テール部品(その3) [T-REX 450 Pro]
T-REX 450 Pro パーツ編 インデックス
テールを取り付けます。
テールブームマウント( H45043 )を分解したところ。
中には、トルクチューブフロントドライブギア( H45055A )が入っています。
ギアのベアリングは、パラソル型の方が MR83ZZ ( 3x8x3mm )、キノコ型の方が MR106ZZ( 6x10x3mm )です。
組み合わせたところ、トルクチューブも取り付けてみています。
パラソル型のギアはベアリングが簡単にはずれますが、キノコ型の方ははずすのに苦労します。
写真の状態からパラソル型のギアをはずして、テールブームマウントを組み立てた状態で、破損したトルクチューブギアを差し込んで、そちらの方からたたき出すと良いそうです。
トルクチューブベアリングホルダー( H45042 )です。
内部にベアリング MR84ZZ( 4x8x3mm )が入っています。
トルクチューブの真ん中に瞬間接着剤で固定します。固定するのは、ベアリングの内側とトルクチューブです。
トルクチューブベアリングホルダーの外周にグリスを塗って、テールブームに差し込みますが、先端が少し出た状態でトルクチューブユニットを取り付けます。
テールブームとトルクチューブユニットは、スタビライザーマウントのピンの位置で合わせます。
バーチカルスタビライザー( H45032 )です。
スタビライザーマウントは、単独では販売されていませんが(黒い方)、オプションでアルミ製( H45131 )のものが販売されています。
アルミ製のものだと、スタビライザーが斜めに反ったりすることなく確実に固定できます。
トルクチューブユニットとともに取り付けたところ。
バーチカルスタビライザーは、形状は異なりますが取り付け部分は、450 Sport と共通です。
テールを取り付けます。
テールブームマウント( H45043 )を分解したところ。
中には、トルクチューブフロントドライブギア( H45055A )が入っています。
ギアのベアリングは、パラソル型の方が MR83ZZ ( 3x8x3mm )、キノコ型の方が MR106ZZ( 6x10x3mm )です。
組み合わせたところ、トルクチューブも取り付けてみています。
パラソル型のギアはベアリングが簡単にはずれますが、キノコ型の方ははずすのに苦労します。
写真の状態からパラソル型のギアをはずして、テールブームマウントを組み立てた状態で、破損したトルクチューブギアを差し込んで、そちらの方からたたき出すと良いそうです。
トルクチューブベアリングホルダー( H45042 )です。
内部にベアリング MR84ZZ( 4x8x3mm )が入っています。
トルクチューブの真ん中に瞬間接着剤で固定します。固定するのは、ベアリングの内側とトルクチューブです。
トルクチューブベアリングホルダーの外周にグリスを塗って、テールブームに差し込みますが、先端が少し出た状態でトルクチューブユニットを取り付けます。
テールブームとトルクチューブユニットは、スタビライザーマウントのピンの位置で合わせます。
バーチカルスタビライザー( H45032 )です。
スタビライザーマウントは、単独では販売されていませんが(黒い方)、オプションでアルミ製( H45131 )のものが販売されています。
アルミ製のものだと、スタビライザーが斜めに反ったりすることなく確実に固定できます。
トルクチューブユニットとともに取り付けたところ。
バーチカルスタビライザーは、形状は異なりますが取り付け部分は、450 Sport と共通です。