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スタビライザーマウント [T-REX 450 Pro]

マウントを取り付けてみました。

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垂直尾翼のマウントです。
これまで、MICROHELI のものしか無かったのですが、こちらは純正です。

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取り付け前の状態。
プラスチックパーツだとかなり強めに締めないと動いてしまいます。
垂直尾翼も少ししなった状態。

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取り付け後、適度な締め付けでかっちりと付きます。
これでテールもより安心です。


ピニオンギア変更 [T-REX 550E]

ローターの回転力は十分ながら、ループの頂点での上昇力の伸びが今一歩という感じだった T-REX 550E 。
ピニオンギアを 17T から 16T に変更します。

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こちら 16T のピニオンギア。

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取り付けるとこんな感じ。(全然変わっていません。)
フッ素グリスが飛び散って、回りにこびりついています。
フッ素グリスは固めなので、塗布したら拭き取れと書いてありました。

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よく見ると、アンプのコネクターがかなり変形しています。
いつもバチッと繋いでいるからですね。

ピニオンギアの変更は後日試してみます。


プニョグリップ [その他]

5,000mAh のバッテリーはコネクタが露出しているので、保管時のショート防止用としてキャップをしていましたが、プラスチック製のキャップだと固くて皮膜がはげてしまうので、柔らかいものが無いかさがしていました。

100円ショップにはありませんでしたが、近所のスーパーにありました。

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プニョグリップ。柔らかそうです。

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本来はペンに取り付けて、グリップとして使います。

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コネクターに被せるとこんな感じに。
大きめなので、簡単にはまり、はずれにくいです。


究明が必要 [T-REX 600 NSP]

今日はフライトエリアに見慣れた車が止まっていたので、様子を見ながら近づいてみると、会長が T-REX 600 NSP の調整をされていました。

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サーボの搭載位置や、ホーンの位置を見直して、以前私がフライトさせていただいた時より左右のテールの振れは少なく収まっていました。

しかし、このクラスならピターっと止まって欲しいものですね。

テールの組み立て状況や歪み等はありませんから、ジャイロの位置、ノイズの除去あたりが対策になりますでしょうか。
私のも、NSP はピッタリで、ESP の方は揺れが出るという状況でした。ジャイロの機種との相性もあったりして....。

再度調整されるとのことです。スケールボディを搭載するベースとなる機体ですから、テールの安定が早くできるようになると良いですね。

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T-REX 550E 。
さて、今日は上空高めのループをしていましたが、上空の方が軸のずれが良く見え(傾きは見えないですが)て修正がし易いですね。
背面横ホバをしていて、近づき過ぎたので、こちらも上空にした方が良かったです。
宙返りの頂点に到達する前に上昇力が落ちます。ギア比が低いのかもしれません。(17 T なのでさすがにトルク負け?)
マルさん曰く、16T の方が良い結果が出るそうですので、変更してみたいと思います。

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こちら、T-REX 450 Pro 久しぶりですが、元気よくビュンビュン行ってくれました。
速度が早いので細かい修正の練習にはならなかったですね。
宙返りの頂点まで、減速せずに一気に行ってくれます。

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最後にこちら、AIRSKIPPER でホバリング練習をして帰りました。
アンプとモーターのタイミングか何かがおかしくて、始動の時に回転しない事もありますが、ローターの回転する位置にうまくスロットルを持って行って、回転を上げられると問題なくフライトできます。
JR 純正のアンプなどが出ないか期待しているんですが....。