T-REX 700 LE 組み立て(周辺パーツ) [T-REX 700 LE]
残りの機体整備になります。
マフラーは、AIRSKIPPER で使っていた、マフラー工房製 F3C TYPE II は取り付けができませんでした。3D 用の方です。
エレベーターロッドの取り付けのようす。
機種部のケーブルのようす。
機種部のケーブルのようす。その2。
フライバーとフライバーパドルの左右の間隔を計って固定します。
今回取り付けるキャノピーは、FUSONO 製。
最初から純正以外のものを取り付けるのは、はじめてです。
T-REX 700 の場合は、キャノピーナットを4個取り付けるので、はめ込み式だと着脱が面倒です。
MICROHELI から取り付けパーツが出ていますが、私はエアスキッパーのものを使いました。
前側はクロスメンバー L32 、後ろ側はクロスメンバー L26 が丁度です。
標準のキャノピーナットの代わりにラバーグロメットを取り付け、キャノピー取り付けねじで固定します。
このキャノピーは細身なので、キャノピーサポートは取り外しています。
マフラーは、AIRSKIPPER で使っていた、マフラー工房製 F3C TYPE II は取り付けができませんでした。3D 用の方です。
エレベーターロッドの取り付けのようす。
機種部のケーブルのようす。
機種部のケーブルのようす。その2。
フライバーとフライバーパドルの左右の間隔を計って固定します。
今回取り付けるキャノピーは、FUSONO 製。
最初から純正以外のものを取り付けるのは、はじめてです。
T-REX 700 の場合は、キャノピーナットを4個取り付けるので、はめ込み式だと着脱が面倒です。
MICROHELI から取り付けパーツが出ていますが、私はエアスキッパーのものを使いました。
前側はクロスメンバー L32 、後ろ側はクロスメンバー L26 が丁度です。
標準のキャノピーナットの代わりにラバーグロメットを取り付け、キャノピー取り付けねじで固定します。
このキャノピーは細身なので、キャノピーサポートは取り外しています。
T-REX 700 LE 組み立て(燃料配管) [T-REX 700 LE]
T-REX 700 LE 組み立て(テール その2) [T-REX 700 LE]
テールの取り付けまでです。
トルクチューブにはベアリングが2個付きます。
両側から、ベアリングを押し込んで、後からトルクチューブを通す方法でも良さそうですが、今回はトルクチューブにベアリングを接着してからにしました。
ベアリングは 26cm 間隔におきます。
外側のゴムには、ベアリングははめ込むだけ。
ベアリングとトルクチューブを瞬間接着剤で固定します。
後は、ゴムの所にグリスを塗って押し込みます。押し込む時には、トルクチューブの入っていたプラスチックのケース(丸棒)が役に立ちます。
テールブームは穴の開いている方がテール側。
穴位置を合わせて。
マウントをはめ込みます。
このように固定します。(実際は垂直尾翼もいっしょに取り付けます。)
胴体側にしっかり差し込んで、ネジをで固定します。
テールの抜け止めのネジも忘れないようにします。
トルクチューブにはベアリングが2個付きます。
両側から、ベアリングを押し込んで、後からトルクチューブを通す方法でも良さそうですが、今回はトルクチューブにベアリングを接着してからにしました。
ベアリングは 26cm 間隔におきます。
外側のゴムには、ベアリングははめ込むだけ。
ベアリングとトルクチューブを瞬間接着剤で固定します。
後は、ゴムの所にグリスを塗って押し込みます。押し込む時には、トルクチューブの入っていたプラスチックのケース(丸棒)が役に立ちます。
テールブームは穴の開いている方がテール側。
穴位置を合わせて。
マウントをはめ込みます。
このように固定します。(実際は垂直尾翼もいっしょに取り付けます。)
胴体側にしっかり差し込んで、ネジをで固定します。
テールの抜け止めのネジも忘れないようにします。
T-REX 700 LE 組み立て(テール その1) [T-REX 700 LE]
テールを組み立てます。
テールの部品です。
一応、組み立て状態をチェックします。
ネジを一個はずしてみましたが、しっかりロックしてありました。
もう一度ロック剤を付ける時は、きれいにはがしてからにしないとネジが入らなくなります。
ロットによって、組み立てが違う可能性があるので確認しています。500 ESP の時は、簡単に組み立てられているだけでした。
ローターホルダーをしっかり固定。
セットスクリュー(イモネジ)を固定する場所は溝が掘ってあるので、そこで固定します。
T43 の方でロックします。
ローターホルダーを固定します。抜け易いのでしっかりロック。
ラダーコントロールアームを取り付けます。
テールのトラブルは意外に多いので、慎重に組み立てましょう。
テールローターを取り付けて完成です。
ローターホルダーはしっかり固定されているようです。
