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エアウルフ その2 [スケール機]

ビデオは画像が小さいので、飛んでいるところのショットをいくつか紹介します。

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ネジのお話 その2 [T-REX 450 Pro]

T-REX 450 Pro 用にマルさんからネジをいただいたので交換してみました。

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右のステンレスのものが交換用のネジです。
サイズは M2.6x8 mm 。
長めでしっかり固定される感じです。問題無く入りました。
キットの指定は M2.5x5 mm です。こちらの方が黒い方のネジのサイズになるのでこちらを購入されると良いでしょう。通販にはこのサイズもありました。

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交換する部分は、ベアリングブロック、モーターマウント、テールブーム固定パーツとしました。
純正のネジで、なめたりしていない方はそのままで良いと思いますが、墜落して交換時にネジがなめてしまった方はこういう型のネジに交換しておくと、もしもの時にペンチでも回せます。

ちょっと剛性感があがったような...気がします...メカっぽくていいかな。


エアウルフ登場 [スケール機]

会長のエアウルフをご紹介します。
T-REX 500 が原動力になっています。


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前面から。とてもメンテナンスし易い構造になっています。
キャノピー部分はワンタッチでした。

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ヘッドを含む中枢部分はおなじみ T-REX 500 。

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上部排気ダクトの構造。

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後方より。

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フライトに備えて。左側面。

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前方より。

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右側面。

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引っ込み脚格納中。

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着陸準備体制。

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ジャングルの中にて。

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同じく。

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拡大。

【フライトビデオ その1】

ボディを装着しているため、モーター音が静かになって、ローター音が実機のように響きます。

【フライトビデオ その2】

引っ込み脚格納。より実機らしく豪快に。

製作にあたっては、T-REX 500 は事前にフライト調整のとれたものを使用しないと、ボディをつけた後だと、ヘッドのリンケージ調整も含めてボディをはずしてやらないといけないので大変だそうです。本機は今まで安定してフライトしていた、T-REX 500 GF + ESP オプションになっています。


三人の飛行場 [T-REX 450 Pro]

今日は飛行場に着いたとたん、お帰りになるカズさんの車が見えました。
少しして引き返して来られました。お一人で調整をされていたそうです。

その後、私ひとりでのフライト。

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T-REX 500 ESP でループとロールを3回ずつ。

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その後、3フライトほど上空ホバリングで最近やっていない、スローピルエットの練習を。

しばらくすると、会長が来られて新機を見せていただきました。(別枠でご紹介します。)
ビデオ、写真撮影をしていると、マルさんが到着。

今日は三人とも電動機オンリーでした。

マルさんのフライト、今日は背面の参考にさせていただきました。
背面で前進とカーブにチャレンジされていました。

今日は、突撃機で背面にチャレンジ、一回目は短め、裏返しでマイナスピッチを維持するところで、プラスに入れてしまい、すぐ復帰。二回目は2〜3秒は裏側になっていたでしょうか。
マルさんのフライトを見ていたので、見よう見まねでやってみました。

昨日、PhoenixRC をいじっていた時にも少し教えていただきましたし。
ハラハラしたので今日は通常のロール練習に、500 ESP で3連続がまあまあできるようになりました。次はリバースでしょうか。

今日のビデオ

【マルさん T-REX 500】

テープあまり残っていなかったので少しだけ。