墜ちました2連発 [T-REX 450 Pro]
今日はあったかい日です。
マルさん待ちの間に少し背面練習しておこうと1時間前に到着。
T-REX 450 Pro から。
少し低めからですが、背面へ、低いところで横を向いてしまいました。
もどしたところで、スキッドから接地。背面しょっちゅうやっているので、上昇させるのにマイナスピッチ入れてしまいました。
破損多そうです。詳しくは帰ってから。
今日持ってきている予備機の T-REX 450 SE V2 です。
テールローターのベルト、新品ですが純正のままなのでちょっと不安です。
様子を見ながらフライト。
背面3分ほどして、確認。大丈夫そうでした。
もう一度背面に......背面の途中で超高速ピルエット状態に...。
どうしようかと思いましたが、飛んで行くと危ないので、落ちるの覚悟でエレベーターダウン。
斜めに落ちそうになったので、ノーマルモードに切り替え、スロットルスティックを下げました。
フライバー、メインシャフト、スピンドルがやられましたが、メインローターの砂地のかすり傷、ギアも無事でした。スローに落とすと被害が少なくてすみます。
原因は、ベルトが切れたこと。
ベルトの繊維が団子になって、テールシャフトに巻付いていました。
ノーマルベルトは scorpion には無理のようです。
強化ベルトも1〜2ヶ月しか持ちませんからね。
このままでは、マルさんが到着擦する前に、飛ばす機体が無くなってしまいますので、T-REX 500 ESP は、ジャイロ調整ホバリング。
止まりがよさそうなので、ちょっと背面に入れてみましたが、GP750 で出た、テールの降れは無くなりました。GY520 はノイズにも強いようです。
今日は、マルさんの T-REX 700 NSP (Limited Edition では無かったようですが、十分スペシャル)のお披露目。
マフラー静かですが、ローターの回転低いので更に静か。マフラーから聞こえてくるエンジンの小さな爆発音が無ければ、電動機のよう。
安定していて大満足のマルさんでした。
こちらの、T-REX 600 NSP では、背面で円を書いていましたよ。もうどこからでも背面に入れることができますね。
今日のビデオ
【マルさん T-REX 700 NSP】
最初からそんなにとばしていいの?
【私 T-REX 500 ESP 背面】
ラダーセッティングしていなくて、高速ピルエット状態だったので、あんまり安定していない背面です。
マルさん待ちの間に少し背面練習しておこうと1時間前に到着。
T-REX 450 Pro から。
少し低めからですが、背面へ、低いところで横を向いてしまいました。
もどしたところで、スキッドから接地。背面しょっちゅうやっているので、上昇させるのにマイナスピッチ入れてしまいました。
破損多そうです。詳しくは帰ってから。
今日持ってきている予備機の T-REX 450 SE V2 です。
テールローターのベルト、新品ですが純正のままなのでちょっと不安です。
様子を見ながらフライト。
背面3分ほどして、確認。大丈夫そうでした。
もう一度背面に......背面の途中で超高速ピルエット状態に...。
どうしようかと思いましたが、飛んで行くと危ないので、落ちるの覚悟でエレベーターダウン。
斜めに落ちそうになったので、ノーマルモードに切り替え、スロットルスティックを下げました。
フライバー、メインシャフト、スピンドルがやられましたが、メインローターの砂地のかすり傷、ギアも無事でした。スローに落とすと被害が少なくてすみます。
原因は、ベルトが切れたこと。
ベルトの繊維が団子になって、テールシャフトに巻付いていました。
ノーマルベルトは scorpion には無理のようです。
強化ベルトも1〜2ヶ月しか持ちませんからね。
このままでは、マルさんが到着擦する前に、飛ばす機体が無くなってしまいますので、T-REX 500 ESP は、ジャイロ調整ホバリング。
止まりがよさそうなので、ちょっと背面に入れてみましたが、GP750 で出た、テールの降れは無くなりました。GY520 はノイズにも強いようです。
今日は、マルさんの T-REX 700 NSP (Limited Edition では無かったようですが、十分スペシャル)のお披露目。
マフラー静かですが、ローターの回転低いので更に静か。マフラーから聞こえてくるエンジンの小さな爆発音が無ければ、電動機のよう。
安定していて大満足のマルさんでした。
こちらの、T-REX 600 NSP では、背面で円を書いていましたよ。もうどこからでも背面に入れることができますね。
今日のビデオ
【マルさん T-REX 700 NSP】
最初からそんなにとばしていいの?
