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垂直尾翼の取り付け

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垂直尾翼は、キャップボルト M3 x 6 mm で取り付けます。
順番が違いますが、ここでテールパイプのJRロゴと垂直尾翼を見て、取り付け角度が正しいか確認して、テールギヤーベースをセットボルト M3 x 3 mm で固定します。

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さらにテールギヤーホルダーをキャップボルト M3 x 8 mm で固定します。
いずれも、そこそこ締めこんでおきます。


ローター10本 [業務連絡]

届きました。

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でも、みなさん、あんまり落っことさないようにお祈りしてま〜す。


ボディーその2

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結局、無い物ねだりはあきらめて、こちらを目指すことに。

安定、上空フライトできるようになってからですね。
スケール機と思って飛ばそう...。


ボディー [その他]

隊長が全日本模型ホビーショーで撮ってきた、伊藤チャンピオンの機体....

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前半分はシルフィードとして、後ろ側は....

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似ていますね。

でも、特製なんでしょうね。
電動機だから、前半分がパカっと外せる方が便利ですね。後ろがカバーされているので、乱流もある程度防げるでしょうし。

発売されないかなあ...同じ塗装で....。


ホビーショーの写真は、会長の blog で、隊長の写真を参照。



サーボセットプレート待ち

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固定用パーツが手に入らないので、未取り付けのままです。
早くフライトしてみたいですね。

ボディも欲しいなと思う今日この頃です。





DS8305 ギヤ交換 [サーボ]

少し前に買ってあった、JR DS8305 サーボのギヤ交換です。

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今回は、サーボホーンのネジにぴったり合うサイズのドライバー(かなり大きめ)で力を入れて閉めたら、トップギヤ(終段ギヤ?)のネジ穴が切れてしまいました。
右側新品。
ホーン取付部の根本にベアリングとOリングが入っています。(はずしてあります。)

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裏側にもベアリングと、ポテンションメーター固定用の部品が入っているので、新品のギヤと入れ替えます。

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グリスアップして戻せば終わりです。
細かい詳細は書きませんでしたが、汎用のサイズのサーボはギヤが大きいので順番等はすぐわかると思います。


450 ローター [業務連絡]

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まとめて発注しておきました。10本。

金曜日くらいに到着予定。

必要な方はコメントに。

(すみません、近くの方だけです。)


JETI SPIN125 OPTO の設定( AIRSKIPPER E12 編) [アンプ]

本アンプの設定については、写真枚数が多いため縮小させていただきました。写真をクリックすると少し大きくなるので、そちらをご覧ください。

JETI SPIN125 OPTO の設定 AIRSKIPPER E12 編です。シルフィードとは、ギア比が異なるくらいの違いだと思います。

まず、アンプの短い方のコネクターを JETI BOX 右側の奥側にあるソケットにつなぎます。茶色のケーブルがマイナスです。

次に、アンプのバッテリーコネクターに動力用バッテリーをつなぎます。

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アンプにバッテリーをつなぐと左上写真の表示になります。

ボタン▼を押すと MEASURE になります。この状態でボタン▼を押すごとに前回フライトした状態が表じされます。(最高電圧や回転数など)
今回は、設定なのでボタン▶を押します。

右上写真、MAN SETTING になったらここから設定が始まります。
ボタン▶を押すと自動設定モードになりますが、「決して AUTO 設定はしないで下さい。」とのことです。
ボタン▼を押します。

左下写真、温度保護設定です。ボタン◀ ▶を使って110度に設定します。
ボタン▼を押します。

右下写真、ブレーキ設定です。ボタン◀ ▶を使ってOFFに設定します。
ボタン▼を押します。

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左上写真、作動モード設定です。ボタン◀ ▶を使ってヘリ・ガバナー( ConstRPM )に設定します。
ボタン▼を押します。

右上写真、モーターポール数(磁石の数)設定です。ボタン◀ ▶を使って設定します。
AIRSKIPPER E12 に搭載している SCORPION HK-4035 560kv だと 10 になります。
モーターのマニュアルで確認して下さい。
ボタン▼を押します。

