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フレーム組み立て準備(その3)

もう少し。

ギア関係。

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ドライブギアーの入った袋です。

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ギア部品。

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メインドライブギアーにオートロ Ass'y をキャップボルトでロック( Red )します。

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テールドライブギアーにハウジングをサラキャップボルトでロック( Red )します。

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オートローテーションシャフトを入れて。

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テールドライブギアーを取り付けます。オートローシャフトの大きい穴と、ハウジングの穴を合わせます。

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バッテリーマウントの部品の入った袋。

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バッテリーマウント部品。

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バッテリークランプをサラキャップボルトとナイロンナットで取り付けます。

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上側は、面一になっています。

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ボディーマウントにキャッチを取り付けたところ。

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クロスメンバーにセットボルトをロック( Red )したらこの行程は終わりです。



交換発送その2 [その他]

キャッスル社から連絡が入りました。

8/9 1:15 約15日以内に修理が完了し返送することができるとのことです。
(修理伝票形式のために修理となっていますが、交換です。)

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【経過】
8/4 3:24 中部国際交換支店から発送されたようです。
8/4 13:47 CHICAGO で通関中のようです。
8/5 6:19 CHICAGO から発送されたようです。
8/5 11:22 キャッスル社に到着したようです。

フレーム組み立て準備(その2)

続きます。

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スワッシュコントロールレバーとエレベーターアームの入った袋です。

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入っている部品。

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スワッシュコントロールレバーはベアリングが組み込み済みなので、ジョイントボール(リンクボール)を取り付けるだけです。

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エレベーターアームは樹脂製でした。プラモデルのようになっているので、よけいなものを外します。
ちょっと力を入れるとぽろっと取れます。

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外したら、カッター等で整形。

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ベアリングを外側からはめ込みます。

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ワッシャーはロック剤( Red )をつけて内側から。

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ユニバーサルリンク(ボールリンク)をキャップボルトで取り付けます。

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スワッシュコントロールベースをはめ込み。両側からボタンキャップボルトでロック( Red )します。

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残りのボルト類は、最初袋に入っていたものごとに、ポリ袋で小分けしています。

まだ続きます。



フレーム組み立て準備(その1)

届いたので、マニュアルの順番に組み立てて行きます。
このクラスをご利用の方は、制作記事等は不要かと思いますが、各部の写真も掲載しますので、読み物としてご覧下さい。

マニュアルは、PRO / STANDARD 共通版で、さらにフライバーレスの補足マニュアルが付属するので、見比べるのがちょっと面倒です。

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行程1の袋。

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その中に、フロントプーリー、ピニオンギア関係の入った袋があります。

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中の部品です。
ギアは鉄製ですので、さっさと組み立てないと錆びがでます。(組み立て終わったらフッ素グリスを)

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テールピニオンギアーはスパイラルギアーになっています。
シャフトの上下にロック剤( Red )をつけてピニオンベアリングケースをセットします。
精度が高いので、まっすぐにしないと入りません。

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ロック剤は、特に断りの無い場合は、キットに付属する、高強度( Red )、中強度( Green )を使用します。

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フロントプーリーをセットボルト( M3 x 4 )で取り付けます。
セットボルトは、行程2の袋に入っていました。

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ピニオンギアーの部品です。

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ロック剤( Green )を上部につけて、回しながら差し込みます。

ピニオンナットはちょっと固めでした。

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締め付けるには、こういった工具が必要。

続きます。


コネクターやっと変更 [バッテリー]

バッテリーの本数が多かったので、ためらってそのままになっていたコネクター。
コネクター自体のケースもちょっと弱そうで、どうしたものかと思案中だったのですが、最近パチパチ事故が多いので思い切って交換しました。

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内部コネクターは約 5mm 。バッテリーケーブルと比べても太くは無いので、ハンダ付けの難易度はAクラスです。

くたびれました。

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直列ケーブル。5.5mm コネクターの時と違って、これを忘れるとフライトができません。


やっと到着 E8

届きました。

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ジャイロ付きになっていますが、ショップでそれをはずしたもの。

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フレーム、テールブーム、キャノピーなど大物部品を除いたその他の部品群。
説明書に合わせてパッキングされています。
部品重量はそんなに変わらなくても、点数が多いので組み立ては時間がかかりそうです。


E8 3G ガバナーモード

隊長の E8 3G のアンプを変更してのフライトです。

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ジャイロ TAGS01 と、受信機 RD931 は左サイドに搭載。

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アンプは、K&S JETI SPIN99 に交換。フレーム幅よりアンプ幅が大きいです。
推奨アンプだけあって、モーターとアンプの結線が同色。

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バッテリーは、2本をベルトでまとめてから、外側を大きなベルトで止める方式。
TURNIGY 4S 5,000mAh 40C で重心位置は丁度。(受信機リポは重心より後方に搭載)

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サーボは、JR DS8325 、スピード型の方。

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レギュレーター JR REG-015 と受信機リポ TURNIGY 2S 1,800mAh は右サイドに搭載。

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アンプの設定は JR 推奨値。
SPIN 99 の設定ボックスは右サイドに電源とアンプのコネクタがあり、2ピンが NICD 等の電源用(サーボの設定などに用いる)、3ピンがアンプの設定用です。
アンプの短い方のコネクターを設定ボックスに差し込み、電源用のリポを接続したら設定開始。

ガバナーモードは、JR 送信機で、スロットルカーブ 30%で1400回転(引く過ぎ)、50%で1960回転(高過ぎ)、40%で1800回転近辺で丁度良いそうでした。

スロースタート(設定項目には無い)で始まるので楽です。

十分にスピンアップしてからで無いと、持ち上げる時がちょっと難しそうです。

ガバナーにして更に安定感が増したそうです。ただ、バー付きとは別の感覚の安定感。


【AIRSKIPER E8】

少しだけ、デジカメ動画なのでローター止まって見えます。


我が家の E8 3G

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明日到着する予定となりました。ご紹介は明後日以降。
隊長はアンプを SPIN99 に変更するもよう...。

私は、F3C機(国産機)を SPIN125 にして、E8 は従来路線かと思っていましたが思案中です。

3G って、F3C 機につけたらどんな感じでしょうね...。



暁のホバリング [T-REX 700E F3C]

普段、フライト写真は取れないので、以前隊長からいただいた写真を。

今日は、この写真のように上空2フライトの後に、朝日をあびながらホバリング練習をしました。

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右向き

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左向き

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スローピルエット

じっと止まるのは相変わらず難しいようです。


交換発送 [その他]

ショップより修理あがりのアンプが大丈夫だったので、リコール交換に出して来ました。

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梱包すると、やっぱり 300g の壁を切るのは難しいようで、1,500円の送料でした。
EMS は、発送した側からもトラッキングできるので、到着時期がわかります。

申し込みのフォームに問い合わせをいくつか入れておきましたが、返事が来ない場合は別途メールする予定です。

8/4 3:24 中部国際交換支店から発送されたようです。
8/4 13:47 CHICAGO で通関中のようです。
8/5 6:19 CHICAGO から発送されたようです。
8/5 11:22 キャッスル社に到着したようです。