親子

F450 は、オレンジより 450EX の赤色の方が良いですね。
E6-550 もボディセットが出た機会に Forza って言ってしまえば良いと思います。

個人的には、F600 希望です。

その他

Forza 700 のキャノピーを取り付けるには、バッテリーはこのくらい奧に入っていないと厳しいです。


CGY750 だと受信機をのせるマウントが無いので横側に装備。


アンプはバッテリーの位置関係もあって、できるだけフロントに。


スイッチは取り付ける場所がありません。
BEC 付きのアンプで、バックアップガードというお勧めなのでしょうか。
別電源にする場合もしっかりとしたレギュレーターが必要だと思います。
双葉の BLS272 あたりだともう少し電流消費が少ないでしょう。


フロントボディはラバーグロメットを取り付ければ完了です。
リアに比べ、フロントボディは薄くて柔らかいので取り付けの際に注意が必要です。
ALIGN 機ぐらいのコストなので破損時の入手は少し楽になります。


ブレードホルダーはボディにそのまま取り付けられるタイプ。


前傾姿勢ですが、後ろの垂直尾翼のクリアランスは 1.5 cm ほど。


最後にリヤボディですが、これはかなり剛性感があります。
リヤボディ付きのテールはとても強固にテールを保持してくれます。

ボディがテールと胴体後部に直づけとなっているので、テールをハードヒットした場合の破損が心配でしたが、少々の事は耐えてくれそうです。

脚ブレースの取り付け

脚は直づけなので組み立ては簡単です。


脚部品はこれで全て。


キャップ部分は短時間型のエポキシ系接着剤が具合良いようです。
適度な弾力性があり、瞬間接着剤のように失敗しません。


接着剤を付けて差し込んだら、はみ出した接着剤はアルコールか、ブレーキパーツクリーナーのようなもので拭き取っておきます。
このように少しキャップが浮き上がったらセロハンテープなどで固定しておきます。


本体にとりつけて、セットスクリューで固定したら完成です。