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アンプ換装

JETI SPIN125 ようやく換装。

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モーター側のコネクター取り付け。

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バッテリー側は、EC5 タイプを取り付けました。

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JETI BOX でアンプを設定。設定値は E12 のホームページの値そのまま。

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元の場所に取り付けました。
もともと、このアンプを想定して設計されているので、ピッタリ取り付きます。

JETI のアンプは、キャッスルと違って回転指定はできないので、スロットルカーブ(というかスロットル直線)を回転数に合わせて調整します。


現在の状態 [T-REX 700E F3C]

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メカを外しています。エレベーターサーボを外す関係で、モーターも外した状態です。
フレームやその他も清掃してみましたが、全体的にきれいな状態でした。
風圧で飛ぶ細かい埃や小石程度ですから、まあそんなに損傷はおきませんね。


PHOENIX ICE2 HV80 2個目 [アンプ]

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2個目の ICE2 HV80 が帰って来ました。
1個目も MYO さんのところで調子良さそうです。
私の AIRSKIPPER E12 に仮に取り付けている ICE2 HV120 も特に問題は無さそうです。

HV80 は、今のところ使用予定はありませんので、MYO さんの予備かな?


これも早朝

早朝フライト行って来ました。
今日はホバリングが中心でした。

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こんなに暗くはありませんが。

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上空の方では、はっきり姿勢がわからないかもしれません。
ゆっくりホバリングして、CALIBAR 30 の調整ぐあいを見せてもらいながら過ごしました。


風が強くても

今日の朝、風が一瞬止まっていたので急いで出かけて来ました。

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フライト準備をしていると結構な風、一フライトくらいはと思って上空へ。

風で多少煽られますが、まっすぐ、まあまあのスピードで飛びます。風下でもストールターンは余裕です。
上空でアップ側に逃げないので丁度良いくらい。
風上では、アップ側にどんどん寄って来ますが、それはマイナスで修正すれば良い事だと思います。まだまだ腕がですが。

機体も、ローターもモーターも違いますが、700E とかなり違ってフィーリングが良くなりました。
シルフィードが楽しみです。

TDさん、こなかったなあ。




JETI SPIN125 OPTO の設定(予習) [アンプ]

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メーカーのページを参考にすると以下のような感じでしょうか。
ホバリング:1,550rpm アイドルアップ:2,000rpm の予定です。

Temp. Protection : 110℃
Brake : Off
Operation Mode : Heli (ConstRPM)
MOTOR POLE NO. :10
Gear :1:11.5
Set MaxRotor RPM : 2200
Set MinRotor RPM : 1200
Sensitivity : 10
TIMING : 12°
FREQUENCY : 8kHz
ACCELERATION : 0-100% 7.0s
ACCUMULATOR TYPE : Li-Ion/Pol/Fe
NUMBER OF CELLS : Li-XX Auto
Li-XX CUT OFF : V PER CELL 2.0
CUT OFF : SLOW DOWN
INITIAL POINT : AUTO
END POINT : 1.90ms
AutoInc.END POINT : OFF
THROTTLE CURVE : LINEAR
ROTATION : LEFT
TIMING MONITOR : OFF
Setting th. R/C : OFF


テールローターグリップの組み立て

テールセンターハブの組み立てについては、AIRSKIPPER E8 を参照して下さい。
同一の物です。この工程もほとんど同じなのですが。

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5−7〜5−9の袋。

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組み立てたテールセンターハブとテールローターグリップ。

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アーム付きとアーム無しを組み合わせて、キャップボルト M2 x 10 mm とナイロンナット M2 で組み立てます。

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テールローターグリップのアームにジョイントボールを丸サラ小ネジ M2 x 10 mm で取り付けます。

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テールセンターハブをセットボルト M4 x 4 mm で固定します。

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ジョイントボールにテール PC リンクをはめます。


テール PC レバーの取り付け

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テール PC レバー。

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テール PC ベアリングカラーを固定します。

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レバーのステーの方にジョイントボールを丸サラ小ネジ M2 x 10 mm で取り付けます。

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固定済み。

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テールアウトプットシャフトに O リングを2枚入れておきます。

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テール PC プレートを取り付け。

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固定するのは、ボタンキャップボルト M3 x 8 mm 。

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テール PC レバーをテールスライドリング Ass'y の溝にあわせて固定します。



テールスライドリングの組み立て

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テール PC プレートとテール PC リンクを取り出します。

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テール PC プレートにテール PC リンクをピンで取り付けて、Eリングで固定します。
先の平らなペンチなどで落ち着いてはめましょう。
私は、ユニバーサルリンク外しのまっすぐなのでやりました。

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一個余分についていますが、飛ばして紛失してしまいました。
気をつけましょう。

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テールスライドリング Ass'y をテールスライドリングスリーブを使って取り付け。スリーブのネジは通常とは逆です。

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一度組み込んでみて、OKだったら固定します。

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固定OKです。



JR MP80S [サーボ]

サーボ到着しました。

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スワッシュ用、JR MP80S ちょっと筐体が大きめ。

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ラダーはいつもと同じ、FUTABA BLS251 スタンダードサイズです。

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MP80S の方は、サーボの耳(ネジ取り付け部分)も感覚が広く、2種類付属しているサーボセットプレートのうち大きい方(Cタイプ)の使用になります。
Cタイプは1セットしか付属していない(たぶんラダーサーボに MP80G を想定)ため、2セット購入が必要です。