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SYE12 コンバージョンキット( AIRSKIPPER 版)

シルフィード E12 との違いを一つ発見。

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AIRSKIPPER のキャノピーの第三のマウント箇所となる部品が付属していました。
ボディを手に入れたら、シルフィードからキャノピーを移すので、これはまた外すことになるとは思います。

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マウント部分は、AIRSKIPPER と同じ、クロスメンバー。


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モーターの取り付け [T-REX 450 Sport V2]

ちょっと工程が間に入ってしまいますが、マウントにはモーターを仮付してからの方が楽かと思います。

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モーターマウント。これは以前のものと同じかと。

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モーターは、放熱フィンの付いた ALIGN の最近の流れの MX モーター。

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3400kv です。この他に6セル用の 1700kv もあるようです。
この放熱フィンの付いたモーターは、700E F3C の 700MX では発熱が低かったです。

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モーターを取り付けます。

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マウントに取り付けたところ。

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ピニオンギヤも取り付けます。メインギヤとの合わせ目はこのくらいで良かったです。


モーターマウントは、切り込みの入った方が前方なので、コードは斜め左後方に出ています。
当機は、アンプのケーブルを胴体下から通して、アンプは左サイドに搭載予定です。
バッテリーマウントの下にアンプを取り付ける(こちらが本来のよう)には、逆になります。

本来の取り付け方は、アンプの熱がキャノピー内にこもりそうですけどねえ。


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フレームの組み立て その4 [T-REX 450 Sport V2]

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ベアリングブロックは両方とも ALIGN の文字のある方が内側になります。
ベアリングが大きく見える方から取り付けてあるため、ベアリングが抜けないように両側から固定するためです。

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下側と上側前方のネジは通常のものです。

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後方はキャノピーマウントを取り付けるため、イモネジ(の長いの)を付属の細いレンチでねじ込みます。

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キャノピーナットを取り付けます。
このあたりはロックしなくても良い感じです。
破損した場合、細いので取れなくなっちゃいますから。

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両方取り付けたところ。

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クロスメンバーも取り付けます。


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