バッテリー 3種 [バッテリー]
KV 値 [T-REX 700 LE]
E12 コンバージョンキット取り付け インデックス
E12 電動コンバージョンキットの取付に関する記事インデックスです。
E12 電動コンバージョンキット 到着
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その1)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その2)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その3)
E12 コンバージョンキット取り付け(トレイ)
E12 コンバージョンキット取り付け(フレーム)
E12 コンバージョンキット取り付け(モーターの搭載位置)
E12 コンバージョンキット取り付け(フレーム取り付け)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係取り付け)
E12 コンバージョンキット取り付け(仕上げ)
E12 コンバージョンキット取り付け(バッテリー固定)
E12 コンバージョンキット取り付け(フライトの様子)
E12 電動コンバージョンキット 到着
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その1)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その2)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係 その3)
E12 コンバージョンキット取り付け(トレイ)
E12 コンバージョンキット取り付け(フレーム)
E12 コンバージョンキット取り付け(モーターの搭載位置)
E12 コンバージョンキット取り付け(フレーム取り付け)
E12 コンバージョンキット取り付け(ギア関係取り付け)
E12 コンバージョンキット取り付け(仕上げ)
E12 コンバージョンキット取り付け(バッテリー固定)
E12 コンバージョンキット取り付け(フライトの様子)
E12 コンバージョンキット取り付け(フライトの様子)
マルさんに撮ってもらった動画があります(既に他のサイトで公開されています。)ので、フライトの様子として紹介します。
組み付け後のファーストフライトですので、ゆっくりゆるゆるとフライトしました。
モーター、ギア、ローター音などの雰囲気がわかっていただけるかと思います。
ローターの回転も測ってもらったので、若干スロットルカーブを変更しました。
ホバリング 1,500〜1,600rpm
アイドルアップ 2,400rpm (かなり高い)
あんまり回っている感じはしませんでしたが...。
組み付け後のファーストフライトですので、ゆっくりゆるゆるとフライトしました。
モーター、ギア、ローター音などの雰囲気がわかっていただけるかと思います。
ローターの回転も測ってもらったので、若干スロットルカーブを変更しました。
ホバリング 1,500〜1,600rpm
アイドルアップ 2,400rpm (かなり高い)
あんまり回っている感じはしませんでしたが...。
フッ素グリス [その他]
朝は駄目ですね
E12 コンバージョンキット取り付け(バッテリー固定)
バッテリー搭載は、以前と違う方法で可能かということで、いろいろ試してみました。
まず、後ろ側のバッテリー搭載。
バッテリーマウントは取り外し式になっているので、少しはね上げれば床下からの装着が可能です。
でも、本体を倒さなければいけないので、フルボディには向かないかなあ...。
フロントの方はマウントをはずして、取り付けてからマウントをフレームにしまう事もできます。
その代わり。
フレームの外側からバンドで固定しないと、バッテリーがはずれてしまいます。
フロント側から全てのバッテリーを入れる事はちょっと無理でした。モーターの缶に当たります。
PT-90440 TYPE 3 のような、もうちょっとモーターの高さが低いものなら、或はという感じです。
フルボディ付けるなら、SYE12 のタイプのコンバージョンキットになりますね。
まず、後ろ側のバッテリー搭載。
バッテリーマウントは取り外し式になっているので、少しはね上げれば床下からの装着が可能です。
でも、本体を倒さなければいけないので、フルボディには向かないかなあ...。
フロントの方はマウントをはずして、取り付けてからマウントをフレームにしまう事もできます。
その代わり。
フレームの外側からバンドで固定しないと、バッテリーがはずれてしまいます。
