復活の呪文 その4 [T-REX 250]
炎上したアンプの交換 [T-REX 450 Pro]
さて、破損箇所ですが。
結構すごいことになっていました。
胴体側、燃えたところがかすかに残っています。カーボンフレームで良かったですね。
もっと激しい炎なら炭素と樹脂だから燃えてしまいますが。
アンプはもっと大変なことに。
アンプ発火の話は良く聞きますが、私なりに分析すると。
今回の場合、アンプ回路に問題があったのかもしれませんが、取り付け時に厚手の両面テープ(ジャイロを固定できるていどのもの)を張り、ナイロンバンドで固定していました。
コンデンサーが胴体と接触していた可能性があり、度重なる飛行の振動でダメージを追ってしまった可能性もあります。なにしろメイン機ですから。
そこで、両面テープでは無くポリウレタンゲルシートを敷いてみました。
ジャイロの防振用にと100円ショップで買ってあったものです。
クッション性といい、押しつけてもつぶれない強度といい、丁度良さそうです。
交換のアンプは、ドックに入ったままの T-REX 450 SE V2 初号機から拝借しました。(コネクタが違うので付け替えの必要あり。)予備のアンプまで用意している人は少ないと思いますが、予備機があるとこんな時に便利ですね。
コンデンサーが本体に接触しないように取り付けることができました。
上から見たところ。
熱にどれだけ強いかしばらく様子をみてみます。
まめに点検することが必要ですね。
結構すごいことになっていました。
胴体側、燃えたところがかすかに残っています。カーボンフレームで良かったですね。
もっと激しい炎なら炭素と樹脂だから燃えてしまいますが。
アンプはもっと大変なことに。
アンプ発火の話は良く聞きますが、私なりに分析すると。
今回の場合、アンプ回路に問題があったのかもしれませんが、取り付け時に厚手の両面テープ(ジャイロを固定できるていどのもの)を張り、ナイロンバンドで固定していました。
コンデンサーが胴体と接触していた可能性があり、度重なる飛行の振動でダメージを追ってしまった可能性もあります。なにしろメイン機ですから。
そこで、両面テープでは無くポリウレタンゲルシートを敷いてみました。
ジャイロの防振用にと100円ショップで買ってあったものです。
クッション性といい、押しつけてもつぶれない強度といい、丁度良さそうです。
交換のアンプは、ドックに入ったままの T-REX 450 SE V2 初号機から拝借しました。(コネクタが違うので付け替えの必要あり。)予備のアンプまで用意している人は少ないと思いますが、予備機があるとこんな時に便利ですね。
コンデンサーが本体に接触しないように取り付けることができました。
上から見たところ。
熱にどれだけ強いかしばらく様子をみてみます。
まめに点検することが必要ですね。
450 Pro 炎上 [T-REX 450 Pro]
今日は雨の予定だったんですが、曇り時々晴れで午前中はすごし易かったです。
水門についたら、副会長がすぐその後に来て、2人で電動フライトとなりました。
今日の一番手はこれ。
久しぶりの毒針2号機(T-REX 450 SE V2)でした。
やっぱり、パワーが有りすぎておとなしくは飛んでくれませんでした。
T-REX 500 ESP はスワッシュとピッチの調整をやりなおしたので、調整フライトをしました。
ループはまあまあ、テールが心持ちおとなしくなった...ような...気がしないでも...全然ないか。
マルさんも参加されて、安定した対面飛行を見せていただきました。
本日は電動機を3機、いつもの T-REX 450 Pro も持って来ました。
そろそろオーバーホールをするべき時期かも....と思っていると。
フライト終了後、ドック(テーブル)への運んでいる時に。
発火しました。
パチッ、ピカピカピカ、モクモクモク(ビデオとか撮ってる余裕が無かったので)、大急ぎで電池をはずしたところ、アンプから発火していました。
キャノピーから煙が出だしたので、炎上したかと思いました。
詳しくは帰ってから、分解してみることとして、電池がはずれていることだけを点検して、450 Pro は本日おしまいにしました。
今日の収穫は連続ループ(2回ですけど)が可能になったことです。
ストールターンの上空では、パワーを落とさない(ピッチを抜くならアイドルアップに)ようにしなければいけないそうです。
○○さんは、グランドの方でグライダーを飛ばされていました。
グライダー撮影してたんですけど、ビデオのスイッチ入ってなかったようです。すみません。
副会長の機体とフライトはビデオにて。
本日のビデオ
【副会長 T-REX 500 ESP テール・イン・サークル】
【マルさん T-REX 600 NSP 対面中心飛行】
水門についたら、副会長がすぐその後に来て、2人で電動フライトとなりました。
今日の一番手はこれ。
久しぶりの毒針2号機(T-REX 450 SE V2)でした。
やっぱり、パワーが有りすぎておとなしくは飛んでくれませんでした。
T-REX 500 ESP はスワッシュとピッチの調整をやりなおしたので、調整フライトをしました。
ループはまあまあ、テールが心持ちおとなしくなった...ような...気がしないでも...全然ないか。
マルさんも参加されて、安定した対面飛行を見せていただきました。
本日は電動機を3機、いつもの T-REX 450 Pro も持って来ました。
そろそろオーバーホールをするべき時期かも....と思っていると。
フライト終了後、ドック(テーブル)への運んでいる時に。
発火しました。
パチッ、ピカピカピカ、モクモクモク(ビデオとか撮ってる余裕が無かったので)、大急ぎで電池をはずしたところ、アンプから発火していました。
キャノピーから煙が出だしたので、炎上したかと思いました。
詳しくは帰ってから、分解してみることとして、電池がはずれていることだけを点検して、450 Pro は本日おしまいにしました。
今日の収穫は連続ループ(2回ですけど)が可能になったことです。
ストールターンの上空では、パワーを落とさない(ピッチを抜くならアイドルアップに)ようにしなければいけないそうです。
○○さんは、グランドの方でグライダーを飛ばされていました。
グライダー撮影してたんですけど、ビデオのスイッチ入ってなかったようです。すみません。
副会長の機体とフライトはビデオにて。
本日のビデオ
【副会長 T-REX 500 ESP テール・イン・サークル】
【マルさん T-REX 600 NSP 対面中心飛行】