T-REX 450 Pro 組み立て その2(ローターヘッド編) [T-REX 450 Pro]
T-REX 450 Pro 組み立て その1(サーボ搭載編)
T-REX 450 Pro 組み立て その2(ローターヘッド編)
T-REX 450 Pro 組み立て その3(テール編)
T-REX 450 Pro 組み立て その4(メカ搭載編)
ローターヘッドを組み込みます。
組み立て部分は V2 よりも少なく、わりと平易な部分です。
ヘッドパーツにメインシャフトを通し、ネジで固定します。
シャフトは中空になった方が上下です。ネジはメインギヤの袋に入っています。
この段階でフライバーを通しておきます。
フレームにメインシャフトを差し込みますが、スペーサーを2枚入れ忘れないでください。
ギヤをメインシャフトに差し込み、ネジで固定します。
ヘッド部分のリンケージロッドを作ります。
V2 と比べて改良されており、リンク部分はしっかりとした作りになっていて、ネジ込みも比較的に楽に行えます。
この状態で計って、47.7mm のものを2本作ります。
それぞれのボールリンクのセンターから 43.5mm ですが、ボールリンクの計が 4.2mm なのでこの寸法になります。
取り付けたところ。
サーボ用のリンケージロッドを3本作ります。
こちらは、35.7mm。
取り付けたところ。
最後にフライバーパドルをつけて、ローターヘッドは終わりです。
微調整は完成後。
この後は、テール関係になります。
T-REX 450 Pro 組み立て その2(ローターヘッド編)
T-REX 450 Pro 組み立て その3(テール編)
T-REX 450 Pro 組み立て その4(メカ搭載編)
ローターヘッドを組み込みます。
組み立て部分は V2 よりも少なく、わりと平易な部分です。
ヘッドパーツにメインシャフトを通し、ネジで固定します。
シャフトは中空になった方が
この段階でフライバーを通しておきます。
フレームにメインシャフトを差し込みますが、スペーサーを2枚入れ忘れないでください。
ギヤをメインシャフトに差し込み、ネジで固定します。
ヘッド部分のリンケージロッドを作ります。
V2 と比べて改良されており、リンク部分はしっかりとした作りになっていて、ネジ込みも比較的に楽に行えます。
この状態で計って、47.7mm のものを2本作ります。
それぞれのボールリンクのセンターから 43.5mm ですが、ボールリンクの計が 4.2mm なのでこの寸法になります。
取り付けたところ。
サーボ用のリンケージロッドを3本作ります。
こちらは、35.7mm。
取り付けたところ。
最後にフライバーパドルをつけて、ローターヘッドは終わりです。
微調整は完成後。
この後は、テール関係になります。