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テールの組み立て その4 [T-REX 450 Sport V2]

テールブームをフレームに取り付けます。

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リンケージロッドガイドを通します。最初から通してある方はもうこの工程は必要ありません。

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テールブームをぎゅっとフレーム側に押すと、ベルトが緩むので、ベルトを外してテールブームを抜きます。
先ほどのリンケージロッドガイドを通したら、テールブームをぎゅっと差し込んでベルトをかけます。
ベルトは指で押したら少したわむ程度の張り具合にします。

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テールブームのネジを締めますが、この時にテール側から見て、テールローターが垂直になっているか確かめながら行います。


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テールの組み立て その3 [T-REX 450 Sport V2]

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テールローターコントロールアーム。ワッシャーが2枚入ります。厚めの方を機体側に薄手の方をネジの頭側に入れます。

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テールピッチスライダーの頭を合わせて。

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機体に固定します。

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テール部分をテールブームに固定するには、テールブームの丸い穴と、

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スタビライザーマウントの出っ張りを合わせて押し込みます。

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垂直尾翼の上からネジで固定します。


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テールの組み立て その2 [T-REX 450 Sport V2]

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右側を取り付けます。(裏返しています。)

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テールローターシャフトをはめます。

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反対側を取り付けて。

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ネジで固定。

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テールローターホルダーをシャフトにはめ込みます。

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イモネジを固定する部分は、溝が切ってあるので、

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その位置に固定します。


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SYE12 コンバージョンキット着々と進行中

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この後、テール関係、スキッドを取り付け済み。

アンプを取り付けて、配線関係の整備と最終調整をしたら完了。


テールの組み立て [T-REX 450 Sport V2]

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テールにを少し見てみます。

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テールローター関係は旧機種と同じです。

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テールローターホルダーの形状。

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テールピッチコントロールの固定はしてありません。

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テールローターホルダーは固定されていました。

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テールピッチスライダー部分を分解。


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雨雨

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今日は雨が上がって少し晴れ間が出た時間帯に行ったのですが、1フライトして、バッテリーを交換したらポツポツ降り始めました。
雨宿りをしていたら本格的な振りで、こんな状態に。

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山のあたりも相当降ってそうなので撤収しました。
それでも、今日は初めての上空フライト。
白に赤青キャノピーも上空は見やすいですね。




SYE12 コンバージョンキットのギア他

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SYE12 コンバージョンキットの方は、シルフィード E12 と違ってピニオンギアは2種類です。
JRのページの比較表にも書いてあります。
今回は 560kv の AIRSKIPPER E12 のモーター( AIRSKIPPER には kv 値が合ってなかった)を移植するので、10T のものを使います。この他に 11T のものが付属します。

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モーターは、SCORPION の 4035 シリーズですが初期型( TYPE I ?)なので、ネジ穴が最近のものと違っています。付属の 4 mm ネジで締めたいところですが、がまんして寸法の合う 3 mm ネジの方の穴で締めました。ネジはその代わりに、ステンレス製のものを使っています。


フレームの組み立て その6 [T-REX 450 Sport V2]

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ジャイロマウントです。
マニュアルでは、ここでは無くボトムフレームに置くようになっていました。
受信機に合わせて配置場所を工夫しましょう。

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ジャイロマウントをフレームに組み込んだところ。
この機体のフレームに収まる受信機は、FUTABA なら R6106HF(又は HFC )や R6008HS などのコネクターを横から差し込むタイプです。それ以外は、フレームサイドに搭載することになります。

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ジャイロマウントを固定したところ。

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ボトムフレームです。

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裏側にはめ込みます。モーターのコネクターを接続する時にはずさないといけないので、ネジはこの段階では取り付けません。取り付ける場合は軽く。
でも、はめ込んでおいた方がフレームがしっかりするので、制作が楽になります。

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フレーム部分のできあがり。(とりあえず。)


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フレームの組み立て その5 [T-REX 450 Sport V2]

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ロアーフレームです。中央の部分が以前のものよりかなり頑丈になったイメージです。
そのかわりにモーター等の配線方法が若干変更になっています。

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モーターマウントはこのうように組みます。

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モーターマウントの前の方の切り欠きにアッパーフレームを組み込みます。

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ネジをで固定したところ。

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後ろの部分も固定。
このネジは 2 mm ですので、注意深く締めないと頭がつぶれてしまいます。
そんなに締めなくても緩まないようです。


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SYE12 コンバージョンキット( AIRSKIPPER 版)

シルフィード E12 との違いを一つ発見。

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AIRSKIPPER のキャノピーの第三のマウント箇所となる部品が付属していました。
ボディを手に入れたら、シルフィードからキャノピーを移すので、これはまた外すことになるとは思います。

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マウント部分は、AIRSKIPPER と同じ、クロスメンバー。


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