フロント側から全てのバッテリーを入れる事はちょっと無理でした。モーターの缶に当たります。
PT-90440 TYPE 3 のような、もうちょっとモーターの高さが低いものなら、或はという感じです。
フルボディ付けるなら、SYE12 のタイプのコンバージョンキットになりますね。
安定化電源の考察 [充電器]
PC関係の話ではありません。
300W+300W のリポ充電器(Gemni-2014)のパワーを活かすべく、安定化電源について検討をしています。
Gemini-2014 は入力電流にトリックがあって、電流は40A までしか設定できません。
15V なら 40A で600W 分の電源を確保できますが、安定化電源の選択肢が限られてしまいます。
現状では、価格を考えると2種類くらい。
PC用の電源が使えると価格はぐっと安くなります。
やはり生産量が圧倒的に違いますので。もちろんPCも精密機械ですので、電源の安定度は十分だと思いますし、静音化タイプ(PCも静かなものが好まれる時代ですので)なども出ています。
ただし、電圧は 12V です。
例として、650W タイプの電源ですが、12V では 52A まで取り出せますが、Gemini-2014 の場合は、40A なので 12A 分が活かせません。
12V 40A として、480W となり、理論的には、6 セル 5,000mAh (MAX 25.2V)を 9.5A 程度で充電できることになります。(実際の充電電流はやってみないとわかりません。)
まあ、これくらいあれば HYPERION DUO 615 DUO3 + 安定化電源 13.5V 30A の充電電流 6.0A と比べてかなり改善されると思いますが....。
もう一つ注意しなければいけないのは、PC用の安定化電源はトータルのW(ワット)数を表示しているので、12V 1系統で何A(アンペア)とれるか確かめる必要があることです。
低価格なもの(5千円以下)は、何系統かに分かれていて、電流量が少ないものがほとんどです。
1系統で 40A 以上取れるものが推奨です。
それでも1万以下でありますが...。
ケーブルがごちゃごちゃしていても気にならないで、工作好きな人向きです。
【追記】
Gemini は、入力電圧の設定が 12V 以下に下げられないのですが、PCの安定化電源は 11.7V くらいだという話なので、これで充電時に電圧不足でエラーにならないかは試してみる必要があります。
ALINCO で 11.7V 程度に設定して試してみれば良いでしょうか...。
まだまだ、謎の多い充電器ですね。
300W+300W のリポ充電器(Gemni-2014)のパワーを活かすべく、安定化電源について検討をしています。
Gemini-2014 は入力電流にトリックがあって、電流は40A までしか設定できません。
15V なら 40A で600W 分の電源を確保できますが、安定化電源の選択肢が限られてしまいます。
現状では、価格を考えると2種類くらい。
PC用の電源が使えると価格はぐっと安くなります。
やはり生産量が圧倒的に違いますので。もちろんPCも精密機械ですので、電源の安定度は十分だと思いますし、静音化タイプ(PCも静かなものが好まれる時代ですので)なども出ています。
ただし、電圧は 12V です。
例として、650W タイプの電源ですが、12V では 52A まで取り出せますが、Gemini-2014 の場合は、40A なので 12A 分が活かせません。
12V 40A として、480W となり、理論的には、6 セル 5,000mAh (MAX 25.2V)を 9.5A 程度で充電できることになります。(実際の充電電流はやってみないとわかりません。)
まあ、これくらいあれば HYPERION DUO 615 DUO3 + 安定化電源 13.5V 30A の充電電流 6.0A と比べてかなり改善されると思いますが....。
もう一つ注意しなければいけないのは、PC用の安定化電源はトータルのW(ワット)数を表示しているので、12V 1系統で何A(アンペア)とれるか確かめる必要があることです。
低価格なもの(5千円以下)は、何系統かに分かれていて、電流量が少ないものがほとんどです。
1系統で 40A 以上取れるものが推奨です。
それでも1万以下でありますが...。
ケーブルがごちゃごちゃしていても気にならないで、工作好きな人向きです。
【追記】
Gemini は、入力電圧の設定が 12V 以下に下げられないのですが、PCの安定化電源は 11.7V くらいだという話なので、これで充電時に電圧不足でエラーにならないかは試してみる必要があります。
ALINCO で 11.7V 程度に設定して試してみれば良いでしょうか...。
まだまだ、謎の多い充電器ですね。