5.5mm コネクター その2
12セルに使用している 5.5mm コネクターですが、充電やアンプへの接続時にとても煩わしいのと、プラス側コネクターが剥き出しのままなので、ケースタイプに交換しようかと思っています。
コネクターは、OK模型 5.5mm型。
接続時に火花が出るので、痛みがちです。ケースタイプだと放電火花が少ないとのことです。試していないのでなんともいえませんが。
候補はこちら、EC5 相当( 5.5mm )のコネクターです。
TURNIGY のリポについているコネクターをそのまま使うのも、良いかなあと思いましたが 4mm なので、もう少し太めにしました。
ただ、AIRSKIPPER E12 だとバッテリーの取り回しの関係からケーブルが届くか試してみる必要があります。
( TURNIGY の方のリポはケーブルが十分長いので大丈夫ですが。)
コネクターは、OK模型 5.5mm型。
接続時に火花が出るので、痛みがちです。ケースタイプだと放電火花が少ないとのことです。試していないのでなんともいえませんが。
候補はこちら、EC5 相当( 5.5mm )のコネクターです。
TURNIGY のリポについているコネクターをそのまま使うのも、良いかなあと思いましたが 4mm なので、もう少し太めにしました。
ただ、AIRSKIPPER E12 だとバッテリーの取り回しの関係からケーブルが届くか試してみる必要があります。
( TURNIGY の方のリポはケーブルが十分長いので大丈夫ですが。)
ALIGN GP780 ジャイロ設定 [ジャイロ]
久しぶりに改めて読み直してみると、とてもわかり難いので追記しました。
ALIGN GP780 ジャイロを設定します。
設定方法は GP750 と全く同じです。難しくありません。
なお、ジャイロの設定は送信機のラダースティックを左右に操作することで行います。
では、ジャイロの設定に入ります。
ジャイロに一つだけスイッチがついていますので、電源投入後に長押しします。
点滅したら以下のように続けます。
1520/760のランプがついたら、緑かどうか確認します。赤なら送信機のラダースティック右か左に操作して、緑( 1520 )に変わるようにします。
(サーボが DS420 、DS520 、DS620 、DS650M などの場合。FUTABA の S9256、BLS251 など一部のサーボは 760 です。)
スイッチをちょんと押します。
DS/AS のランプがついたら、同じ要領で緑(DS デジタルサーボの場合)にします。
スイッチをちょんと押します。
NOR/REV のランプがついたら、同じ要領で赤(T-REX 550 E の場合)にします。
(後でテールを振ってみて、違ったら変更してくださいね。)
ラダーの向きの確認方法でテールローターの向きを確認してみてください。
スイッチをちょんと押します。
LIMIT ランプが点灯するので、ラダースティックをラダーの動作角ぎりぎりに左右に動かします。
GP750 と違って、サーボがゆっくり動作するので、合わせ易くなっています。
左にじわーっと寄せて位置が決まったら中立、赤ランプが点灯したら、右側にじわーっと寄せて位置が決まったら中立、赤ランプが点灯したら次の設定に行きます。
スイッチをちょんと押します。
DELAY のランプがついたら、緑にします。(T-REX 550E以上の大きさのヘリの場合)小型のヘリの場合は赤にします。どうしてもテールがフラフラするようなら、逆にしてみれば良い場合もあるようです。
スイッチを押します。
以上でセッティングは終わりです。
ALIGN GP780 ジャイロを設定します。
設定方法は GP750 と全く同じです。難しくありません。
なお、ジャイロの設定は送信機のラダースティックを左右に操作することで行います。
では、ジャイロの設定に入ります。
ジャイロに一つだけスイッチがついていますので、電源投入後に長押しします。
点滅したら以下のように続けます。
1520/760のランプがついたら、緑かどうか確認します。赤なら送信機のラダースティック右か左に操作して、緑( 1520 )に変わるようにします。
(サーボが DS420 、DS520 、DS620 、DS650M などの場合。FUTABA の S9256、BLS251 など一部のサーボは 760 です。)
スイッチをちょんと押します。
DS/AS のランプがついたら、同じ要領で緑(DS デジタルサーボの場合)にします。
スイッチをちょんと押します。
NOR/REV のランプがついたら、同じ要領で赤(T-REX 550 E の場合)にします。
(後でテールを振ってみて、違ったら変更してくださいね。)
ラダーの向きの確認方法でテールローターの向きを確認してみてください。
スイッチをちょんと押します。
LIMIT ランプが点灯するので、ラダースティックをラダーの動作角ぎりぎりに左右に動かします。
GP750 と違って、サーボがゆっくり動作するので、合わせ易くなっています。
左にじわーっと寄せて位置が決まったら中立、赤ランプが点灯したら、右側にじわーっと寄せて位置が決まったら中立、赤ランプが点灯したら次の設定に行きます。
スイッチをちょんと押します。
DELAY のランプがついたら、緑にします。(T-REX 550E以上の大きさのヘリの場合)小型のヘリの場合は赤にします。どうしてもテールがフラフラするようなら、逆にしてみれば良い場合もあるようです。
スイッチを押します。
以上でセッティングは終わりです。