バーレス化完了 [T-REX 700E F3C]
FBLヘッドを早速取り付けてみる事に。
赤いパーツは、JRのピッチゲージ。
組み立ててから、気づいたのは、メインシャフトがバー付きとは長さが異なること。
購入したロッドは、New F3C 用で長過ぎる事。
ウォッシュアウトアームが水平になっていませんが、VIBEのロッドを少し切って取り付けて、なんとかピッチ設定まで完了。CGY750は楽チンです。
メカ類は一応このように。
今回、Uラバーを取り付けたので、スパイラルシリコンチューブの使用は最小限に。
カーボンを削らなくても、Uラバーで断線対策はバッチリです。
完成したところ。
テストフライトが終わったら、テールのパーツを取り付けます。
引き続き暑い
ホバリング、暑くなった
3Gヘッドパーツ その2 [T-REX 700E F3C]
3Gヘッドパーツ その1 [T-REX 700E F3C]
テールピッチアッセンブリー [T-REX 700E F3C]
さらに増強 [バッテリー]
上の方、4セル 4,500mAh 25C E8用です。放電レートを若干下げてコストダウンしました。
E8用はトータル4フライト分。
左側、6セル 5,000mAh 25C 90クラス用。こちらはブランドを変えてコストダウンしました。
90クラスはトータル6フライト分。他に+2フライト分(手元に今ありませんが)あります。
右側、3セル 2,200mAh 25C 450クラス用。nano-tech から通常の TURNIGY ブランドに変更してコストダウンしました。サイズは若干こちらの方が厚手(1.5mm くらい)ですが、まあ同じサイズです。
最近のものは、4Cで充電できるようになっているので十分です。
450 クラスはトータル8フライト。
これだけ、全部充電するのは大変ですが、目的は1日1機種にすることなので、同じ種類のものだけ充電して持って行きます。
フライトの準備の手間を減らすのと、フライト前、後の整備を徹底するためです。3機種も持って行くと、整備はおろそかになりがちなのです。
きちんと点検して、安全安心フライトを....。