スパイラルテールギアーの組み立て

メインギアーに組み込む、テールギアーを組み立てます。


同じくショーケース１から取り出します。


ギアとハウジング。


サラキャップボルト M3 x 6 mm で取り付けます。


オートローシャフトに組み込んだところ。

今朝の分

送信機をチェンジしたので、調整をしてきました。



ホバリングと、上空調整。
移し変えたデータでそのままＯＫでした。
トリムは触らなかったので、ノーマルに入れてやってみる必要はあります。

今日は、その後に T-REX 600E Pro の設定に飛行場に行ってみました。
E8 で旗の上でホバリングの練習をしてみましたが、やっぱり 3G でない方がしっくりくる感じがします。

ICE2 HV 120 にチェンジ

SPIN125 がまだ届かないため、先に返送されてきた PHOENIX ICE2 HV 120 で調整をしました。


もともとこのアンプだったので、取り付けは前と同じように。
バッテリー側のケーブルが太めなので、EC5 コネクターはハンダ付けに苦労しました。


モーターは、シルフィード E12 に搭載したものと同じ規格、SCORPION HK-4035 560KV （これは１型、シルフィードのはⅢ型）です。