メカ搭載(その3) [T-REX 700E F3C]
残りのメカ搭載。
アンプは指定の位置ですが、ケーブルはこのコースしか通すところが無いように思います。
カーボンフレームのエッジの部分はペーパーがけしておきましょう。Uラバーなどを張っておくとベストだと思います。
アンプはウレタンジェルシート(100円の)をはさみ、マジックテープで固定しています。
ジャイロのアンプはこの位置に。搭載場所が少ないので、GY520+BLS251 の組み合わせでも良かったかなと思っています。
受信機はこの位置に、JRのレギュレーターを使用していますが、電源コネクターが二つついているので、8ch 以上の受信機が必要でした。
レギュレーターは反対側に。
スイッチはキャノピーの後ろの方に引っ張って行きました。
エレベーターサーボの配線はこんな感じです。サーボの配線はあまり無理がありませんでした。
アンプを受信機に接続してしまう前に、アンプのセッティングを済ませてしまいます。
(セッティングは後述)
アンプは指定の位置ですが、ケーブルはこのコースしか通すところが無いように思います。
カーボンフレームのエッジの部分はペーパーがけしておきましょう。Uラバーなどを張っておくとベストだと思います。
アンプはウレタンジェルシート(100円の)をはさみ、マジックテープで固定しています。
ジャイロのアンプはこの位置に。搭載場所が少ないので、GY520+BLS251 の組み合わせでも良かったかなと思っています。
受信機はこの位置に、JRのレギュレーターを使用していますが、電源コネクターが二つついているので、8ch 以上の受信機が必要でした。
レギュレーターは反対側に。
スイッチはキャノピーの後ろの方に引っ張って行きました。
エレベーターサーボの配線はこんな感じです。サーボの配線はあまり無理がありませんでした。
アンプを受信機に接続してしまう前に、アンプのセッティングを済ませてしまいます。
(セッティングは後述)
ちょこっと調整 [T-REX 700E F3C]
話が前後しますが、アンプ系の設定の確認に行ってきました。
T-REX 700E F3C 。一分半ほどホバリングでフライトしたら、自然にオートローテーションに。
その後、リポの残量は十分なのに上昇しませんでした。原因はアンプの設定だったようです。
組み立てのところで詳述します。
2本ほど、450 Pro で背面練習をしました。
いきなり暖かくなったので霞んでいます。
AIRSKIPPER FITTY 。
AIRSKIPPER NINETY 。
EC-135 。デザイン変わってます。
ステイシー。
T-REX 500 ESP 。
ダクトファンジェット。慣らし中。F15 かな?
700E F3C の方が上昇せずだったので、AIRSKIPPER E12 で3フライトほどホバリング。
一服中の 450 Pro 。手軽なので、450 人気が上昇中です。
アンプについては、帰ってから検証することとなりました。
T-REX 700E F3C 。一分半ほどホバリングでフライトしたら、自然にオートローテーションに。
その後、リポの残量は十分なのに上昇しませんでした。原因はアンプの設定だったようです。
組み立てのところで詳述します。
2本ほど、450 Pro で背面練習をしました。
いきなり暖かくなったので霞んでいます。
AIRSKIPPER FITTY 。
AIRSKIPPER NINETY 。
EC-135 。デザイン変わってます。
ステイシー。
T-REX 500 ESP 。
ダクトファンジェット。慣らし中。F15 かな?