【私 T-REX 500 ESP 背面】
ラダーセッティングしていなくて、高速ピルエット状態だったので、あんまり安定していない背面です。
搭載してみました T-REX 500 ESP ( GY520 ) [ジャイロ]
マルさんからの便り [T-REX 700 LE]
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その2)
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その1)
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その2)
アッパーフレームの続きです。
クロスメンバーをネジロック剤(中強度)で固定します。
クラッチベルとテールピニオンギア以外のネジをネジロック剤(中強度)で固定します。
クラッチベルとテールピニオンギアはかなり後の工程で固定します。
ジャイロマウントを取り付けます。
キャップスクリューではなく、キャップボルトでした。
フロントのサーボプレートを取り付けます。 8mm のキャップボルトです。
一番目の袋( AS90CE 1 )から3のシールの袋を取り出します。
写真のように、リンケージボールを取り付けます。
袋に入っている、スワッシュコントロールアームのカラーにネジロック剤(中強度)をつけて、スワッシュコントロールアームのベアリングの内側からはめ込みます。
両側からキャップボルトにネジロック剤(中強度)をつけ固定します。8mm のキャップボルトです。
スワッシュコントロールを取り付けます。
28mm のキャップボルト、ピッチレバースペーサーをはめ込みます。スペーサーは小径になった方がベアリング側です。
裏側からナイロンナットで固定します。
ベーススピンドルシャフト(スワッシュコントロールアームのベースになるシャフト)を通すベアリングをフレームの内側からはめ込みます。固定には長時間タイプ(8時間以上)のエポキシ系接着剤を使います。(薄〜く)
ベーススピンドルシャフトをフレームとスワッシュコントロールアームに通します。
スワッシュコントロールアームをイモネジで固定します。ネジロック剤(中強度)
スワッシュコントロールレバーはイモネジとナイロンナットで仮止めします。
これでアッパーフレームの組み立ては終わります。
次はロアーフレームの組み立てになります。
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その2)
アッパーフレームの続きです。
クロスメンバーをネジロック剤(中強度)で固定します。
クラッチベルとテールピニオンギア以外のネジをネジロック剤(中強度)で固定します。
クラッチベルとテールピニオンギアはかなり後の工程で固定します。
ジャイロマウントを取り付けます。
キャップスクリューではなく、キャップボルトでした。
フロントのサーボプレートを取り付けます。 8mm のキャップボルトです。
一番目の袋( AS90CE 1 )から3のシールの袋を取り出します。
写真のように、リンケージボールを取り付けます。
袋に入っている、スワッシュコントロールアームのカラーにネジロック剤(中強度)をつけて、スワッシュコントロールアームのベアリングの内側からはめ込みます。
両側からキャップボルトにネジロック剤(中強度)をつけ固定します。8mm のキャップボルトです。
スワッシュコントロールを取り付けます。
28mm のキャップボルト、ピッチレバースペーサーをはめ込みます。スペーサーは小径になった方がベアリング側です。
裏側からナイロンナットで固定します。
ベーススピンドルシャフト(スワッシュコントロールアームのベースになるシャフト)を通すベアリングをフレームの内側からはめ込みます。固定には長時間タイプ(8時間以上)のエポキシ系接着剤を使います。(薄〜く)
ベーススピンドルシャフトをフレームとスワッシュコントロールアームに通します。
スワッシュコントロールアームをイモネジで固定します。ネジロック剤(中強度)
スワッシュコントロールレバーはイモネジとナイロンナットで仮止めします。
これでアッパーフレームの組み立ては終わります。
次はロアーフレームの組み立てになります。
真っ白な滑走路 [T-REX 450 Pro]
グランドは土なので大半の雪はとけていましたが、ここの滑走路は芝生なのでそのまま残っていました。
雪の少ない(看板の影)に陣取ってスタート。
グランドでフライト中に充電した白リポで 450 Pro をちょこちょこフライト。
ヘリチーム KA さんの T-REX 450 Pro 。
補修されたそうです。
アンプの搭載位置が私のより後ろよりですね。
トリム合わないようで、調整中だそうです。
それでも、上空かっ飛んでいます。
まだリポあったので、500 ESP も持ちだしました。
一時的にアイレベルまで背面でおろしてみました。テールが安定すればもう少しできるかもしれません。
今日のビデオ
【ヘリチーム KA さん T-REX 450 Pro】
山並みを背景に、かっ飛んだ後、トリム調整、様子見中です。
雪の少ない(看板の影)に陣取ってスタート。
グランドでフライト中に充電した白リポで 450 Pro をちょこちょこフライト。
ヘリチーム KA さんの T-REX 450 Pro 。
補修されたそうです。
アンプの搭載位置が私のより後ろよりですね。
トリム合わないようで、調整中だそうです。
それでも、上空かっ飛んでいます。
まだリポあったので、500 ESP も持ちだしました。
一時的にアイレベルまで背面でおろしてみました。テールが安定すればもう少しできるかもしれません。
今日のビデオ
【ヘリチーム KA さん T-REX 450 Pro】
山並みを背景に、かっ飛んだ後、トリム調整、様子見中です。
