退屈なリンケージ作業ですが、450 Pro は 3GX とリンケージロッドの数が同じなので比較的楽な方です。
サーボの方につけるロッドを加工します。3本とも同じ長さで加工します。
同じ長さになるように調整します。ボールリンクが2本平行でなくても気にしないでおきます。
ボールリンクの字の書いていない方から差し込みます。3本の中で角度が丁度合いそうなものを選んで取り付けます。
ジャイロマウントを兼ねた、アンチローテーションブラケットも取り付けておきましょう。
ウォッシュアウトコントロールアームに接続するロッドを作成します。
これも2本同じ長さになるようにします。
取り付けたところです。