アンプの搭載 [T-REX 450 Pro V2]
メカ関係はアンプを取り付けて終わりです。
コネクターをハンダ付けします。
XT60 コネクターの場合は、T-REX 450 Sport V2 の項や、XT60 コネクター ハンダ付け の項を参照。
ディーンズコネクターの場合は、T-REX 450 Sport 組み立て その5(メカ搭載編)などを参照して下さい。
今回は、バッテリーマウントの裏側に収納してみようと思います。夏場の冷却がちょっと心配ではありますが、夏は朝練しかしないので....。
バッテリーマウントには、コード引き出し用の切り欠きがあります。
バッテリーマウントを取り付け、アンプをナイロンバンドで固定します。アンプが大きくなったので中間位置でないと収納できません。この位置で固定しておくと、上の隙間にベルトを入れてバッテリーを固定できます。
バッテリーマウントの下側に、キャノピー保護用のスポンジを貼っておきます。
実は、ノーマルのままではここにキャノピーを被せることはできませんが...それはまた後で。
コネクターをハンダ付けします。
XT60 コネクターの場合は、T-REX 450 Sport V2 の項や、XT60 コネクター ハンダ付け の項を参照。
ディーンズコネクターの場合は、T-REX 450 Sport 組み立て その5(メカ搭載編)などを参照して下さい。
今回は、バッテリーマウントの裏側に収納してみようと思います。夏場の冷却がちょっと心配ではありますが、夏は朝練しかしないので....。
バッテリーマウントには、コード引き出し用の切り欠きがあります。
バッテリーマウントを取り付け、アンプをナイロンバンドで固定します。アンプが大きくなったので中間位置でないと収納できません。この位置で固定しておくと、上の隙間にベルトを入れてバッテリーを固定できます。
バッテリーマウントの下側に、キャノピー保護用のスポンジを貼っておきます。
実は、ノーマルのままではここにキャノピーを被せることはできませんが...それはまた後で。