このモーターの外し方に詳しい方 [モーター]
昨日の [T-REX 700E F3C]
BEASTX G〜N [ジャイロ]
スワッシュプレートの水平調整(G)
この状態でサーボホーンはセンターの位置に来ます。
ホーンがずれている場合はここで調整します。
ラダースティックを左右どちらかに動かすと、サーボがどれか動作しますので、動作したサーボをエレベータースティックで調整して、ホーンを真っ直ぐにします。
他のサーボを調整したい時は、ラダースティックをまた左右どちらかに動かします。
全てのサーボホーンを真っ直ぐにしたら、スワッシュプレートが水平になっているか確認し、リンケージロッドで調整します。
ボタンを少し押します。
ミキシングの設定(H)
スワッシュプレートのミキシングタイプを設定します。
ラダースティックを動かすとタイプを変更できます。
120度CCPMは、赤です。
ボタンを少し押します。
サーボの動作方向(I)
スワッシュサーボの動作方向をラダースティックで決めます。
パターンが決まっているので、合わない部分のサーボは送信機の方でリバース設定をします。
ボタンを少し押します。
サイクリックピッチの調整(J)
サーボホーンが真ん中の位置でローターのピッチが0度になっているか確認します。
違っていたら、ローターホルダーにつながるリンケージロッドで調整します。
次にエルロンスティックがピッチ6度になるまで動かします。行き過ぎたら戻して下さい。
LED が青に変化したら設定完了です。
ピッチの設定はこの方向で行います。
ボタンを少し押します。
コレクティブピッチの調整(K)
ピッチ(スロットル)スティックを上いっぱいにした状態でラダースティックを左右どちらかに動かします。次に下いっぱいにした状態で同様にします。
ピッチカーブは−100%〜100%の一直線の状態で行って下さい。
ボタンを少し押します。
スワッシュのリミット調整(L)
エルロンとエレベーターをいっぱいに切って、どこにも干渉していないか確認の上、ラダースティックを左右どちらかに倒して設定します。
ボタンを少し押します。
ジャイロの制御方向の確認(M)
機体を倒してみて、倒した方と反対方向にスワッシュが動くか確認します。
違っていたら、ラダースティックを左右どちらかに動かして変更します。
ボタンを少し押します。
ピルエット時のスワッシュの設定(N)
このメニューに来ると、以下のようにスワッシュがいずれかの方向に傾きます。
この状態でローターヘッドを持って、機体を時計方向に回してみて、スワッシュが常に同じ方向に傾くことを確認します。回転したときにクニャクニャ動かないようにします。
とりあえず基本的な設定はこれで終わりです。
設定はこの他にフライト時に調整できる機能があります。
この状態でサーボホーンはセンターの位置に来ます。
ホーンがずれている場合はここで調整します。
ラダースティックを左右どちらかに動かすと、サーボがどれか動作しますので、動作したサーボをエレベータースティックで調整して、ホーンを真っ直ぐにします。
他のサーボを調整したい時は、ラダースティックをまた左右どちらかに動かします。
全てのサーボホーンを真っ直ぐにしたら、スワッシュプレートが水平になっているか確認し、リンケージロッドで調整します。
ボタンを少し押します。
ミキシングの設定(H)
スワッシュプレートのミキシングタイプを設定します。
ラダースティックを動かすとタイプを変更できます。
120度CCPMは、赤です。
ボタンを少し押します。
サーボの動作方向(I)
スワッシュサーボの動作方向をラダースティックで決めます。
パターンが決まっているので、合わない部分のサーボは送信機の方でリバース設定をします。
ボタンを少し押します。
サイクリックピッチの調整(J)
サーボホーンが真ん中の位置でローターのピッチが0度になっているか確認します。
違っていたら、ローターホルダーにつながるリンケージロッドで調整します。
次にエルロンスティックがピッチ6度になるまで動かします。行き過ぎたら戻して下さい。
LED が青に変化したら設定完了です。
ピッチの設定はこの方向で行います。
ボタンを少し押します。
コレクティブピッチの調整(K)
ピッチ(スロットル)スティックを上いっぱいにした状態でラダースティックを左右どちらかに動かします。次に下いっぱいにした状態で同様にします。
ピッチカーブは−100%〜100%の一直線の状態で行って下さい。
ボタンを少し押します。
スワッシュのリミット調整(L)
エルロンとエレベーターをいっぱいに切って、どこにも干渉していないか確認の上、ラダースティックを左右どちらかに倒して設定します。
ボタンを少し押します。
ジャイロの制御方向の確認(M)
