CASTLE TALON 90 設定 SetRPMモード(その2) [アンプ]
CASTLE TALON 90 設定 SetRPMモード(その1)
CASTLE TALON 90 設定 SetRPMモード(その2)
Blake タブはヘリなので設定はありません。
Cutoff タブは全て初期値です。
この設定だと、フライト中に不意にカットオフが起こりませんが、時間に注意して飛ばさないと、バッテリーが空になって痛みます。
Motor タブも初期値ですが、PWM Rate は、マニュアルに指定のある 12Khz です。
Other タブも初期値です。BEC 電圧は 6.0V と 8.0V の2種類です。
CASTLE LINK を使用した設定の送信機側の設定です。
先の設定で、 30% に 1,980rpm 、70% に 2,200rpm 、100% に 2,200rpm を設定していますので、スロットルカーブをこれに合わせます。説明の都合でこの回転数にしていますが、もう少し上げた方が良いです。
ノーマル(ホバリング)モード。
写真では、30% に横一直線に設定しています。
スロットルの一番下の部分だけ 0% に設定し、スロットルカーブの設定ポイントを横に移動できる送信機であれば、左側のポイントをできるだけ左側に寄せています。
この状態で、スロットルを一番下にしておけば、バッテリーを接続した時にアンプがスロットルダウンを認識しスタートできるようになります。
ただし、飛行中に最スローにしてしまうと、モーター回転がストンと止まって、再回転まで時間がかかるので墜ちてしまいます
(オートローテーションの設定はまた別途)
アイドルアップ1。
70% 横一直線に設定しています。
これでアイドルアップ1に入れれば、2,200rpm 固定となります。
アイドルアップ2。
100% 横一直線に設定しています。
これでアイドルアップ2に入れれば、2,200rpm 固定となります。
回転数は常に一定になりますので、無理な状態に持って行っても回転数を維持しようとしますので、過負荷にならないように注意しましょう。
SetRPM 以外にもいろいろ試してみたいと思いますが、AIR CRAFT さんの方でも日本語マニュアルを出されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
キャッスルリンクによるフェニックス ESC の PC 設定ソフト解説書
CASTLE TALON 90 設定 SetRPMモード(その2)
Blake タブはヘリなので設定はありません。
Cutoff タブは全て初期値です。
この設定だと、フライト中に不意にカットオフが起こりませんが、時間に注意して飛ばさないと、バッテリーが空になって痛みます。
Motor タブも初期値ですが、PWM Rate は、マニュアルに指定のある 12Khz です。
Other タブも初期値です。BEC 電圧は 6.0V と 8.0V の2種類です。
CASTLE LINK を使用した設定の送信機側の設定です。
先の設定で、 30% に 1,980rpm 、70% に 2,200rpm 、100% に 2,200rpm を設定していますので、スロットルカーブをこれに合わせます。説明の都合でこの回転数にしていますが、もう少し上げた方が良いです。
ノーマル(ホバリング)モード。
写真では、30% に横一直線に設定しています。
スロットルの一番下の部分だけ 0% に設定し、スロットルカーブの設定ポイントを横に移動できる送信機であれば、左側のポイントをできるだけ左側に寄せています。
この状態で、スロットルを一番下にしておけば、バッテリーを接続した時にアンプがスロットルダウンを認識しスタートできるようになります。
ただし、飛行中に最スローにしてしまうと、モーター回転がストンと止まって、再回転まで時間がかかるので墜ちてしまいます
(オートローテーションの設定はまた別途)
アイドルアップ1。
70% 横一直線に設定しています。
これでアイドルアップ1に入れれば、2,200rpm 固定となります。
アイドルアップ2。
100% 横一直線に設定しています。
これでアイドルアップ2に入れれば、2,200rpm 固定となります。
回転数は常に一定になりますので、無理な状態に持って行っても回転数を維持しようとしますので、過負荷にならないように注意しましょう。
SetRPM 以外にもいろいろ試してみたいと思いますが、AIR CRAFT さんの方でも日本語マニュアルを出されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
キャッスルリンクによるフェニックス ESC の PC 設定ソフト解説書