サーボホーンの組み付け
Forza です。
キャノピーはしっかりした作りになっています。
ほぼマニュアルの順にやってみます。
サーボ付きやコンボセットの場合に付属するサーボ群。
スワッシュ用の FBL-DS21 と ラダー様の DS3500G です。
ミニサイズのアジャスタブルホーン。
ホーンをはずしたところ。
FBL-DS21 は初段(終段?)ギヤ以外は金属ギヤです。
取り付けたところ。
キャップボルトは M2 x 5 のステンレス製に交換しています。
調整のために何度か取り外したりする場合にキャップの部分が丈夫なので。
ホーンの方向は組み立て後に決めるため、全て仮止めです。
リンクボールを取り付けます。
ロック剤はネジ山に染み込む程度で良いかと思います。
リンクボールを取り付けたところ。
全て、下向きに取り付けます。
NAZA + Go pilot [マルチコプター]
手に入れました
すっと
700もバーレスに
飛行場で
今日はお昼頃に飛行場へ。気温があがってからにしました。
どなたもいらっしゃらなかったので、
いそいそと上空へと思ったのですが。
設定が何か変。
ハンチングがひどいので感度( GAIN )をエルロン、エレベーターとも下げたのですが、AVCS じゃなくノーマルモードのトリムが合っていないような状態に。少し手を離すと後ろ右側に傾きます。
設定しておいた CGY750 の
I.Gain 40%
D.Gain 200%
HeadResp 2
の数値を D.Gain のみ 前回と同じ40% に変更。
感度はトータルで 120%くらい(ジャイロゲイン 120% 送信機側 100% )までとりあえずOKでした。
この時点で傾き傾向は少なくなりましたがまだあります。
風のせい?と思いましたが、550E クラスでもそんなことは無いので、この点は持ち帰って確かめることに。
上空の方はボヨンボヨンという感じは無かったようです。
前回と比べて違っているのは、
I.Gain 100% から 40% に
HeadResp 5 から 2 に
i.Gain は値を増やすと姿勢の保持力が増加するが、ハンチングが発生する場合がある。
D.Gain は値を増やすと停止動作がクイックになるが、振動が発生する場合がある。
HeadResp はヘリのヘッドレスポンスとジャイロのマッチングで、1 が最速。
今回、HeadResp の速度を上げたので、ヘリの動作にジャイロが追いついたのかなと思われます。
今日届いたもの BLS276SV [サーボ]
薄雪
先週までは、降り積もった雪が融けて、プール状態だったのですが今週は水が引いてました。
寒かったので、多少雪が残ってましたが地面はカチカチで離陸は大丈夫でした。
さて、以前 D.Gain と ヘッドレスポンスをいじってあったのですが、
I.Gain 100% 初期値のまま
D.Gain 40%
HeadResp 5
この状態だとエレベーター操作でボヨンボヨンと尻を振るような感覚でした。
(ハンチングとはちょっと違う、長周期の振動)
ジャイロの感度( Gain )を上げるための設定でしたが、少し戻して様子を見ます。
ロール練習用に復活させた E8 も持ってきました。
こちらはループ時に上昇力がなぜかいまいちの結果に。
最大ピッチが若干少ないのかもしれません。わりとパワフルな機体なので、ピッチゲージを持って再調整します。
寒かったので、多少雪が残ってましたが地面はカチカチで離陸は大丈夫でした。
さて、以前 D.Gain と ヘッドレスポンスをいじってあったのですが、
I.Gain 100% 初期値のまま
D.Gain 40%
HeadResp 5
この状態だとエレベーター操作でボヨンボヨンと尻を振るような感覚でした。
(ハンチングとはちょっと違う、長周期の振動)
ジャイロの感度( Gain )を上げるための設定でしたが、少し戻して様子を見ます。
ロール練習用に復活させた E8 も持ってきました。
こちらはループ時に上昇力がなぜかいまいちの結果に。
最大ピッチが若干少ないのかもしれません。わりとパワフルな機体なので、ピッチゲージを持って再調整します。