バランスコネクター(MP タイプ) [その他]
T-REX 600 ESP 組み立て(フレーム その1) [T-REX 600 ESP]
AISKIPPER の調整も完了しないうちに、T-REX 600 ESP の組み立てです。
今回の機体は、650 L モーターの付属したバージョンです。
あまり違いは無いと思います。
ヘッドやテールなど、600 NSP と共通の部分は省略しますので、600 NSP の組み立ての方をご参照ください。
フレームを2枚取り出して、ボトムケースをタッピングスクリューを取り付けます。
ちょっと合わない部分はフレーム(カーボン)の方を少し削った方が良いです。
500 ESP の時はかなり合わなかったので、フレームに歪みの可能性がありました。
600 NSP のところでも説明しましたが、フレームに付いているベアリングは滑らかな方(凹んでいない方)が外側です。
ジャイロフレームを取り付けておきます。
キャノピーサポートホルダーを取り付けます。
フレームマウンティングボルトを取り付けます。
メインシャフトのベアリングブロックを取り付けます。
ベアリングは文字の書いてある方を上にしています。
ベアリングはしっかり固定されているので、逆につけても問題は無いようです。
600 NSP のような、3段目のベアリングブロックはありません。剛性は十分なのでしょうか。
サーボ取り付け用の部品を取り付けておきます。
モーターマウントを取り付けます。放熱フィンのある方がモーター側です。
バッテリホルダーを取り付けます。
これまでのところで、キャップボルトを金属部品に取り付けるところは、ALIGN の指定のロック剤(私は中強度)をつけておきます。
今回の機体は、650 L モーターの付属したバージョンです。
あまり違いは無いと思います。
ヘッドやテールなど、600 NSP と共通の部分は省略しますので、600 NSP の組み立ての方をご参照ください。
フレームを2枚取り出して、ボトムケースをタッピングスクリューを取り付けます。
ちょっと合わない部分はフレーム(カーボン)の方を少し削った方が良いです。
500 ESP の時はかなり合わなかったので、フレームに歪みの可能性がありました。
600 NSP のところでも説明しましたが、フレームに付いているベアリングは滑らかな方(凹んでいない方)が外側です。
ジャイロフレームを取り付けておきます。
キャノピーサポートホルダーを取り付けます。
フレームマウンティングボルトを取り付けます。
メインシャフトのベアリングブロックを取り付けます。
ベアリングは文字の書いてある方を上にしています。
ベアリングはしっかり固定されているので、逆につけても問題は無いようです。
600 NSP のような、3段目のベアリングブロックはありません。剛性は十分なのでしょうか。
サーボ取り付け用の部品を取り付けておきます。
モーターマウントを取り付けます。放熱フィンのある方がモーター側です。
バッテリホルダーを取り付けます。
これまでのところで、キャップボルトを金属部品に取り付けるところは、ALIGN の指定のロック剤(私は中強度)をつけておきます。