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残りのメカ搭載

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アンプは後部が定位置になっています。

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調整時の利便性を考えて、説明書どおりマジックテープで固定しています。
ベルトも併用した方が良いでしょうね。

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ジャイロと受信機です。
ケーブルが多いのですが、上手くまとめられるよう設計されています。

受信機は、フタバです。

新しい DFC の [T-REX 450 DFC]

キャノピーです。

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ALIGN のキャノピーは、純正なのに取付にちょっと無理がありますよね。
そのまま引っ張っていると耳のところが折れたりします。

私は、ノーズのところを下に押し付けて、耳のところを少し引っ張って取り付けています。
ノーズは傷がつかないように、自分の足(靴下)の上にのせています。

お知らせ [ななポメ]

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本ブログは、もともとのブログの方に統合します。
2012年1月1日からのこちらの記事を移行します。
このブログは9月中は更新しますが、それ以降は統合した方のブログを更新してまいります。

モーターの取り付け

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付属のモーターです。
E8 のように SCORPION製とかいうことは無いようです。

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モーターマウントの入っている袋。

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ピニオンギヤは、T11 と T12 が入っています。T11 の方がおとなし目。

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X字型のマウントをモーターに取り付けます。

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ピニオンギヤは上下を逆に。

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ピニオンギヤを一番下の位置まで下げて固定します。

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私はこの位置から、モーターのリード線を出しました。

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ピニオンとメインギヤのクリアランスを調整して、マウントを固定します。

テールの取り付け

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STEP 4-5 to 4-7 です。

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付属する DS3500G サーボです。
下の丸いのは、ホーン取付用の短いパイプ。

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サーボのネジを締めるときは、ホーンを軽く取り付けて締めます。

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リンクボールを取り付けておきます。

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テールにロッドガイド、テールブーム取り付け部品、サーボを先に通しておきます。

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テールブーム(パイプ)は、ロゴ文字を並行にして、ぐっと奥まで差し込みます。

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ネジを締めておきます。
このスペースはジャイロが乘ります。

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リンクボールを取り付けます。

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水平尾翼を取り付けます。

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テールブームブレスは、リンクボールにはめ込み式の固定。

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固定したら、水平尾翼側を固定しておきます。

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ロッドをガイドに通して、両側にボールリンクを取り付けます。

サーボホーンをセンターにした状態で、テールローターの水平を合して、サーボを固定します。
サーボのセンターは後で合わすことができまあす。

テールローターは、わずかにテールを左に降る位置をセンターとして考えてください。

テールの組み立て2

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テールローターホルダーとテールピッチアッセンブリー。
組み立て済みです。Eリングを通す難しさもありません。
とてもしっかりしています。

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テールピッチアッセンブリーをラダーコントロールホーンに通します。
ホーンは樹脂製ですが、ピッタリでガタがありません。
このために樹脂にした?

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ローターホルダーを取り付けたところ。
JRはホルダーがこれまで樹脂製で、結構それにこだわりがあると感じていましたが、今回はアルミ製です。

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ボールリンクを取り付けたところ。

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トルクチューブは取り付け済みです。

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テール部品をネジで位置固定します。

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バーチカルスタビライザーを取り付けたところで、ひとまずテールの工作は終わりです。

テールの組み立て

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STEP 4 です。

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STEP 4-1 から 4-3 まで一気に行きます。

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トルクチューブのリアドライブユニット部品。
トルクチューブの部分は組立済みです。
一見樹脂製に見えますが、アルミ製です。

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ラダーコントロールホーンのステーを取り付けます。

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ラダーコントロールホーンにリンクボールを取り付けます。
樹脂製です。

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カラーを入れて、ネジで固定します。

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取り付けたところ。

ヘッドの取り付け

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メインマストをベアリングブロックに通します。

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マストストッパーを忘れずに通しておきます。
かなりずれていますが、こういった時は上のベアリングのネジを緩めて合わせます。

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マストの途中の一にネジ穴が見えます。マストストッパーはこの位置に取り付けます。

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メインギヤを通して、ネジで固定します。

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先ほどの穴位置にマストストッパーを取り付けます。

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上のベアリングブロックをマストストッパーの位置まで下げて固定します。

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エレベータコントロールホーンとピッチ、エルロンロッドを取り付けます。

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ウォッシュアウトのアームを取り付けます。

ヘッドの組み立て2

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STEP 3-2 メインギヤの入った袋。

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ネジを締めておくだけです。

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締めたところ。

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オートローテーションギヤにはカチッと奥まで差し込んでおきましょう。

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STEP 3-2 メインシャフトの入った袋。

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スワッシュプレートです。

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これは、何もすることがありません。小さい丸いのはマストストッパー。

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メインマスト(メインシャフト)は、4本のキャップボルトで固定する方式。

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マストは、中空になっていて、中に樹脂製の部品が入っています。
ネジはこれでロックされるため、ロック剤は使いません。

小さい軽いネジで確実にロックされる構造になっています。

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マストを取り付けたところ。

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ヘッド用のリンケージロッドとボールリンク。ヘッド用はこれだけです。

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両方寸法をノギスで正確に合わせながら。同じものを2本作ります。

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ヘッドに取り付けたところ。

ヘッドの組み立て

STEP 3 に入ります。

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STEP 3 の袋。

メインギヤ等も入っています。

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STEP 3-1 ヘッド関係の袋。

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ヘッド部分は組み立て済み。
スムーズの動作します。確実にロックされているようです。

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ヘッドストッパーは、ネジ2個で固定。確実ですね。
真ん中にピッチ角測定用のバーを付けるのかと思いましたが、違いました。
穴の用途は後で究明の予定。

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ウォッシュアウトアーム部品。
E リングでは無く、ネジ固定式になっています。

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ベアリングの部分にカラーを通して固定します。
これも、ロック剤がベアリングに付かない構造になっていて良いです。
カラーとネジベアリングをロック剤(高強度)で固定するとガタが無くなっていいそうですよ。
私はそのまま組み立て。

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