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サーボの搭載 スワッシュ系

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リンケージロッドについては、教えていただいた通りに片側で水平出しを行い、サーボのジーッ という音がしなくなる位置でもう片側を付けるという方法にしました。

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反対側はこうなっています。

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ジャイロは FUTABA CGY750 。
実は、サーボのニュートラル調整、サーボの動作方向などジャイロ側で全て設定しています。
送信機側は全て元の値です。

この後、ラダー、エンジンコントロールを付ければサーボは終わりです。

テールパイプの取り付け

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サポーターを使って、テールパイプを固定します。
テールシャフトを差し込むときにピンと上手く合うように調整します。
きちんと噛み合ってガタが無いようでしたら固定します。

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サポーターの取り付け、フレーム側。

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スタビライザー側。

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上から見たところ。

後は、メカ搭載とリンケージですね。

マフラーの取り付け

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本機に取り付けるマフラーは、エアスキッパー( AIRSKIPPER 90 CE )用に購入したものです。
もちろんF3C用。静かです。
接合部はバスコーク(バスボンドなどとも)を薄〜く塗っておきます。

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取り付け用のネジが見当たらなかったので、ホームセンターでステンレスネジを購入してきました。
ちょっと長かったのですが、逆に取り付けは長い方が簡単でした。
プラスネジだったのですが、ドライバーの柄の部分はプラスドライバーの方が大きいので、しっかり締めることができました。

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本機はレギュレーター付きのため、マフラープレッシャーは使わないのでネジで塞いでおきます。

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排気パイプをつけて終わりです。

YB-710V2FAI [その他]

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450 Pro を探していたときに、ローターが安かったので VIBE 用に確保しました。
シルフィードに付けて、JRのと比べてみたいです。

次はこちらかな [T-REX 450 Pro V2]

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VIBE まだ終わってませんが....。

新しい GP790 ジャイロ、少し新しくなったフレーム。今さら、バー付きというご意見もあるかもしれませんが、450 Sport V2 と並ぶ定番(入門にも)機だと思います。

ノーマルの状態から、3G、CGY750 と検証して行きたいと思います。

エンジンファンカバーの取り付け

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片方向から取り付けています。
キャップスクリューより、同じサイズのソケットスクリューの方が良いと思います。
キャップスクリューはやり直した時に、ネジ山部分のプラスチック樹脂が取れてしまうからです。

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後方部分も固定。

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この状態で反対側から見て、ファンがカバーをこすらないか、エンジンプラグの取り付けができそうか確認しておきます。プラグ穴がちょっと下側についているので注意です。

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反対側も固定。

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その後ろ側。

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ファンカバーどうしは、M2.6 のソケットスクリューで固定しました。
全部固定できたら、エンジンシャフトを回転させてみて異音がしないか、プラグは取り付けられるか確認して、ファンカバーマウントを固定しておきます。

スキッドの取り付け

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この辺りでスキッドを取り付けておきます。サーボ類を取り付けるには、しっかり固定されている方がやり易いからです。

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後方。

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エンジン関係も下にスペースができるので、作業がやり易くなります。

これまで、スキッドを付けなかったのは、横にしたり、逆にしたりして作業をしていたからです。

テールの取り付け

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位置決めの方の穴のを固定します。シルフィードなどと違ってキャップボルトでした。
テールパイプがアルミ製だからかと思います。

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テールパイプを締める側のキャップボルトを固定します。
締めすぎないようにと注意事項が書いてありました。

注ぎ口キャップ3種 [その他]

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16ℓ缶を買ったので、4ℓ缶に移す方法を隊長に聞いて注ぎ口を買ってみました。

アイエム産業で販売している(していた)ものは、左端のものと同じ。

実用的なのは真ん中のものでした。満タンの時でもかなり傾けないと出ないので、両方の缶を同時に持つ必要がありませんでした。
右端のものは、キャップを外すときにこぼれてしまいました。

これらのキャップはフェザーフィールドという会社で販売していました。
FRP加工用の資材の販売が専門のようで、ラジコンにも使用できそうなもの(ボディを自分で制作・修理される方向き)が置いてありました。
本来は、アセトンなどを移し替えるときに使うものだそうです。

次からやっぱり4ℓ缶にしておこうかな....。

テールセンターハブの組み立て

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センターハブは片側3ベアリングです。真ん中にスラストが入ります。

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順番は、Oリング、ベアリング、ワッシャー、スラスト中側、スラスト真ん中、スラスト外側、ワッシャー、ベアリング、ワッシャー そしてキャップボルトとなります。
スラストベアリングは外側、中側で内径が 0.2 mm ほど違います。

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シャフトに取り付けたところ。

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グリップを取り付けます。
ジョイントボールの取り付け部分があるのが外側です。

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キャップボルトとナイロンナットで固定します。

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