AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(メカ搭載 その3)
ラダーのリンケージを行います。
FUTABA のホーンだと十字型の大きい方の一番外の穴になります。(中心から 16mm 〜 18mm )
ジョイントボールは内側。
テールブームにロッド支持用の部品を4個、テールローターの中心から 16cm 間隔に取り付けて行きます。ネジで止めて。仕上がってから瞬間接着剤で止めます。
接着するのは取り敢えず最終工程にします。
ジャイロも搭載。
サーボホーンが直角になるようサブトリムで修正し、テールローターが真っ直ぐになるようにロッドの長さをユニバーサルリンクで調整します。
この段階でサーボのストロークと NOR/REV を設定しておきます。GY611 の場合、REV でした。
この後にエンコンサーボを載せたら、全体の調整に入ります。
FUTABA のホーンだと十字型の大きい方の一番外の穴になります。(中心から 16mm 〜 18mm )
ジョイントボールは内側。
テールブームにロッド支持用の部品を4個、テールローターの中心から 16cm 間隔に取り付けて行きます。ネジで止めて。仕上がってから瞬間接着剤で止めます。
接着するのは取り敢えず最終工程にします。
ジャイロも搭載。
サーボホーンが直角になるようサブトリムで修正し、テールローターが真っ直ぐになるようにロッドの長さをユニバーサルリンクで調整します。
この段階でサーボのストロークと NOR/REV を設定しておきます。GY611 の場合、REV でした。
この後にエンコンサーボを載せたら、全体の調整に入ります。