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フレームサポートプレートの組み立て

アッパフレームの左右をつなぎ、さらに ロワーフレームと結合するための部品です。

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1−5,1−6の袋に入っています。

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フレームと段付きクロスメンバー、サラキャップボルトM3 x 8 です。

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仮止めで軽く組み立てたところ。

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裏側から。

カーボンメイントレイを組み立てたら、フレームに続きます。


FUTABA CGY750 ジャイロの設定(その4) [ジャイロ]

FUTABA CGY750 ジャイロの設定(その1)
FUTABA CGY750 ジャイロの設定(その2)
FUTABA CGY750 ジャイロの設定(その3)
FUTABA CGY750 ジャイロの設定(その5)

エルロンの設定。

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DATA キーでエルロンメニューにします。

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MODE キーで、エルロンの当て舵の方向設定メニュー( Dir )にします。
私の組み立てでは、Reverse 設定となります。

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次にジャイロゲインの設定メニューにします。
DATA キーで上段の数値を動かして、下段が 100% になるように変更します。
(写真は送信機の ENDPOINT が 50% に設定済みで 100% になっていません。後ほど写真を差し替えます。)

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次に、ジャイロの動作モードメニューにします。
送信機側から切り替えられるように、CMT とします。

エレベータ側も同様に。

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エレベーターメニューにして、

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Reverse 設定にして、

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ジャイロゲインを100%にして、

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動作モードを CMT (送信機から切り替えられるよう)にしたら終わりです。

最後は、ラダージャイロの設定になります。