ローターホルダーが抜けるトラブルもありますので、定期的に点検しましょう。
テールの部品です。
一応、組み立て状態をチェックします。
ネジを一個はずしてみましたが、しっかりロックしてありました。
もう一度ロック剤を付ける時は、きれいにはがしてからにしないとネジが入らなくなります。
ロットによって、組み立てが違う可能性があるので確認しています。500 ESP の時は、簡単に組み立てられているだけでした。
ローターホルダーをしっかり固定。
セットスクリュー(イモネジ)を固定する場所は溝が掘ってあるので、そこで固定します。
T43 の方でロックします。
ローターホルダーを固定します。抜け易いのでしっかりロック。
ラダーコントロールアームを取り付けます。
テールのトラブルは意外に多いので、慎重に組み立てましょう。
テールローターを取り付けて完成です。
ローターホルダーはしっかり固定されているようです。
ローターホルダーが抜けるトラブルもありますので、定期的に点検しましょう。
T-REX 700 LE 組み立て(リンケージ調整他) [T-REX 700 LE]
リンケージを行います。
エルロン、ピッチサーボには 87mm のロッドを、75mm の位置までねじ込みます。
ここから後は、サーボを受信機に接続して動作状態にしてホーンを真ん中にしておきます。
サーボホーンを取り付ける時は、穴位置がサーボに対して直角になるようにホーンを回転させながら、合わせてみます。個体によって差があるので、いくつか試してみてうまく行けばサブトリムは 0 になります。
ピッチ(エルロン)レバーのロッドに対する直角はわかりにくいので、穴位置が水平になるように取り付けます。搭載サーボや取り付けの微妙な差で、ロッドの長さは変わりますが、ALIGN DS 620 の場合は指定いちでだいたいOKでした。
エルロン(ピッチ)側も同様に。
エレベーターレバーのロッドは、72mm のものを 59mm まで締め込みます。
目分量ですが、ほぼ水平。
エンコン用のロッドは、エンコンレバーとロッドが直角になることが原則。
この時に、エンコン位置が真ん中になるようにします。目印が3つ刻まれているのでその真ん中に。
メインシャフトを取り付けます。
この機体、メインドライブギアが若干上方に動くのが気になります。
他の方の機体を見せてもらったら同様なので、そのままにしています。
スワッシュコントロール用のロッドは、44mm のものを 34.2mm まで締め込みます。
取り付けたところ。
受信機はこの位置に、レギュレーターはサーボの裏側に取り付けています。
スイッチはいつも通り、先端に。キャノピーの下から指が届きます。
ジャイロはここしか無いもよう。600 NSP のように、サーボのすぐ上やトルクチューブの上(ノイズが多い)よりは良さそうですね。
この後はテールを取り付けて、細かい調整です。
エルロン、ピッチサーボには 87mm のロッドを、75mm の位置までねじ込みます。
ここから後は、サーボを受信機に接続して動作状態にしてホーンを真ん中にしておきます。
サーボホーンを取り付ける時は、穴位置がサーボに対して直角になるようにホーンを回転させながら、合わせてみます。個体によって差があるので、いくつか試してみてうまく行けばサブトリムは 0 になります。
ピッチ(エルロン)レバーのロッドに対する直角はわかりにくいので、穴位置が水平になるように取り付けます。搭載サーボや取り付けの微妙な差で、ロッドの長さは変わりますが、ALIGN DS 620 の場合は指定いちでだいたいOKでした。
エルロン(ピッチ)側も同様に。
エレベーターレバーのロッドは、72mm のものを 59mm まで締め込みます。
目分量ですが、ほぼ水平。
エンコン用のロッドは、エンコンレバーとロッドが直角になることが原則。
この時に、エンコン位置が真ん中になるようにします。目印が3つ刻まれているのでその真ん中に。
メインシャフトを取り付けます。
この機体、メインドライブギアが若干上方に動くのが気になります。
他の方の機体を見せてもらったら同様なので、そのままにしています。
スワッシュコントロール用のロッドは、44mm のものを 34.2mm まで締め込みます。
取り付けたところ。
受信機はこの位置に、レギュレーターはサーボの裏側に取り付けています。
スイッチはいつも通り、先端に。キャノピーの下から指が届きます。
ジャイロはここしか無いもよう。600 NSP のように、サーボのすぐ上やトルクチューブの上(ノイズが多い)よりは良さそうですね。
この後はテールを取り付けて、細かい調整です。
必要なパーツは [T-REX 600 ESP]
午前は場所を変えました [T-REX 600 ESP]
ちょっと場所を変えてじっくりホバリング(背面含む)のつもりでやってきました。
一人だったので、順番にリポ消化( AIRSKIPPER で残ったもの)のつもりで、T-REX 600 ESP 。
背面に何度か入れて、横ホバも練習しようと思って、エルロンを弱めにして、再度背面へ...
