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ボディー結合

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細かい点は順次掲載して行きますが、本機の場合、ボディーの取り付け用のネジ穴(ドライバーとネジを通す穴)は、丸いシールが貼ってある位置で大丈夫でした。
ガイドのシールとずれているという情報もありましたので、現物合わせをしながらやってみました。


BT ワンタッチシステム フレーム側

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フレームに取り付ける際には、バッテリーマウントの3本の支柱を全て取り外します。
スキッド位置(前後)に補強を取り付けますが、これで強度は同じになるのでしょうか?
ワンタッチシステムのフレームとスキッドマウントの間に隙間がありますが、この隙間にバッテリーマウントを滑らせます。


SPIN99 に変更しました。

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私のようなフライトスタイルだと、これでも十分なようでした。
3フライトして特に問題無し。
まだ、ループはしていませんので、もう少し様子見ですが、コンテストフライヤーの方も一部使用しているみたいなので。
12セルはあんまり電流流れないのですね。


レンチ その2 [ツール]

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シルフィードの スピンドルシャフトを固定する、M6 ボタンキャップスクリューを両側から締めるためのものです。
外す時にも使います。
スピンドルのネジは弛みやすいらしいこと、ダンパーゴムは減るのが速いので早めに交換する必要があるなど、出番はありそうです。


レンチ その1 [ツール]

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シルフィードをEX化するにあたって、スピンドルのOリングをダンンパーゴムに交換しますが、スピンドルのネジは外すたびに交換するよう指示があります。
両方のネジを外すにはレンチが必要なので。

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真ん中の位置にレンチで挟むへこみがあります。
シルフィードにはその他にも、ペンチや六画ドライバーでは固定できない、ボディマウントなどがあり、細めのレンチは必需品でした。