テール延長化計画
SK720 セルフレベリング テスト(微風編) [ジャイロ]
SK720 セルフレベリング テスト(無風編) [ジャイロ]
セルフレベル 100% ( Max は 200% )でやってみました。
ギヤチャンネルで切り替えで以下の2つのモードをテスト。
(モードについては今後解説)
Centre Stick スティックから手を離すとセルフレベリング
CS+Inverted 上記の状態を背面でも
スロットルスティックは操作をしていてもセルフレベリングは働くようでした。
無風状態です。
セルフレベリングはスティックから手を離した後、コンマ何秒か遅れて働きます。
例えば、スローピルエットをやっていてリアルに傾きを補正してくれる....ということはありません。セルフレベルを 160% くらいにしてみましたが、同じでした。
手を離すとひょこっと戻してくれる感じです。
あくまでも姿勢がわからなくなった時に使用する機能みたいです。
ただ、無風状態でエルロン操作には結構便利。背面にした時にほとんどエレベーター操作だけで操縦できます。(私の場合)
エルロンを操作するのは、位置がずれて元に戻したい時だけ。
GPSが付いていませんので、同じ位置にじっととどめておいてくれることはありませんでした。
(これ、風が強い時にちょっと問題あり。風の強い時編に続く)
SK720 センサー? [ジャイロ]
E12の装備を戻しました
SK720 ジャイロの詳細(その1) [ジャイロ]
SK720 のジャイロ本体を紹介しておきます。
パッケージです。
一緒に購入した SBUS アダプター。
でも、BLACK EDITION には使えません。
従来バージョン専用です。
SK720 BLACK EDITION には FUTABA コネクターの差し込める専用のソケットが組み込まれています。
箱の内容はあっさりしたもの。
スポンジ両面テープと大型の振動、ノイズ防止用の金属板、USB ケーブルなどです。
ソケット部分です。
右から、ラダー、スワッシュ中央(通常はエレベーター)、スワッシュ右(エルロン又はピッチ)、スワッシュ左(ピッチ又はエルロン)、H-4タイプに使用、ESC 、SBUS となっています。
従来型( FUTABA PCM 受信機)の場合は、SBUS( IO-B )から左を組み合わせて使いますが、ケーブルセットを買った方が早道です。
ケーブル類を自作すると(よほど腕の良い方で無い限り)ろくな事は有りません。
JR のサテライトアンテナ用のポートです。
どういった受信機が使えそうかは、ソフトウェアのところでご紹介します。
(送信機毎に又は受信機毎に仕様が違うため対応状況は確かめる必要があるそうです。)
GPS 用のポートです。
GPS を接続すると緊急避難モードが使えるので、3Dな方には便利です。
通常のセルフレベリングでも、姿勢が分らなくなった程度だと復旧は十分できます。
設定用の USB ポート。PCと接続します。
もう一つは...ちょっと確認しておきます。
裏側です。
キャップボルトでしっかり固定されたアルミケースです。
パッケージです。
一緒に購入した SBUS アダプター。
でも、BLACK EDITION には使えません。
従来バージョン専用です。
SK720 BLACK EDITION には FUTABA コネクターの差し込める専用のソケットが組み込まれています。
箱の内容はあっさりしたもの。
スポンジ両面テープと大型の振動、ノイズ防止用の金属板、USB ケーブルなどです。
ソケット部分です。
右から、ラダー、スワッシュ中央(通常はエレベーター)、スワッシュ右(エルロン又はピッチ)、スワッシュ左(ピッチ又はエルロン)、H-4タイプに使用、ESC 、SBUS となっています。
従来型( FUTABA PCM 受信機)の場合は、SBUS( IO-B )から左を組み合わせて使いますが、ケーブルセットを買った方が早道です。
ケーブル類を自作すると(よほど腕の良い方で無い限り)ろくな事は有りません。
JR のサテライトアンテナ用のポートです。
どういった受信機が使えそうかは、ソフトウェアのところでご紹介します。
(送信機毎に又は受信機毎に仕様が違うため対応状況は確かめる必要があるそうです。)
GPS 用のポートです。
GPS を接続すると緊急避難モードが使えるので、3Dな方には便利です。
通常のセルフレベリングでも、姿勢が分らなくなった程度だと復旧は十分できます。
設定用の USB ポート。PCと接続します。
もう一つは...ちょっと確認しておきます。
裏側です。
キャップボルトでしっかり固定されたアルミケースです。