電動化
部品がほぼ揃ったので、いよいよ改造。
ピニオンギアに付いていたベアリングはちょっとやそっとのことで外れそうに無かったので、ベアリングブロックの方のベアリングをはずしました。
ロックされていたので、バーナーで炙ってコンコンと。
改めて、ロック剤をつけてベアリングをはめこむと丁度良いサイズでした。
裏側はこんな感じ。
モータージョイントを取り付けると、さらにこんな感じ。
エンジン、クラッチベル等をみんなはずして、クラッチベルのベアリングブロックのあった位置に仮止め。
横から見たところ。
メインギアとのバックラッシュを確認しならが、後で締め付けます。
ギリギリのところで届いた、K&S 製 PT-90440 ( 440Kv )。
こちらから試してみます。
先日用意していた、SCORPION HK-4035 560Kv は、T-REX 700 の方が良さそうです。
モーターマウントと一緒に取り付けたところ。
ここまで、結構苦労したので途中の写真がありません。
モーターを仮止めしたまま、フレームの中に入れようとしましたが入らず。モーターをはずすと、後の取り付けが難しかったです。
モーターマウントのベアリングは、メインシャフトの3段目ベアリングブロックとなります。
モーターマウントの前の方は、アッパーフレームとロアーフレームに挟み込むようになります。
精度良く、上手く作られています。
モーターは、モータージョイントに差し込む形になります。
AIRSKIPPER は、ギアとのバックラッシュを調整できるようにベアリングブロックをずらせるので、スムーズに廻るように調整します。
バックラッシュの調整ができたら、イモネジでモータージョイントとモーターシャフトを固定します。
いい忘れましたが、固定する前にアンプを接続した時のモーターの回転方向を確認します。
動力関係は、結線だけで終わりですが、ここで問題発生。
バッテリーマウント用に取り寄せた、AIRSKIPPER 50 Type II のフロントマウントは、加工しないと取り付きませんでした。カーボンフレームに4箇所ほど、穴を開けないと。
明日に間に合うかな....後半に続く。
ピニオンギアに付いていたベアリングはちょっとやそっとのことで外れそうに無かったので、ベアリングブロックの方のベアリングをはずしました。
ロックされていたので、バーナーで炙ってコンコンと。
改めて、ロック剤をつけてベアリングをはめこむと丁度良いサイズでした。
裏側はこんな感じ。
モータージョイントを取り付けると、さらにこんな感じ。
エンジン、クラッチベル等をみんなはずして、クラッチベルのベアリングブロックのあった位置に仮止め。
横から見たところ。
メインギアとのバックラッシュを確認しならが、後で締め付けます。
ギリギリのところで届いた、K&S 製 PT-90440 ( 440Kv )。
こちらから試してみます。
先日用意していた、SCORPION HK-4035 560Kv は、T-REX 700 の方が良さそうです。
モーターマウントと一緒に取り付けたところ。
ここまで、結構苦労したので途中の写真がありません。
モーターを仮止めしたまま、フレームの中に入れようとしましたが入らず。モーターをはずすと、後の取り付けが難しかったです。
モーターマウントのベアリングは、メインシャフトの3段目ベアリングブロックとなります。
モーターマウントの前の方は、アッパーフレームとロアーフレームに挟み込むようになります。
精度良く、上手く作られています。
モーターは、モータージョイントに差し込む形になります。
AIRSKIPPER は、ギアとのバックラッシュを調整できるようにベアリングブロックをずらせるので、スムーズに廻るように調整します。
バックラッシュの調整ができたら、イモネジでモータージョイントとモーターシャフトを固定します。
いい忘れましたが、固定する前にアンプを接続した時のモーターの回転方向を確認します。
動力関係は、結線だけで終わりですが、ここで問題発生。
バッテリーマウント用に取り寄せた、AIRSKIPPER 50 Type II のフロントマウントは、加工しないと取り付きませんでした。カーボンフレームに4箇所ほど、穴を開けないと。
明日に間に合うかな....後半に続く。