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バー付きに CGY750 を その2

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サーボのコネクターを CGY に繋ぐとジャイロ効果が入ってしまうので、エルロン、エレベーター、ピッチは受信機のコネクターに繋ぐ事にしました。
R6208SB なら、1〜8ch分の接続が出来ますが、コストダウンして R6203SB を使っているので、SBUS コネクター以外には1〜3ch分しかありません。
そこで、1〜3chにエルロン、ピッチ、サーボのチャンネル設定をして、電源コネクター(2本)は、ジャイロ側に接続しました。
送信機側で変更したスロットルチャンネル(今回は6CHに設定)を CGY750 側の SBUS Basic 設定で変更しておくのをお忘れなく。

これで、ノーマルな動き方をするようになりました。
チャンネルを変更しているので、セッティングを変更する時に勘違いしないよう気をつける必要がありますね。

これで、最初はバー付きにして、その後FBLにする場合でも、途中でジャイロを変更することなく使用することができるようになりました。


水平尾翼取り付け

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順序が前後してしまいましたが、水平尾翼の取り付けの工程です。
糊しろはあまり無いので、尾翼を少し下げて、前側を中心に接着しています。
洗濯バサミは真ん中部分を貼付けるためです。

8時間以上硬化型で接着し、隙間は15分硬化型で埋めました。


3号機に [その他のヘリ]

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なるはずだったですが、しばらく待ちになりました。

機体は、メカニズムセット+1号機のヘッド+E8のテール からなっています。


太目のケーブル [アンプ]

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ハンダ付け終えました。
8AWG のワイヤーはちょっと大変ですね。

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モーターケーブルの方も 8AWG でした。
ケーブルをハンダで固定し、少しニッパーで細くした後で、無理矢理ハンダ付けしました。


バー付きに CGY750 を

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モードを nomal にして、感度を0にしたら、エレベーターとエルロンは通常の操縦ができるのでしょうか?
どなたか知ってますか。
動きは通常になったような気がします。

本機は第三のものです。


ローターの固定に

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まねしてやってみました。
後は、柔らかい紐で軽くまとめておくだけです。


BT ワンタッチシステム バッテリー固定 [その他]

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バッテリーの固定方法は標準のトレイとほぼ同じです。

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トレイ自体は少し前側に取り付けるため、重心位置は前に寄ります。
ボディーをつける場合丁度良いかもしれませんね。


リヤの状態

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リヤボディ取り付け時の穴位置はこの辺りでした。

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半分取り付けたところ。
テールの方のスポンジと、取り付け部分のスポンジ2個で固定されています。


ボディ リヤ側の加工

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リヤボディーとフレームの取り付けぐあい。
スキッドマウント用の円形の穴を開けてあります。

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アンプのマウントはなんとかネジが外せる状態。
冷却のために裏側にアンプを取り付けたりもしますので。

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マウント方法は、スポンジを挟んだ取り付けスペーサーをボディーに接着します。
私はスペーサーをフレームに取り付けて、ボディーを合わせてから瞬間接着剤を流し込みましたが、目安となるシールの部分に最初から接着しても位置関係は大丈夫でした。




ローター 2種 [その他]

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テールローター 115 mm を ALIGN 製のものに。

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メインローターも 800 用を。
これもなっちゃって EX 用に確保しています。