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充電器 [T-REX 150 DFC]

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ALIGN の充電器を見たら、500mAh でした。
このまま充電してみますか。
繰り返し充電は100回程度とも書かれているようですし。
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バランスアダプターケーブルから充電するタイプの充電器ありました。
でも、最低電流が 500 mAh から...2C 充電になっちゃいますね。

もともと、450 や King (懐かしい)クラスを対象とした充電器なので、ちょっと電流が多め。

チャージレートが不明なのでしばらく、Dualsky の方で運用します。
純正の方は、カセットポンで装着が楽そうなのですけどねえ。

あした、調整してみて慣らしです。


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7.2V 250mAh 充電ケーブル付き Dualsky XP02502 ES [T-REX 150 DFC]

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バッテリーの在庫復活してました。
ネットショップロビンさんで購入。

寸法を見るとOKなようですが、ケーブル部分は少し膨らんでいるのでまだ装着可能かわかりません。
届きましたらリポートしたいと思います。

充電を考えるとこちらの方が良さそうですね。
ケーブルのアダプタ(赤い部分)を頼むのを忘れてしまいました。(やれやれ)


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7.2V 2S バランスケーブルのみバッテリーを充電するには [T-REX 150 DFC]

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T-REX 150 DFC の標準バッテリーを充電するには、バランスコネクターから充電してくれるタイプのものが必要です。

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受信機バッテリーを充電するのに使っていたものが、2 セル 2 本に対応しています。
この充電器まだ家にあったでしょうか?
次回探してみないと。

純正品以外だと普通の充電器で大丈夫なのですが、T-REX 150 DFC の記事を書いている時点で国内に在庫のあった、7.2V 2S 250mAh ( Dualsky など)のバッテリーは全て在庫が無くなっていました。

家の横の畑で飛ばせそうなサイズなので、その度に充電してもいいのですが。


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T-REX 150 DFC の内容 [T-REX 150 DFC]

到着しました。

※一部の写真を差し替えました。

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外箱です。
小さい箱。比較を置いていないのでわかりにくいですが。

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組み立て済みでこじんまり入っています。
ブレードホルダーは無くても構わないように思います。

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中箱を引き出した状態。

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横からみたところです。

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全体の形状。
マイクロヘリより少し大きいくらい。

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少しアップで。

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テール部分。ブラシレスモーターです。
固定ピッチのテールローター。

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反対側斜め下から見たところ。

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サーボやモーター、メカ配置がわかるでしょうか。

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メインローター部分。
スワッシュは樹脂性です。
サーボは JR のデザインに似ていますが、中央の赤い部分は樹脂製です。

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モーターがよく見える位置から。メインモーターも本当に小さいです。

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スキッド付近。
スキッドをやってしまうと、バッテリーマウント毎交換になります。

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メインギヤ付近が良く見える位置から。

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付属品です。
JRのバインド用プラグなども付属します。FUTABA のバインド方法はまだ調べていません。

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付属のバッテリーです。

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市販の同クラス( 7.4V 250mAh )より小型です。

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純正品以外を搭載するなら、バッテリーを固定する部分のプラスチックカバー(白)より小さなものが必要です。

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横は、21.8 mm 。

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縦は、12.3 mm くらいでした。

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FUTABA 14SG 来ました [送信機]

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FUTABA 8FG の後継機として、 14SG を入手しました。
この送信機は、双方向通信システムの FASSTest、従来タイプのFASST、廉価版の受信機が使えるS-FHSS が使えます。

T-REX 150 DFC に付属するジャイロは S-FHSS に対応しているので、この送信機なら追加受信機無しで直接バインドできるそうです。

8FG より若干質感が向上していますが、ほぼ同様のボディです。
液晶パネルはサイズ、操作性とも 8FG を踏襲しています。

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送信機バッテリーはニッケル水素で 8FG と同サイズのようですが、7.2V → 6.0V とセル数が減っている分容量アップしています。6.0V ならリフェも選択肢に入りそうです。
使ってみたら、またお知らせしたいと思います。

データ保存用に SD カードスロットがあります。
マニュアルには、14SG 専用にフォーマットして、と書かれていますが、8FG でフォーマットしてデータ保存してあったものがそのまま使えました。
データについては上位互換なので、一度 14SG で設定してしまうと、8FG には戻せません。

SD カードが使えるので、8FG → 14SG へのデータ移行は簡単でした。

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裏面です。ラバーや裏面形状の違いで持った感じは印象は異なります。

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上から見たところ、アンテナは更に短くなっています。

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液晶パネル。
液晶の横にある操作ダイヤル(タッチセンサー)は、回転等については同じような操作性ですが、真ん中の押しボタンは若干認識されにくいように感じました。
8FG の方はボタンがへこみますが、これはタッチになっていて、押し込むようにしても認識しませんでした。

さて、8FG を持っている人が 14SG を使うメリットがあるかどうかですが...

性能は良くなっている(はず)。
S-FHSS が使える。このタイプの受信機はかなり廉価。
バッテリーの選択肢が増える(リフェ Li-Fe )。もちろん標準でもそこそこ持つ。
それに何よりテレメトリーも使える。

私は、ホビーショプ WIN さんで、送信機単体で購入しました。
テレメトリー受信機が必要な方は、送受信機セットの方が割安かと思います。

異郷日記つけています [ななポメ]

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異郷日記公開しました。

いつ戻ってくるかわかりませんが、面白そうなものがあればちょくちょく公開しています。
(ラジコンヘリの異郷日記)こちらの記事も現在記事は統合しています。


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一年少しほど前に、住環境のロケーションを含め変更になる予定でしたが、今の今まで延期となり、この度この地を離れることとなりました。
当分の間は何をするにも無理そうなので、また別の機会にお会いできれば幸いです。

これまでご覧いただいた方々、情報をお寄せいただいた方々本当にありがとうございました。

買ってみました [T-REX 150 DFC]

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おもしろそうなので買ってみました。
受信機は S-FHSS 対応のようなので、14SG を手に入れてからになると思います。
バッテリーが専用なのですが、互換品が出て来ないですかね。
似たようなサイズならコネクタだけなんとかすればOKかもしれません。

フライバーレスなので、初心者の方の練習用にとは行かないと思いますが、ホバリング程度できるようになれば、調整さえできれば十分練習できそうです。

私は背面水平飛行練習用です。450 よりある意味良いかも。