バッテリー搭載の工夫
Forza 700 の最大の弱点がバッテリー交換です。(私にとって)
T-REX 700 F3C のようにさっと交換できるものと思っていました。( V1 では後部からバッテリーが交換できた)
できるだけスムーズにトレイが入るよう、ちょっと搭載方法を変えました。
ケーブルを真ん中に集めていましたが、ケーブルがだんごになってトレイが上手く入りません。また、誤接続(同じバッテリーのプラス・マイナスの接続)が起きやすいのです。
2本ともケーブルを前に。前後のバッテリーのプラスとマイナスを一本接続した状態で、マジックテープで固定。
最初ケーブルを後ろ側にしてみましたが、それだと後ろのトレイ(恐らく受信機バッテリー用?)にあたります。
それぞれのバッテリーからケーブルが一本ずつ出ます。
トレイを固定したら、ケーブルはこのように接続。
これで少しスムーズに入るようになりました。
バッテリーをトレイに固定して、トレイを機体に入れ、キャノピーを取り付ける。この工程はまだ手間がかかります。今日のフライトでは、トータル時間でシルフィードの1.5倍の時間がかかっています。
トレイを複数用意しておいて、あらかじめ取り付けておくなどの準備が必要かな。
T-REX 700 F3C のようにさっと交換できるものと思っていました。( V1 では後部からバッテリーが交換できた)
できるだけスムーズにトレイが入るよう、ちょっと搭載方法を変えました。
ケーブルを真ん中に集めていましたが、ケーブルがだんごになってトレイが上手く入りません。また、誤接続(同じバッテリーのプラス・マイナスの接続)が起きやすいのです。
2本ともケーブルを前に。前後のバッテリーのプラスとマイナスを一本接続した状態で、マジックテープで固定。
最初ケーブルを後ろ側にしてみましたが、それだと後ろのトレイ(恐らく受信機バッテリー用?)にあたります。
それぞれのバッテリーからケーブルが一本ずつ出ます。
トレイを固定したら、ケーブルはこのように接続。
これで少しスムーズに入るようになりました。
バッテリーをトレイに固定して、トレイを機体に入れ、キャノピーを取り付ける。この工程はまだ手間がかかります。今日のフライトでは、トータル時間でシルフィードの1.5倍の時間がかかっています。
トレイを複数用意しておいて、あらかじめ取り付けておくなどの準備が必要かな。
フライト
(写真更新)
前傾姿勢なので、砂地でもテールをこすらない安心感があります。
浮上した感じは E8 を大きくしたような感じ。まっすぐ癖も無く、普通はノーマルでトリムを取るのですがそれも必要無いようす。
シルフィードはトリムを修正しておかないとなんとなく傾いたのですが、そういう事はありませんでした。
エルロン舵角は10度くらいだったのですが、舵が効き過ぎです。スワッシュレート( SWS.Rate )は抑えめにする必要があります。
D/R で抑えめにした後は、実に素直で機敏な動きをするようです。
ジャイロ(700クラスの設定)の初期値では、若干エルロン方向にハンチングが出る時があります。
(送信機の感度も初期値の50%)
I.Gain の調整をしておこうと思います。
本日はホバリングのみです。操縦性は素直だけどちょっと落ち着きは足りないかな。ジャイロの設定を変えていけば良くなるかもしれません。