように響きます。
【フライトビデオ その2】
引っ込み脚格納。より実機らしく豪快に。
製作にあたっては、T-REX 500 は事前にフライト調整のとれたものを使用しないと、ボディをつけた後だと、ヘッドのリンケージ調整も含めてボディをはずしてやらないといけないので大変だそうです。本機は今まで安定してフライトしていた、T-REX 500 GF + ESP オプションになっています。
T-REX 500 が原動力になっています。
前面から。とてもメンテナンスし易い構造になっています。
キャノピー部分はワンタッチでした。
ヘッドを含む中枢部分はおなじみ T-REX 500 。
上部排気ダクトの構造。
後方より。
フライトに備えて。左側面。
前方より。
右側面。
引っ込み脚格納中。
着陸準備体制。
ジャングルの中にて。
同じく。
拡大。
【フライトビデオ その1】
ボディを装着しているため、モーター音が静かになって、ローター音が実機のように響きます。
【フライトビデオ その2】
引っ込み脚格納。より実機らしく豪快に。
製作にあたっては、T-REX 500 は事前にフライト調整のとれたものを使用しないと、ボディをつけた後だと、ヘッドのリンケージ調整も含めてボディをはずしてやらないといけないので大変だそうです。本機は今まで安定してフライトしていた、T-REX 500 GF + ESP オプションになっています。