メインフレームの組み立て

T-REX 450 ProV2 総合解説インデックス


450HB9 の袋にメインフレーム（ H45028A ）、３ＧＸマウント、アンダープレートが入っています。



その他のパーツは 450HB10 の袋に入っています。


メインシャフトのベアリングホルダー（ H45027A ）は 450HB10 に入っています。
ベアリングは 685ZZ （ 5 x 11 x 5 mm ）が使用されています。


大体並べてみて、組み立てのイメージをつかみます。


今回も 450 Sport の時と同じく、ネジをステンレス製に変更しています。
M2.5 x 5 mm です。同じサイズですがキャップの部分が 2 mm なのでネジ山がつぶれにくくカチッと締まります。


ベアリングブロック、モーターマウント（ H45030A ）、スキッドマウント（ H45049 ）を取り付けたところ。


３ＧＸマウント（ H45016 ）です。特に使いませんが、入れた方が強度が増しそうなので組み込みました。


反対側のフレームも組み込んだところ。ここまでネジは手回しで入れています。


前から見てテーブルに直角になっているか定規などで確認します。
良ければネジを締めます。フレームのネジは私はロックしていません。カーボンが若干締込んだときに弾力になるので緩みにくいと思います。
ボディのその他のプラスチックパーツはちょっと後で取り付けます。