700E F3C の方が上昇せずだったので、AIRSKIPPER E12 で3フライトほどホバリング。
一服中の 450 Pro 。手軽なので、450 人気が上昇中です。
アンプについては、帰ってから検証することとなりました。
メカ搭載(その2) [T-REX 700E F3C]
サーボ関係の続き。
こちらはラダーサーボの取り付け部品。エレベーターサーボよりは浅めになっています。
取り付けたところ。サーボは、700LE から移設した BLS251 。
取り付けた部分、裏側から。
リンクボールは下側でした。
エレベータロッドを接続しておきます。
取り外したモーターを再び搭載。
モーターの配線が後ろ側になるように変更しました。
再び搭載。ケーブルは左後ろ側に引き出しています。
エレベーター(ピッチ)ロッドを作成します。
これは図面通りに作成しています。
スワッシュに接続したところ。
最近の ALIGN のキットは、リンクボールとボールリンクの合わせ具合が少し渋くなっています。(以前のものはどのキットもスルスルでした。)
こちらはラダーサーボの取り付け部品。エレベーターサーボよりは浅めになっています。
取り付けたところ。サーボは、700LE から移設した BLS251 。
取り付けた部分、裏側から。
リンクボールは下側でした。
エレベータロッドを接続しておきます。
取り外したモーターを再び搭載。
モーターの配線が後ろ側になるように変更しました。
再び搭載。ケーブルは左後ろ側に引き出しています。
エレベーター(ピッチ)ロッドを作成します。
これは図面通りに作成しています。
スワッシュに接続したところ。
最近の ALIGN のキットは、リンクボールとボールリンクの合わせ具合が少し渋くなっています。(以前のものはどのキットもスルスルでした。)
メカ搭載(その1) [T-REX 700E F3C]
サーボから搭載して行きます。
サーボは JR のにしたかったのですが、コストの関係で T-REX 700 LE から外した S9255 、ブラシレスではありませんが、結構俊敏に動きます。
エルロンレバーはこの状態。
ロッドはカーボンのカバー(補強)が付属します。
ロッドの長さは図面通りですが、カバーはそのままはめるとわずかに短いので、ボールリンクに合わせた状態で、瞬間接着剤で止めました。
取り付けた状態です。
ピッチ側(私の場合)サーボ取り付け。
ロッドの長さは同じです。
エレベーターサーボの取り付け部品。標準でアルミパーツになっています。
取り付けたところ。
エレベーターサーボは縦方向に搭載します。
ロッドの作成。
図面通りでは少し長めでした。個体差があるので現物合わせになりますが、2本とも同じ長さに揃えておきます。
取り付けはちょっと面倒ですが、特に干渉するような部分はありませんでした。
前から見たところ。この状態では、モーターを取り外しています。
サーボは JR のにしたかったのですが、コストの関係で T-REX 700 LE から外した S9255 、ブラシレスではありませんが、結構俊敏に動きます。
エルロンレバーはこの状態。
ロッドはカーボンのカバー(補強)が付属します。
ロッドの長さは図面通りですが、カバーはそのままはめるとわずかに短いので、ボールリンクに合わせた状態で、瞬間接着剤で止めました。
取り付けた状態です。
ピッチ側(私の場合)サーボ取り付け。
ロッドの長さは同じです。
エレベーターサーボの取り付け部品。標準でアルミパーツになっています。
取り付けたところ。
エレベーターサーボは縦方向に搭載します。
ロッドの作成。
図面通りでは少し長めでした。個体差があるので現物合わせになりますが、2本とも同じ長さに揃えておきます。
取り付けはちょっと面倒ですが、特に干渉するような部分はありませんでした。
前から見たところ。この状態では、モーターを取り外しています。
背面だけですが [T-REX 450 Pro]
TURNIGY 2,200mAh 3 cell 25C [業務連絡]
メインギア取り付け [T-REX 700E F3C]
遅々として進んでいませんが、少しずつやればいつかは終わるということで。
メインギアです。700E F3C 専用(ギア比が)。最初からスパイラルギアになっています。
部品は取り付けてある状態で入っていました。
取り付けボルトは 700 シリーズ共通。一本です。
ギアを所定の位置に入れて。
ワッシャを一つ入れます。4種類付属しているので、一番薄いやつから入れてみましょう。
