PhoenixRC フタバ用プラグ [シミュレーター]
PhoenixRC シミュレーターのフタバ用プラグ届きました。
Great Planes RF Transmitter Adapter: Futaba Micro Plug という品名です。
送料込みで $ 7.38 なので 800円弱ですね。
Realflight G2 時代のアダプターです。Towerhobbies より購入。
問題無く使えました。
PhoenixRC 標準の品は、送信機に接続した時に電源が入ったままになってしまいますが、これは送信機のスイッチを入れない限り電源は切れた状態となります。(結構便利)
ケーブルもかなり太めで丈夫な印象。
接触不良になる心配はあまり無さそうでした。
平日はこれでひたすら練習しています。
PhoenixRC FUTABA コネクターについて [シミュレーター]
PhoenixRC の送信機と接続するケーブルが壊れたままになっていたのですが、先端の FUTABA トレーナジャックと接続する部分が良く壊れるという話があるそうなので、先端のアダプター部分だけ交換してみることにしました。
Realflight G2 時代のアダプターが Towerhobbies にあったのでオーダー(送料込み $7.38 )しました。
過去にもいろいろシミュレーターを漁っていたときがあったので( Reflex 、エアロフライ)、箱をさがしだして中をみたら、エアロフライの中に写真のケーブルが入っていました。
エアロフライは唯一 Mac 版があったので購入してみたものです。
普通に認識しました。
Windows8 で Phoenix RC シミュレーターは [シミュレーター]
PHOENIX RC でのプロポ設定 [シミュレーター]
あんまり自信がないのですけど、普段練習している時のセッティングを載せておきます。
PHOENIX RC 3.0 BETA で、T-REX 550E フライバー仕様で練習している時のものです。
PHOENIX RC は、舵がかなり敏感なので抑えめに設定しています。
いずれもアイドルアップ1で、普段私が舵打ち(適当にデタラメ打ってリカバリの練習をしている)の練習をしている時のものです。背面練習の時はもう少し舵角を少なくしています。
ロール軸。
ピッチ軸。
ヨー軸。
これ、飛行機用語でしたね。
最後にピッチカーブ、角度はわからないので、感覚で入れていますが、私の機体と感覚的に似ているので。(一番下は隠れていますが、4です。)
【追加】
ご要望がありましたので、PHOENIX RC 側の設定を掲載します。
すべてもとのままです。クリックすると拡大されるので見えると思います。
スロットルスティックを下げた状態のままでした。
こちらも載せておかないと不十分ですね。
スワッシュのモード設定。
サーボリバースの状況。
PHOENIX RC 3.0 BETA で、T-REX 550E フライバー仕様で練習している時のものです。
PHOENIX RC は、舵がかなり敏感なので抑えめに設定しています。
いずれもアイドルアップ1で、普段私が舵打ち(適当にデタラメ打ってリカバリの練習をしている)の練習をしている時のものです。背面練習の時はもう少し舵角を少なくしています。
ロール軸。
ピッチ軸。
ヨー軸。
これ、飛行機用語でしたね。
最後にピッチカーブ、角度はわからないので、感覚で入れていますが、私の機体と感覚的に似ているので。(一番下は隠れていますが、4です。)
【追加】
ご要望がありましたので、PHOENIX RC 側の設定を掲載します。
すべてもとのままです。クリックすると拡大されるので見えると思います。
スロットルスティックを下げた状態のままでした。
こちらも載せておかないと不十分ですね。
スワッシュのモード設定。
サーボリバースの状況。
PHOENIX RC 3.0BETA で技の修正 [シミュレーター]
PHOENIX RC 3.0BETA ですが、少しエディションが上がってきて安定感が増しています。
たまに落ちますが、普通に飛ばしていてグラフィックがおかしくなる事がなくなったので、飛ばしやすいです。
こちらは、T-REX 550E 。
ひとりでやっていると、スクリーンショットを取るのが大変なのですが、ホバリング中です。
静止画だとそうでもないのですが、動いている時は実機感が増しています。
こちらは、T-REX 450 Pro 。
GP750 からの配線や、受信機の配線まで描写されています。
さて、練習の方ですが、ループの円が等しくなるように、ラダー、エルロンで左の方に寄ってこないように繰り返し練習してみました。
これで、実機で試してみて、またシミュレーターで修正です。
こういう舵の打ち方の練習には、シミュレーターはうってつけです。
たまに落ちますが、普通に飛ばしていてグラフィックがおかしくなる事がなくなったので、飛ばしやすいです。
こちらは、T-REX 550E 。
ひとりでやっていると、スクリーンショットを取るのが大変なのですが、ホバリング中です。
静止画だとそうでもないのですが、動いている時は実機感が増しています。
こちらは、T-REX 450 Pro 。
GP750 からの配線や、受信機の配線まで描写されています。
さて、練習の方ですが、ループの円が等しくなるように、ラダー、エルロンで左の方に寄ってこないように繰り返し練習してみました。
これで、実機で試してみて、またシミュレーターで修正です。
こういう舵の打ち方の練習には、シミュレーターはうってつけです。
