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暫定修理 [T-REX 450 SE V2]

川側に不時着した T-REX 450 SE V2 も復活させねばならないのですが、とりあえず暫定対応をしておきました。

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ギアは交換するだけですが、バッテリーマウントは普通、在庫には持たないので(これまで破損したこともないので)別の物で修理しました。
ちょっと厚めのプラ板を取り付けました。裏表をカーボンシートで補強しようかと思いましたが、割と強度ありそうなので(墜落させなければ大丈夫そうなので)、少しの間このままで行きます。

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マジックテープを張って終わりです。



T-REX 700 LE 組み立て(フレーム その1) [T-REX 700 LE]

T-REX 700 LE 組み立て(フレーム その1)
T-REX 700 LE 組み立て(フレーム その2)
T-REX 700 LE 組み立て(フレーム その3)
T-REX 700 LE 組み立て(フレーム その4)

フレームの組み立てに入ります。

その前に下準備。

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クラッチ関係の部品を取り出します。

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クラッチベルとクラッチ。クラッチの方はエンジンに取り付けますので、この後で使います。

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マウントにこのように取り付くようになっています。

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クラッチナット(アルミ製の大きいの)を締めておきます。

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ベアリングをはさんでスターターカップリングをはめ。カップリングをセットスクリュー(イモネジ)2本で固定します。

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取り敢えず、マウントではさんでおいて置きます。

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メインギア関係。

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これは固定されているようですので、そのまま。

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燃料タンク。

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配管用の穴が2つ開いています。使わない方はゴムキャップでふたをします。
ゴムキャップにはバスコークをつけておきます。

私は外側の穴を配管用に使います。(キットの指定は真ん中)

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真ん中の方の穴をゴムキャップでフタをしています。

配管は、フレームを組み立ててから行います。