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破損箇所 その2 [T-REX 450 SE V2]

もう一カ所。

破損したわけではありませんが、ネジが抜けてしまいました。

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ローターコントロールアームの上側です。
ネジのストックの中から同じネジとワッシャを探して、ALIGN の T43 (かなり強力)のネジロック剤で固定しました。
ここのネジは、テールローターの固定ネジと同じ寸法です。


破損箇所 その1 [T-REX 450 SE V2]

バッテリーマウントが曲がってしまったので、元に戻したらポキッと折れてしまいました。

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カーボンの方はなんとかなりそうですが、アルミマウントの方。

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カーボンシートを裏張りして、瞬間で接着。このままエポキシかポリエステル樹脂で固めようと思いましたが、結構強度がありそう。

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元通り取り付けて、しばらく様子を見ます。



CANOMOD for ESP [T-REX 600 ESP]

T-REX 600 ESP については、CANOMOD の方が FUSONO よりデザインが豊富です。
700 の方は良いデザインのがありますが。

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600 ESP 用です。大空に吸い込まれる色だと噂もありますが、ディスプレイデザインとしても良いですね。
キャノピーナットの加工がしてないので、穴あけをして取り付けてみます。



yocchin さん来長 [T-REX 450 SE V2]

さらに別の場所で AIRSKIPPER を2フライトしてから、集合場所が別だったようで、そちらの方に駆けつけました。

既に機体がいろいろ揃って賑やかでした。

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yocchin さんの、T-REX 600 Limited Edition 。
フライバー仕様、サーボホーン以外はいたってノーマルな仕上がり。
ホバリングで少し揺れていたので、1,600rpm 前後のローター回転。MAX で 2,100rpm (でしたっけ)に押さえて、きれいな演技を見せていただきました。

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ローターコントロールホーンを確実に取り付けましたが、スプリットSに入れるところで、キャノピーをローターでたたき、空中分解状態。そのまま浮かんでいたので、HOLD に入れて、ヘッドの方から落下。
バッテリーマウントが曲がっていましたが、その他はコントロールホーンのネジが抜けていただけでした。
コントロールホーンが抜けたのが原因のようです。
ヘッド関係はもう一度組み直す事にしました。

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yocchin さんの T-REX 450 Sport 。ジャイロがお腹のところに居ます。
みなさん、いろいろ工夫されています。この位置がノイズが一番少ないようですね。

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マルさん機軍団の T-REX 700 Limited Edition (フライバー仕様に戻っています)と T-REX 500 ESP (こちらは 3GPFS* 仕様)。

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SMGさんの新機 T-REX 500 ESP 。調整中です。

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その SMG さんのキャノピー。車で言うところのオワイトパールマイカ 風の白です。
かなりゴージャス。

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T-REX 450 Pro 純正の方。
ローターのバランス取りに苦労されました。

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おまけ。ピッツスペシャル。

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T-REX 450 Pro-M HK の方。安定していました。

今日は初夏の気候で、アイスクリームのおいしい飛行会でした。
yocchin さん、遠路ありがとうございます。
次回お越しになる時は、いったいどんな腕前になっているんでしょうか。お手柔らかにお願いします。



連休朝練2回目

昨日に引き続き朝練に。

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ぼんやり太陽でしたが、雲一つありませんでした。

上空を一通り走らせて5分、残りの5分は↑→→↓というホバリングを続けました。
今日やってみた感じでは、右向きは少しまともになってきました。
左向きはまだまだこれからですね。

上空については、機体の傾きや飛行コースが一定になるように心がけましたが、こちらの方の習得は年単位になるのかもしれません。安定して、正確に.....。

この後、朝食を摂って別の場所でお約束があります。