スタビアームの取り付け

４−９、４−１１の袋にリンケージ関係が入っています。


スタビアームのリンケージロッド。


ネジの部分が、10.5 mm になるまでねじ込みます。私のは、10.4 mm となりました。


動きが渋井場合は、ユニバーサルリンクトリマーで広げます。
ジョイントボールとその他の部分は若干径が異なるようで、柔らかくなりすぎないように注意が必要です。


スタビアームは、スタビライザーバーのセットボルト穴が上に向くようにします。


スタビアームをキャップボルト M2 x 10 mm で組み立てます。
スタビアームに遊びがある場合は、ポリスライダー（ワッシャー）で調整することになっていますが、私の機体はピッタリでした。


全体を組み立てて確認してから、一個ずつネジをロックします。


ユニバーサルリンクのもう片方は、ウォッシュアウトアームに取り付けます。

ストックオイル

ＴＤさん、フライトエリアまで取りに来て下さい。

１セット

700E F3C からはずしたメカを E12 に移設して、E12 のものをシルフィードに持って来ようとしていたのですが、予定変更してＪＲサーボをシルフィードに搭載する事にしたので、宙ぶらりんに。
（ジャイロは移設しますが．．）

もう一度、700E に戻すのも．．．後先考えずに行動すると面倒な事になりますね。

ローター XB720-F3C

送信機を変更してから再設定をしたので、昨日に引き続き調整に行ってきました。


ホバリングが中心のつもりだったので、一番パンチの無さそうなリポ２セットを持っていったのですが、本機では十分なパワーでした。
ストールターンでは、E8 のように飛びました。

クラブの方と検討した結果、ローターの違いだろうと言うことです。
T-REX 700E F3C の方は、ALIGN の F3C ローター、本機はローターがさらに長い、XB720-F3C 。
ストールターンでさらに伸びるところは、モーターの違いもありそうと言うことです。

私の練習では、１２セルは、２５Ｃでも十分だと言うことがわかりました。