PHOENIX RC T-REX 550E 他 [シミュレーター]
PHOENIX RC が次のバージョンになるようで、3.0 のベータ版が利用できるようになっています。
ベータ版は、開発の完了までのテスト用に出てくるバージョンなので多少の不具合がある場合が多いです
。
まあ、でもだいたい使えるようです。
3.0 は、2.5 からアップデートできます。
2.5 より前のバージョンの方は、一度 2.5 にアップデート(それもダウンロードできます。)してから、3.0 にアップデートします。
ダウンロードサイトは、3箇所ほど用意されているので、どれか早くダウンロードできそうなところから行ってください。(mirror 1 , mirror 2 , mirro3 と同じプログラムがミラーサイトにあります。)
(写真はちょっと大きめにしてあります。クリックで拡大)
ご存知、T-REX 550E 3G です。ローターヘッド回りの描写が細かくなっています。
550E を使うには、機体のアップデートを行って、新しい機体をダウンロードする必要があります。
動作は、ちょっと重いですが、開発中バージョンなので、仕上がったらもっとサクサクと動くようになるかもしれません。vmware 上では、メニューの動作もちょっと重いですね。
PHOENIX RC の場合は、バージョンアップは無料のようなので、他のシミュレーターのように数万も出して、買い直す必要がありません。
また、T-REX の好きな人には、カラーリング(増えています)を含めて、全機種選べますので、飛ばしてて楽しいと思います。
いろいろな姿勢になった時の制御を勉強するために、プチ3Dでもやってみようかなあと思います。
ベータ版は、開発の完了までのテスト用に出てくるバージョンなので多少の不具合がある場合が多いです
。
まあ、でもだいたい使えるようです。
3.0 は、2.5 からアップデートできます。
2.5 より前のバージョンの方は、一度 2.5 にアップデート(それもダウンロードできます。)してから、3.0 にアップデートします。
ダウンロードサイトは、3箇所ほど用意されているので、どれか早くダウンロードできそうなところから行ってください。(mirror 1 , mirror 2 , mirro3 と同じプログラムがミラーサイトにあります。)
(写真はちょっと大きめにしてあります。クリックで拡大)
ご存知、T-REX 550E 3G です。ローターヘッド回りの描写が細かくなっています。
550E を使うには、機体のアップデートを行って、新しい機体をダウンロードする必要があります。
動作は、ちょっと重いですが、開発中バージョンなので、仕上がったらもっとサクサクと動くようになるかもしれません。vmware 上では、メニューの動作もちょっと重いですね。
PHOENIX RC の場合は、バージョンアップは無料のようなので、他のシミュレーターのように数万も出して、買い直す必要がありません。
また、T-REX の好きな人には、カラーリング(増えています)を含めて、全機種選べますので、飛ばしてて楽しいと思います。
いろいろな姿勢になった時の制御を勉強するために、プチ3Dでもやってみようかなあと思います。
背面横ホバその2 [シミュレーター]
PHOENIX RC on Mac ( VMware ) [シミュレーター]
いささかマニアックなお話ですが、私のメイン環境( blog 、情報収集、ビデオ作成)の PC を先日入れ替えました。
かなりパフォーマンスが良くなったのですが、今日、仮想環境(私は VMware Fusion を使用)で Windows XP を動作させてみたところ、思いのほか動作が軽くなったので、シミュレータを試してみました。
ちょっと見えにくいですが、仮想環境の中で Windows 、さらにその中で PHOENIX RC が動いています。この画面サイズで一番上の画質にしなければ、なんら問題なく動作します。
これで、シミュレータを利用する時に、Windows から立ち上げなくても済むようになりました。
ちょっとヘリと離れた話でした。
ところで、PHOENIX RC って、スキームを変えられるのご存知でした?
T-REX 700 を現行の Limited Edition のキャビンに変更したものです。
キャビンのデザインは、こちら。
PHOENIX RC は、T-REX シリーズがみんな揃っていますので、自分のお気に入りのキャビンで練習するとさらに練習に熱が入りそうですね。
かなりパフォーマンスが良くなったのですが、今日、仮想環境(私は VMware Fusion を使用)で Windows XP を動作させてみたところ、思いのほか動作が軽くなったので、シミュレータを試してみました。
ちょっと見えにくいですが、仮想環境の中で Windows 、さらにその中で PHOENIX RC が動いています。この画面サイズで一番上の画質にしなければ、なんら問題なく動作します。
これで、シミュレータを利用する時に、Windows から立ち上げなくても済むようになりました。
ちょっとヘリと離れた話でした。
ところで、PHOENIX RC って、スキームを変えられるのご存知でした?
T-REX 700 を現行の Limited Edition のキャビンに変更したものです。
キャビンのデザインは、こちら。
PHOENIX RC は、T-REX シリーズがみんな揃っていますので、自分のお気に入りのキャビンで練習するとさらに練習に熱が入りそうですね。