ぐあい良くなってきた [T-REX 500 ESP]
寒〜い朝でしたが、日差しがあって無風だったので、遅めにでかけました。
まずは、グランドへ。
重装備で行った割にはとてもあったか。
地面はご覧の通り氷が張っているのですが....。
今日は一フライト目から、背面に入れたときにピタリと止まりました。
エルロン方向は安定しています。エレベーターは少し前後に行ったり来たり。
ラダーは止まったまま安定しています。
これで、スロットル(ピッチ)方向が安定してくれれば良いのですが。
2フライト目少し暴れましたが、なんなく終了。
モーターにアンプの電源コードが干渉してご覧の通り。
アウターローターに変わったので注意しないといけません。
そのまま、計6フライト。
T-REX 500 ESP はローターを変えて2回目。
ラダー以外の挙動はとても安定するようになりました。
課題はラダーの揺れだけ。
ALIGN GP750 の感度を上の状態から4%ほど上げてみましたが、変わらず。
ジャイロの DELAY 設定が小型機( 450 , 250 )用になっていないか確認するも変わらず。
450 Pro ではピタっと止まるのでジャイロのせいではないとは思うのですが、GY520 が来てから検証してみましょう。
それ以外は、とても飛ばしやすくなりました。私の中では 500 ESP に対する印象はずいぶんと違ったものになってきました。
今日はこの後、クラブの飛行場の方に向かいました。
まずは、グランドへ。
重装備で行った割にはとてもあったか。
地面はご覧の通り氷が張っているのですが....。
今日は一フライト目から、背面に入れたときにピタリと止まりました。
エルロン方向は安定しています。エレベーターは少し前後に行ったり来たり。
ラダーは止まったまま安定しています。
これで、スロットル(ピッチ)方向が安定してくれれば良いのですが。
2フライト目少し暴れましたが、なんなく終了。
モーターにアンプの電源コードが干渉してご覧の通り。
アウターローターに変わったので注意しないといけません。
そのまま、計6フライト。
T-REX 500 ESP はローターを変えて2回目。
ラダー以外の挙動はとても安定するようになりました。
課題はラダーの揺れだけ。
ALIGN GP750 の感度を上の状態から4%ほど上げてみましたが、変わらず。
ジャイロの DELAY 設定が小型機( 450 , 250 )用になっていないか確認するも変わらず。
450 Pro ではピタっと止まるのでジャイロのせいではないとは思うのですが、GY520 が来てから検証してみましょう。
それ以外は、とても飛ばしやすくなりました。私の中では 500 ESP に対する印象はずいぶんと違ったものになってきました。
今日はこの後、クラブの飛行場の方に向かいました。
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その1)
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その1)
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その2)
アッパーフレームを組み立てます。
最初は全て仮止めします。(手でネジを回すだけ)
アッパーフレームを取り出します。
手前の方が左側(後ろから見て)のフレームです。サーボの位置が違いますね。
二番目の袋( AS90CE 2 )から1のシールの部品を取り出します。
仮組みします。溝にはめるだけのクロスメンバーと、ネジで止めるクロスメンバーがあります。
クラッチとテールピニオンも組み込みます。この2つはかなり後の工程まで仮止めのままです。
クラッチとテールピニオンのキャプボルトのみ 10mm で、後は全て 8mm のキャップボルトを使います。
補強板は、小さい穴が空いた方が後ろです。
アルミ製(銀色)のクロスメンバーにセットボルト(六角ネジ穴が空いたキャップの無いボルト)をネジロック剤(中強度)で固定しておきます。六角ネジ穴の方を中に入れます。
サーボネジ固定用(サーボセットプレート)を止め輪で固定しておきます。
メインマスト(シャフト)取り付け用のベアリングブロックもはめ込んでおきます。
8mm のキャップボルトを使います。
上下、溝かある方が内側です。
アッパーフレームの残りの部品を取り付けてからネジを本締めします。
この後、アッパーフレームの組み立て後半に続きます。
AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(アッパーフレーム その2)
アッパーフレームを組み立てます。
最初は全て仮止めします。(手でネジを回すだけ)
アッパーフレームを取り出します。
手前の方が左側(後ろから見て)のフレームです。サーボの位置が違いますね。
二番目の袋( AS90CE 2 )から1のシールの部品を取り出します。
仮組みします。溝にはめるだけのクロスメンバーと、ネジで止めるクロスメンバーがあります。
クラッチとテールピニオンも組み込みます。この2つはかなり後の工程まで仮止めのままです。
クラッチとテールピニオンのキャプボルトのみ 10mm で、後は全て 8mm のキャップボルトを使います。
補強板は、小さい穴が空いた方が後ろです。
アルミ製(銀色)のクロスメンバーにセットボルト(六角ネジ穴が空いたキャップの無いボルト)をネジロック剤(中強度)で固定しておきます。六角ネジ穴の方を中に入れます。
サーボネジ固定用(サーボセットプレート)を止め輪で固定しておきます。
メインマスト(シャフト)取り付け用のベアリングブロックもはめ込んでおきます。
8mm のキャップボルトを使います。
上下、溝かある方が内側です。
アッパーフレームの残りの部品を取り付けてからネジを本締めします。
この後、アッパーフレームの組み立て後半に続きます。