オーバーホール [T-REX 600 NSP]
調子はわりと良いのでオーバーホールする必要はありませんが、クーリングカバー取り付け用のアルミパーツを補強に入れるためエンジンを降ろします。ついでに清掃などなど。
これが取り付け用のステーです。マルさんからのいただきものです。
いただいたまま、今までそのままになっていました。それだけ調子良かったってことです。
エンジンの上にかぶさっているプラスチックパーツなんですが、フレーム本体とはキャップスクリューで固定されています。
エンジンを降ろすたびにキャップスクリューの溝が広がって、長めのネジを使っていましたが、ここに取り付けステーを入れて、通常のネジで締めます。
構造は、テールパイプの取り付けと同じになります。
T-REX シリーズは、いろいろとアルミパーツ(オプションなど)があり、結構目立つパーツが多いですが、このように目立たなくても実用性のあるパーツもあります。
少しずつ改良されているようですから、そのうちに標準装備になっていくのでは無いかと思います。
さて、エンジン降ろさなきゃ。2〜3日かかりそうです。というわけで明日は電動機で...。
これが取り付け用のステーです。マルさんからのいただきものです。
いただいたまま、今までそのままになっていました。それだけ調子良かったってことです。
エンジンの上にかぶさっているプラスチックパーツなんですが、フレーム本体とはキャップスクリューで固定されています。
エンジンを降ろすたびにキャップスクリューの溝が広がって、長めのネジを使っていましたが、ここに取り付けステーを入れて、通常のネジで締めます。
構造は、テールパイプの取り付けと同じになります。
T-REX シリーズは、いろいろとアルミパーツ(オプションなど)があり、結構目立つパーツが多いですが、このように目立たなくても実用性のあるパーツもあります。
少しずつ改良されているようですから、そのうちに標準装備になっていくのでは無いかと思います。
さて、エンジン降ろさなきゃ。2〜3日かかりそうです。というわけで明日は電動機で...。