サーボの搭載 スワッシュ系
リンケージロッドについては、教えていただいた通りに片側で水平出しを行い、サーボのジーッ という音がしなくなる位置でもう片側を付けるという方法にしました。
反対側はこうなっています。
ジャイロは FUTABA CGY750 。
実は、サーボのニュートラル調整、サーボの動作方向などジャイロ側で全て設定しています。
送信機側は全て元の値です。
この後、ラダー、エンジンコントロールを付ければサーボは終わりです。
テールパイプの取り付け
マフラーの取り付け
次はこちらかな [T-REX 450 Pro V2]
エンジンファンカバーの取り付け
片方向から取り付けています。
キャップスクリューより、同じサイズのソケットスクリューの方が良いと思います。
キャップスクリューはやり直した時に、ネジ山部分のプラスチック樹脂が取れてしまうからです。
後方部分も固定。
この状態で反対側から見て、ファンがカバーをこすらないか、エンジンプラグの取り付けができそうか確認しておきます。プラグ穴がちょっと下側についているので注意です。
反対側も固定。
その後ろ側。
ファンカバーどうしは、M2.6 のソケットスクリューで固定しました。
全部固定できたら、エンジンシャフトを回転させてみて異音がしないか、プラグは取り付けられるか確認して、ファンカバーマウントを固定しておきます。
スキッドの取り付け
テールの取り付け
注ぎ口キャップ3種 [その他]
16ℓ缶を買ったので、4ℓ缶に移す方法を隊長に聞いて注ぎ口を買ってみました。
アイエム産業で販売している(していた)ものは、左端のものと同じ。
実用的なのは真ん中のものでした。満タンの時でもかなり傾けないと出ないので、両方の缶を同時に持つ必要がありませんでした。
右端のものは、キャップを外すときにこぼれてしまいました。
これらのキャップはフェザーフィールドという会社で販売していました。
FRP加工用の資材の販売が専門のようで、ラジコンにも使用できそうなもの(ボディを自分で制作・修理される方向き)が置いてありました。
本来は、アセトンなどを移し替えるときに使うものだそうです。
次からやっぱり4ℓ缶にしておこうかな....。