機体を倒してみて、倒した方と反対方向にスワッシュが動くか確認します。
違っていたら、ラダースティックを左右どちらかに動かして変更します。
ボタンを少し押します。
ピルエット時のスワッシュの設定(N)
このメニューに来ると、以下のようにスワッシュがいずれかの方向に傾きます。
この状態でローターヘッドを持って、機体を時計方向に回してみて、スワッシュが常に同じ方向に傾くことを確認します。回転したときにクニャクニャ動かないようにします。
とりあえず基本的な設定はこれで終わりです。
設定はこの他にフライト時に調整できる機能があります。
JR NEX E6-550
明日は雨 [その他]
もう一つのシルフィード [その他]
ヘッドを交換します
BEASTX A〜F [ジャイロ]
配線
BEASTX G〜N
それぞれの設定を見て行きます。
基本機能を設定するモードと、飛行時に調整するモードがあります。
(受信機の設定モードもありますが、それはまた後で)
まず基本機能の設定モードから。
電源を入れてから、ボタンを長押しします。
AのLEDが点灯したら離します。
設置のモード(A)
青のLEDが点灯しているので、水平になっています。縦置き(機体の縦軸に沿って90度回転)にするのには、ラダースティックを動かして、LEDを赤に変えます。
ボタンを少し押します。
スワッシュプレートサーボ周波数(B)
BECの電流量に余裕がある場合は、できるだけ大きめの周波数にしますが、サーボの発熱の状況などに注意を払ってください。
紫→赤点滅→赤→青点滅→青 の順に周波数が高くなって行きます。
ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
テールサーボのニュートラルパルス(C)
960μsなのは、BLS251、S9256など一部のサーボだけですので、1520μs(青)に設定します。
これも、ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
テールサーボの周波数(D)
紫→赤点滅→赤→青点滅→青 の順に周波数が高くなって行きます。
できるだけ高めに。
ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
ラダーのエンドポイント(E)
ラダーをどちらか片方いっぱいにラダースティックで動かします。動かし過ぎた場合は戻します。終わったら、スティックから指を離して少しするとLEDが点灯します。
反対側も同じように設定します。
ボタンを少し押します。
ラダージャイロの方向設定(F)
ジャイロが働く方向をテールが向く方向と反対方向になるよう(打ち消す方向)に設定します。
方向はラダースティックで設定します。
ボタンを少し押して次へ。
BEASTX G〜N
それぞれの設定を見て行きます。
基本機能を設定するモードと、飛行時に調整するモードがあります。
(受信機の設定モードもありますが、それはまた後で)
まず基本機能の設定モードから。
電源を入れてから、ボタンを長押しします。
AのLEDが点灯したら離します。
設置のモード(A)
青のLEDが点灯しているので、水平になっています。縦置き(機体の縦軸に沿って90度回転)にするのには、ラダースティックを動かして、LEDを赤に変えます。
ボタンを少し押します。
スワッシュプレートサーボ周波数(B)
BECの電流量に余裕がある場合は、できるだけ大きめの周波数にしますが、サーボの発熱の状況などに注意を払ってください。
紫→赤点滅→赤→青点滅→青 の順に周波数が高くなって行きます。
ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
テールサーボのニュートラルパルス(C)
960μsなのは、BLS251、S9256など一部のサーボだけですので、1520μs(青)に設定します。
これも、ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
テールサーボの周波数(D)
紫→赤点滅→赤→青点滅→青 の順に周波数が高くなって行きます。
できるだけ高めに。
ラダースティックで変更します。
ボタンを少し押します。
ラダーのエンドポイント(E)
ラダーをどちらか片方いっぱいにラダースティックで動かします。動かし過ぎた場合は戻します。終わったら、スティックから指を離して少しするとLEDが点灯します。
反対側も同じように設定します。
ボタンを少し押します。
ラダージャイロの方向設定(F)
ジャイロが働く方向をテールが向く方向と反対方向になるよう(打ち消す方向)に設定します。
方向はラダースティックで設定します。
ボタンを少し押して次へ。