ネジを絞めてみてガタがあったら、一つ上の厚さのものを選んで順に試してみます。
いきなり厚いワッシャを使うと、ギアの取り付け穴をいためる事があります。(ネジが斜めになっちゃうので)
私は一番薄いやつでOKでした。
ネジをナイロンナットで固定して絞めれば終わりです。
基本的な組み立ては終わったので、後はメカ搭載です。
メインギアです。700E F3C 専用(ギア比が)。最初からスパイラルギアになっています。
部品は取り付けてある状態で入っていました。
取り付けボルトは 700 シリーズ共通。一本です。
ギアを所定の位置に入れて。
ワッシャを一つ入れます。4種類付属しているので、一番薄いやつから入れてみましょう。
ネジを絞めてみてガタがあったら、一つ上の厚さのものを選んで順に試してみます。
いきなり厚いワッシャを使うと、ギアの取り付け穴をいためる事があります。(ネジが斜めになっちゃうので)
私は一番薄いやつでOKでした。
ネジをナイロンナットで固定して絞めれば終わりです。
基本的な組み立ては終わったので、後はメカ搭載です。
もうすぐですね
テールの組み立て(その4) [T-REX 700E F3C]
テール残りの制作。
テールブームをマウントに取り付けるのに必要な部品。
ロッドガイド。
スタビライザー。形状は若干大きめですが、これで直進性が増すというほどでもありません。
雰囲気を変える為ですね。
スタビライザーマウント。
袋から出したところ。
仮止めしたネジをはずして、バーチカルスタビライザーを固定します。
ロッドガイドを通します。
テールブームマウントに差し込んで固定。
スタビライザーが垂直になるよう若干微調整。テールブームに切り欠きがあるので合わせてから押し込みます。
テールブームブレスを固定。
スタビラーザーマウントを使って、スタビライザーとテールブームブレスを固定。
横から見たところ。
ロッドガイドをスクリューキャップで固定します。
こんな感じ。パイプは後で固定することとします。
テールローターコントロールアームにロッドを取り付けます。
テールブームをマウントに取り付けるのに必要な部品。
ロッドガイド。
スタビライザー。形状は若干大きめですが、これで直進性が増すというほどでもありません。
雰囲気を変える為ですね。
スタビライザーマウント。
袋から出したところ。
仮止めしたネジをはずして、バーチカルスタビライザーを固定します。
ロッドガイドを通します。
テールブームマウントに差し込んで固定。
スタビライザーが垂直になるよう若干微調整。テールブームに切り欠きがあるので合わせてから押し込みます。
テールブームブレスを固定。
スタビラーザーマウントを使って、スタビライザーとテールブームブレスを固定。
横から見たところ。
ロッドガイドをスクリューキャップで固定します。
こんな感じ。パイプは後で固定することとします。
テールローターコントロールアームにロッドを取り付けます。
テールの組み立て(その3) [T-REX 700E F3C]
まだまだ続きます。
テールローターコントロールアームです。
ネジの上下に小さいワッシャが入っている事を確認しましょう。これが無いと動かなくなります。
ロック剤をつけてトルクチューブユニットに取り付けます。
リンケージボールも付けます。
テールブームとトルクチューブユニットの穴を合わせます。
スタビライザーマウントを仮に取り付け。バーチカルスタビライザーはこの後で取り付けます。
ベアリング取り付け済みのトルクチューブをテールブームに押し込みます。
そのままでは入らないので、ベアリングマウントのゴムの周囲に付属のグリスを多めに付けておきます。
トルクチューブユニットのところまで、きっちり押し込んで、トルクチューブを回せば、テールローターがきちんと回るか確認します。
テールローターコントロールアームです。
ネジの上下に小さいワッシャが入っている事を確認しましょう。これが無いと動かなくなります。
ロック剤をつけてトルクチューブユニットに取り付けます。
リンケージボールも付けます。
テールブームとトルクチューブユニットの穴を合わせます。
スタビライザーマウントを仮に取り付け。バーチカルスタビライザーはこの後で取り付けます。
ベアリング取り付け済みのトルクチューブをテールブームに押し込みます。
そのままでは入らないので、ベアリングマウントのゴムの周囲に付属のグリスを多めに付けておきます。
トルクチューブユニットのところまで、きっちり押し込んで、トルクチューブを回せば、テールローターがきちんと回るか確認します。