フレーム組み立て準備(その3)
もう少し。
ギア関係。
ドライブギアーの入った袋です。
ギア部品。
メインドライブギアーにオートロ Ass'y をキャップボルトでロック( Red )します。
テールドライブギアーにハウジングをサラキャップボルトでロック( Red )します。
オートローテーションシャフトを入れて。
テールドライブギアーを取り付けます。オートローシャフトの大きい穴と、ハウジングの穴を合わせます。
バッテリーマウントの部品の入った袋。
バッテリーマウント部品。
バッテリークランプをサラキャップボルトとナイロンナットで取り付けます。
上側は、面一になっています。
ボディーマウントにキャッチを取り付けたところ。
クロスメンバーにセットボルトをロック( Red )したらこの行程は終わりです。
ギア関係。
ドライブギアーの入った袋です。
ギア部品。
メインドライブギアーにオートロ Ass'y をキャップボルトでロック( Red )します。
テールドライブギアーにハウジングをサラキャップボルトでロック( Red )します。
オートローテーションシャフトを入れて。
テールドライブギアーを取り付けます。オートローシャフトの大きい穴と、ハウジングの穴を合わせます。
バッテリーマウントの部品の入った袋。
バッテリーマウント部品。
バッテリークランプをサラキャップボルトとナイロンナットで取り付けます。
上側は、面一になっています。
ボディーマウントにキャッチを取り付けたところ。
クロスメンバーにセットボルトをロック( Red )したらこの行程は終わりです。
交換発送その2 [その他]
フレーム組み立て準備(その2)
続きます。
スワッシュコントロールレバーとエレベーターアームの入った袋です。
入っている部品。
スワッシュコントロールレバーはベアリングが組み込み済みなので、ジョイントボール(リンクボール)を取り付けるだけです。
エレベーターアームは樹脂製でした。プラモデルのようになっているので、よけいなものを外します。
ちょっと力を入れるとぽろっと取れます。
外したら、カッター等で整形。
ベアリングを外側からはめ込みます。
ワッシャーはロック剤( Red )をつけて内側から。
ユニバーサルリンク(ボールリンク)をキャップボルトで取り付けます。
スワッシュコントロールベースをはめ込み。両側からボタンキャップボルトでロック( Red )します。
残りのボルト類は、最初袋に入っていたものごとに、ポリ袋で小分けしています。
まだ続きます。
スワッシュコントロールレバーとエレベーターアームの入った袋です。
入っている部品。
スワッシュコントロールレバーはベアリングが組み込み済みなので、ジョイントボール(リンクボール)を取り付けるだけです。
エレベーターアームは樹脂製でした。プラモデルのようになっているので、よけいなものを外します。
ちょっと力を入れるとぽろっと取れます。
外したら、カッター等で整形。
ベアリングを外側からはめ込みます。
ワッシャーはロック剤( Red )をつけて内側から。
ユニバーサルリンク(ボールリンク)をキャップボルトで取り付けます。
スワッシュコントロールベースをはめ込み。両側からボタンキャップボルトでロック( Red )します。
残りのボルト類は、最初袋に入っていたものごとに、ポリ袋で小分けしています。
まだ続きます。
フレーム組み立て準備(その1)
届いたので、マニュアルの順番に組み立てて行きます。
このクラスをご利用の方は、制作記事等は不要かと思いますが、各部の写真も掲載しますので、読み物としてご覧下さい。
マニュアルは、PRO / STANDARD 共通版で、さらにフライバーレスの補足マニュアルが付属するので、見比べるのがちょっと面倒です。
行程1の袋。
その中に、フロントプーリー、ピニオンギア関係の入った袋があります。
中の部品です。
ギアは鉄製ですので、さっさと組み立てないと錆びがでます。(組み立て終わったらフッ素グリスを)
テールピニオンギアーはスパイラルギアーになっています。
シャフトの上下にロック剤( Red )をつけてピニオンベアリングケースをセットします。
精度が高いので、まっすぐにしないと入りません。
ロック剤は、特に断りの無い場合は、キットに付属する、高強度( Red )、中強度( Green )を使用します。
フロントプーリーをセットボルト( M3 x 4 )で取り付けます。
セットボルトは、行程2の袋に入っていました。
ピニオンギアーの部品です。
ロック剤( Green )を上部につけて、回しながら差し込みます。