ちょっとこちら向きに機種を下げて、少し高度低下。でここでダウン。
モーター停止。アイドルアップ入ってませんでした。
ダウンで戻そうとしましたが、アップの方が間に合ったかも。
復帰させようとして、アップに入れたのでモーター回転していて、被害大きくなりました。
本体の方は、メインシャフト、ギア、トルクチューブフロントギアのよう。
テールはほぼ全滅。まあパーツは使えますけど。
その後、SMGさんとご一緒にフライト。
T-REX 500 ESP でした。450 SE は入院中のようです。
500 ESP でもフリップ、フリップ。撮影機材なかったので動画ありません。
マルさん登場。
空域を上手に使ったフライト、背面4ポイントピルエットなどなど。
安定したフライトでした。
T-REX 500 ESP の方はギア系にちょっと異常があったようです。
制作記事とちょっと時間差ありますが、ちょっと試験飛行してきました。
その後、会長も見学に来られたので、いろいろ談義で賑やかでした。
一人だったので、順番にリポ消化( AIRSKIPPER で残ったもの)のつもりで、T-REX 600 ESP 。
背面に何度か入れて、横ホバも練習しようと思って、エルロンを弱めにして、再度背面へ...
ちょっとこちら向きに機種を下げて、少し高度低下。でここでダウン。
モーター停止。アイドルアップ入ってませんでした。
ダウンで戻そうとしましたが、アップの方が間に合ったかも。
復帰させようとして、アップに入れたのでモーター回転していて、被害大きくなりました。
本体の方は、メインシャフト、ギア、トルクチューブフロントギアのよう。
テールはほぼ全滅。まあパーツは使えますけど。
その後、SMGさんとご一緒にフライト。
T-REX 500 ESP でした。450 SE は入院中のようです。
500 ESP でもフリップ、フリップ。撮影機材なかったので動画ありません。
マルさん登場。
空域を上手に使ったフライト、背面4ポイントピルエットなどなど。
安定したフライトでした。
T-REX 500 ESP の方はギア系にちょっと異常があったようです。
制作記事とちょっと時間差ありますが、ちょっと試験飛行してきました。
その後、会長も見学に来られたので、いろいろ談義で賑やかでした。
超早朝の練習
アンチローレーションブラケット [T-REX 450 SE V2]
SMGさんの T-REX 450 SE のアンチローテーションブラケットが破損していて出番が無いそうです。
確か前に、破損して交換したのがあったような....
折れていました。
カーボンシートで2カ所を補強。対衝撃瞬間接着剤を流しこみました。
十分固くなったようです。
このカーボインシートは T-REX 600 のフレームが破損した時も補強に使いました。ここ。
カーボンは瞬間接着剤と相性が良いので修理は容易いです。
これで良いでしょうか。取り敢えず明日持って行きます。
確か前に、破損して交換したのがあったような....
折れていました。
カーボンシートで2カ所を補強。対衝撃瞬間接着剤を流しこみました。
十分固くなったようです。
このカーボインシートは T-REX 600 のフレームが破損した時も補強に使いました。ここ。
カーボンは瞬間接着剤と相性が良いので修理は容易いです。
これで良いでしょうか。取り敢えず明日持って行きます。