残りのメカ搭載
アンプは後部が定位置になっています。
調整時の利便性を考えて、説明書どおりマジックテープで固定しています。
ベルトも併用した方が良いでしょうね。
ジャイロと受信機です。
ケーブルが多いのですが、上手くまとめられるよう設計されています。
受信機は、フタバです。
新しい DFC の [T-REX 450 DFC]
モーターの取り付け
テールの取り付け
STEP 4-5 to 4-7 です。
付属する DS3500G サーボです。
下の丸いのは、ホーン取付用の短いパイプ。
サーボのネジを締めるときは、ホーンを軽く取り付けて締めます。
リンクボールを取り付けておきます。
テールにロッドガイド、テールブーム取り付け部品、サーボを先に通しておきます。
テールブーム(パイプ)は、ロゴ文字を並行にして、ぐっと奥まで差し込みます。
ネジを締めておきます。
このスペースはジャイロが乘ります。
リンクボールを取り付けます。
水平尾翼を取り付けます。
テールブームブレスは、リンクボールにはめ込み式の固定。
固定したら、水平尾翼側を固定しておきます。
ロッドをガイドに通して、両側にボールリンクを取り付けます。
サーボホーンをセンターにした状態で、テールローターの水平を合して、サーボを固定します。
サーボのセンターは後で合わすことができまあす。
テールローターは、わずかにテールを左に降る位置をセンターとして考えてください。
テールの組み立て2
テールローターホルダーとテールピッチアッセンブリー。
組み立て済みです。Eリングを通す難しさもありません。
とてもしっかりしています。
テールピッチアッセンブリーをラダーコントロールホーンに通します。
ホーンは樹脂製ですが、ピッタリでガタがありません。
このために樹脂にした?
ローターホルダーを取り付けたところ。
JRはホルダーがこれまで樹脂製で、結構それにこだわりがあると感じていましたが、今回はアルミ製です。
ボールリンクを取り付けたところ。
トルクチューブは取り付け済みです。
テール部品をネジで位置固定します。
バーチカルスタビライザーを取り付けたところで、ひとまずテールの工作は終わりです。
テールの組み立て
ヘッドの取り付け
ヘッドの組み立て2
STEP 3-2 メインギヤの入った袋。
ネジを締めておくだけです。
締めたところ。
オートローテーションギヤにはカチッと奥まで差し込んでおきましょう。
STEP 3-2 メインシャフトの入った袋。
スワッシュプレートです。
これは、何もすることがありません。小さい丸いのはマストストッパー。
メインマスト(メインシャフト)は、4本のキャップボルトで固定する方式。
マストは、中空になっていて、中に樹脂製の部品が入っています。
ネジはこれでロックされるため、ロック剤は使いません。
小さい軽いネジで確実にロックされる構造になっています。
マストを取り付けたところ。
ヘッド用のリンケージロッドとボールリンク。ヘッド用はこれだけです。
両方寸法をノギスで正確に合わせながら。同じものを2本作ります。
ヘッドに取り付けたところ。
ヘッドの組み立て
STEP 3 に入ります。
STEP 3 の袋。
メインギヤ等も入っています。
STEP 3-1 ヘッド関係の袋。
ヘッド部分は組み立て済み。
スムーズの動作します。確実にロックされているようです。
ヘッドストッパーは、ネジ2個で固定。確実ですね。
真ん中にピッチ角測定用のバーを付けるのかと思いましたが、違いました。
穴の用途は後で究明の予定。
ウォッシュアウトアーム部品。
E リングでは無く、ネジ固定式になっています。
ベアリングの部分にカラーを通して固定します。
これも、ロック剤がベアリングに付かない構造になっていて良いです。
カラーとネジベアリングをロック剤(高強度)で固定するとガタが無くなっていいそうですよ。
私はそのまま組み立て。
STEP 3 の袋。
メインギヤ等も入っています。
STEP 3-1 ヘッド関係の袋。
ヘッド部分は組み立て済み。
スムーズの動作します。確実にロックされているようです。
ヘッドストッパーは、ネジ2個で固定。確実ですね。
真ん中にピッチ角測定用のバーを付けるのかと思いましたが、違いました。
穴の用途は後で究明の予定。
ウォッシュアウトアーム部品。
E リングでは無く、ネジ固定式になっています。
ベアリングの部分にカラーを通して固定します。
これも、ロック剤がベアリングに付かない構造になっていて良いです。
カラーと
私はそのまま組み立て。