ピニオンナットはちょっと固めでした。
締め付けるには、こういった工具が必要。
続きます。
このクラスをご利用の方は、制作記事等は不要かと思いますが、各部の写真も掲載しますので、読み物としてご覧下さい。
マニュアルは、PRO / STANDARD 共通版で、さらにフライバーレスの補足マニュアルが付属するので、見比べるのがちょっと面倒です。
行程1の袋。
その中に、フロントプーリー、ピニオンギア関係の入った袋があります。
中の部品です。
ギアは鉄製ですので、さっさと組み立てないと錆びがでます。(組み立て終わったらフッ素グリスを)
テールピニオンギアーはスパイラルギアーになっています。
シャフトの上下にロック剤( Red )をつけてピニオンベアリングケースをセットします。
精度が高いので、まっすぐにしないと入りません。
ロック剤は、特に断りの無い場合は、キットに付属する、高強度( Red )、中強度( Green )を使用します。
フロントプーリーをセットボルト( M3 x 4 )で取り付けます。
セットボルトは、行程2の袋に入っていました。
ピニオンギアーの部品です。
ロック剤( Green )を上部につけて、回しながら差し込みます。
ピニオンナットはちょっと固めでした。
締め付けるには、こういった工具が必要。
続きます。
コネクターやっと変更 [バッテリー]
やっと到着 E8
E8 3G ガバナーモード
隊長の E8 3G のアンプを変更してのフライトです。
ジャイロ TAGS01 と、受信機 RD931 は左サイドに搭載。
アンプは、K&S JETI SPIN99 に交換。フレーム幅よりアンプ幅が大きいです。
推奨アンプだけあって、モーターとアンプの結線が同色。
バッテリーは、2本をベルトでまとめてから、外側を大きなベルトで止める方式。
TURNIGY 4S 5,000mAh 40C で重心位置は丁度。(受信機リポは重心より後方に搭載)
サーボは、JR DS8325 、スピード型の方。
レギュレーター JR REG-015 と受信機リポ TURNIGY 2S 1,800mAh は右サイドに搭載。
アンプの設定は JR 推奨値。
SPIN 99 の設定ボックスは右サイドに電源とアンプのコネクタがあり、2ピンが NICD 等の電源用(サーボの設定などに用いる)、3ピンがアンプの設定用です。
アンプの短い方のコネクターを設定ボックスに差し込み、電源用のリポを接続したら設定開始。
ガバナーモードは、JR 送信機で、スロットルカーブ 30%で1400回転(引く過ぎ)、50%で1960回転(高過ぎ)、40%で1800回転近辺で丁度良いそうでした。
スロースタート(設定項目には無い)で始まるので楽です。
十分にスピンアップしてからで無いと、持ち上げる時がちょっと難しそうです。
ガバナーにして更に安定感が増したそうです。ただ、バー付きとは別の感覚の安定感。
【AIRSKIPER E8】
少しだけ、デジカメ動画なのでローター止まって見えます。
ジャイロ TAGS01 と、受信機 RD931 は左サイドに搭載。
アンプは、K&S JETI SPIN99 に交換。フレーム幅よりアンプ幅が大きいです。
推奨アンプだけあって、モーターとアンプの結線が同色。
バッテリーは、2本をベルトでまとめてから、外側を大きなベルトで止める方式。
TURNIGY 4S 5,000mAh 40C で重心位置は丁度。(受信機リポは重心より後方に搭載)
サーボは、JR DS8325 、スピード型の方。
レギュレーター JR REG-015 と受信機リポ TURNIGY 2S 1,800mAh は右サイドに搭載。
アンプの設定は JR 推奨値。
SPIN 99 の設定ボックスは右サイドに電源とアンプのコネクタがあり、2ピンが NICD 等の電源用(サーボの設定などに用いる)、3ピンがアンプの設定用です。
アンプの短い方のコネクターを設定ボックスに差し込み、電源用のリポを接続したら設定開始。
ガバナーモードは、JR 送信機で、スロットルカーブ 30%で1400回転(引く過ぎ)、50%で1960回転(高過ぎ)、40%で1800回転近辺で丁度良いそうでした。
スロースタート(設定項目には無い)で始まるので楽です。
十分にスピンアップしてからで無いと、持ち上げる時がちょっと難しそうです。
ガバナーにして更に安定感が増したそうです。ただ、バー付きとは別の感覚の安定感。
【AIRSKIPER E8】
少しだけ、デジカメ動画なのでローター止まって見えます。