左下写真、ギア比の設定です。ボタン◀ ▶を使って設定します。
AIRSKIPPER E12 に搭載している ピニオン T9 だと 1:10 になります。
ボタン▼を押します。

右下写真、最大ローター回転数の設定です。ボタン◀ ▶を使って2200に設定します。
(アイドルアップ推奨回転数は2,000〜2,200rpm)
ボタン▼を押します。

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左上写真、最小ローター回転数の設定です。ボタン◀ ▶を使って1200に設定します。
(ホバリング推奨回転数は1500〜1700)
ボタン▼を押します。

右上写真、ガバナー感度の設定です。ボタン◀ ▶を使って10に設定します。
ボタン▼を押します。

左下写真、モーター進角の設定です。ボタン◀ ▶を使って12度に設定します。
ボタン▼を押します。

右下写真、周波数の設定です。ボタン◀ ▶を使って8kHzに設定します。
ボタン▼を押します。

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左上写真、0%から100%に回転が上がるまでの加速時間の設定です。ボタン◀ ▶を使って7秒に設定します。
自分の好みに合わせて多少変えても良いと思います。(小さい数字ほど、モーターとアンプに負荷)
ボタン▼を押します。

右上写真、バッテリーの種類の設定です。ボタン◀ ▶を使ってリチウム系に設定します。
ボタン▼を押します。

左下写真、セル数の設定です。ボタン◀ ▶を使って自動認識に設定します。
ボタン▼を押します。

右下写真、カットオフ電圧(セル単位)の設定です。ボタン◀ ▶を使って2Vに設定します。
この電圧は、不意にカットオフに入って墜落するのを防止するために行っています。(メーカー推奨)リポの残量を良く見極めて(アイドルアップで5〜6分)おかないとリポを痛めます。
ボタン▼を押します。
最終カットオフ電圧が表示されます。ここはそのまま。
ボタン▼を押します。

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左上写真、バッテリーのカットオフモードの設定です。ボタン◀ ▶を使ってSLOW DOWNに設定します。
(実際にはカットオフに入りませんが)
ボタン▼を押します。

右上写真、アンプのアーム(スタートの認識)位置の設定です。ボタン◀ ▶を使ってAUTOに設定します。
ボタン▼を押します。

左下写真、フルスロットル時のスロットル位置の設定です。ボタン◀ ▶を使って1.9msに設定します。
(画面上は1,9ですが、国によって小数点の表記が異なるためです。)
ガバナーモードなのであまり関係が無いとは思いますが。
ボタン▼を押します。

右下写真、フルスロットル位置の自動拡張設定です。ボタン◀ ▶を使ってOFFに設定します。
(良くわかりません。)
ボタン▼を押します。

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左上写真、スロットルカーブの設定です。ボタン◀ ▶を使っLINEARに設定します。
ボタン▼を押します。

右上写真、モーターの回転方向の設定です。ボタン◀ ▶を使っLEFTに設定します。
(モーターの結線を2本逆にするのもありです。)
ボタン▼を押します。

左下写真、タイミングモニターの設定です。ボタン◀ ▶を使っOFFに設定します。
ボタン▼を押します。

右下写真、プロポからの設定可否の設定です。ボタン◀ ▶を使っOFFに設定します。

この状態でバッテリーを抜いても大丈夫です。

設定項目は多そうに見えますが、すぐに終わります。


JR VIBE NEX E8 FBL

E8 の輸出仕様のヘリ JR VIBE NEX E8 FBL 。

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かなり安い価格帯で出ていました。
バッテリー部分の取り付けは異なるため、フレームは別物。
テールとヘッドは共通と思われます。

予備機にいかが? 隊長


バッテリーの搭載方法の変更

E12 のバッテリー固定方法を変更しました。

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E12 は、前後からバッテリーを入れる、ちょっと面倒な方法で搭載します。
これまで、固定のためにマジックテープを使っていましたが、床面のパーツがカーボンだということもあり、そこに100均のウレタンジェルシートを2枚ずつ置きました。
バンドで固定すると動きませんので外れる心配はありません。
バンドを外した時にも、マジックテープよりもバッテリーが外し易いし、搭載時の位置決めも楽です。

これで、私の機体はマジックテープによる固定は無くなりました。(受信機電源は別)