TAGS01 は、キャリブレーションとゲインの設定だけで十分良く飛びますが、テールの抑えを強くしたいとか、ホバリングのすわりをバー付きと同じようにチューニングしてみたいような場合に細かい設定が必要です。
ソフトウェアはJRより提供されていますが、接続するのにUSBケーブルに似たGTUNEケーブルが必要です。
形状は同じみたいですが、中身が違うそうです。
スタントモードとノーマルモードのパラメータを変えます。
例えば、テールの抑えを強くしたい場合は、Pレートを下げ、送信機の感度をあげる(JRの説明)などです。