BLS251在庫 [サーボ]
DS3500Gx2 修理完了 [サーボ]
FBL-DS11 ギヤ交換 [サーボ]
E6-550 の方のギヤ交換です。
DS3500G とは同サイズ、ギヤ比と一段、二段ギヤが金属なことが違うくらいでしょう。
交換は割とシンプル。
ナイロンギヤの個数が多いサーボは、金属ギヤが欠けてしまう可能性は割と低く。ナイロンのみの交換で済む場合が多いです。
今回はナイロンを3個交換。
実は先日交換した際に、欠けたナイロンギヤの破片が残っていたようで、そのためまたナイロンギヤが傷ついてしまったらしく異音がしました。
右側のシャフト2本を抜いてしまえば、すぐに外れます。
左の金属ギヤを交換する場合は、ポテンションメーターの軸が曲がらないように注意して引っ張ればOKです。
ギヤを置いてからシャフトをまた差し込みます。
最後のギヤ(手前の)を着けてサーボの蓋を閉めます。
特に注意する点はあまりありません。
サーボのケースのネジは力を入れるとケースのネジ穴が壊れるのでほどほどに。
次々と壊れてしまう DS3500G [サーボ]
サーボの方 [サーボ]
が怪しそうなのでギヤ付近を点検中。
少しギヤに引っかかりを感じたのです。
分解してみても目視でわかるレベルでは無いようです。
もう一機の BLS276SV もやっぱり金属ギヤのせいなのか引っかかりを感じたりそうでなかったりしますね。サーボはモータ側から駆動するもので、ホーン側から回すものでは無いことはわかっています。
一応、サーボは載せ替えてみました。
交換したサーボは骨ボディの方でゆっくり検証する予定。
サーボギヤ発注しちゃったんだっけ。
BLS276SV のサーボギヤは、BLS251 と共通なので、もう一個面白い音のする BLS251 とサーボギヤを入れ替えてみました。
BLS251 の方は面白い音は相変わらず時々するので、モーターの方がおかしいのかもしれませんね。
BLS276SV の方は音がするようなしないような。
2年近く使っているので交換時かもしれませんね。
さて、SuperGracy EX のテールローターの方は、FORZA 450 用のメインローターのゴムがそのまま使えますので、とりあえず交換して、スラストベアリングの方にも注油しておきました。
さて、テールはどうなるでしょうか。
DS3500G ギヤ交換 [サーボ]
BLS276SV [サーボ]
BLS272SV [サーボ]
サーボ来ました。
お願いしようと思っていたところは品切れだったので別のところで調達。
前回より幾分値上がりしている様子。
シルフィードEX2号機の方に取り付けます。骨の方が調整しやすいので、ボディ付きと仕様をできるだけ合わせていきます。
High Voltage ですが、仕様を見たら 6.0V からとなっていますね。
フタバのサイトでは、6.6V と 7.4V の性能値しか載っていないので、もっと幅広い電圧に対応するのかと思ってました
5.0V のレギュレーター使ったのはまずかったかな。
ホーンは最初から加工しました。
前回は取り付けてみて、当たる部分だけを削っていましたが、もう少し余裕を見て。
リンケージロッドも取り替え(ステンレス製)るので作成しておきました。
作りながら取り付けていると、机の上がとても散らかってしまうので。
本日はラダーサーボも到着する予定でしたが、佐川急便さんはいつも予定通り来ないですね。