強風下ではバッテリー能力に

差が出てくるように思います。

今日は台風上陸日なので、内陸部であるこの地も風はかなり強く吹いていました。


昨日も書きましたが、風に向かって行く方はストールターンはどんどん上っていってしまいますが、風下の方は、機速が無くなる（だれるというか）状態になります。
この時期は、多少 DISCHARGE レートが低め（ 25C ）でも良く飛ぶのですが、あと一歩のパワーが出ないのでしょうか。

私のスロットルコントロールにも問題有りかもしれません。
しかし、風下に向かう時には、ただでさえ走り過ぎてしまうので．．．。

AIRSKIPPER の方は、もっと元気良く上っていったような気がするので、モーターの違いなのかもしれませんが。

ショートしました

充電する際になにげなくコネクターをさしていると、バチッと大きな火花が．．．．。

一瞬何が起きたかわからなかったのですが、バッテリーのマイナス側（黒、メス型）をさしている時に、充電器側の突起部分（オス型）が、バッテリのプラス（赤、オス型）と接触したようです。
丸形コネクターの場合は、必ずバッテリーのオス型からさすように徹底した方が良いですね。

４回目の親指真っ黒（やけど無し）でした。

台風の前に

超早朝ですが、風が強かったですね。


まだ、暗めの状態。
T-REX 700E F3C では、上空を２フライト。
曇りなので姿勢はわからず、微修正するも、ストールターンで立て直す感じ。
風力強めのため、片方のストールターンでは失速気味になりながらフライトしています。
機種を傾け、全開気味にしないと走って行かない感じ。


少し明るくなってから。
AIRSKIPPER E12 を持ってきました。
錆びないように。こちらからメカを外すかもしれないので、久しぶりに始動。
80A アンプなので、おとなしくホバリングを２フライト。
ホバリングの座りはこちらの方が良い感じ。

その後に 450 Pro にて、背面練習をひととおり実施して撤収しました。
砂埃が多いので、掃除が大変そうです。

CGY750

FUTABA CGY750 です。このジャイロは SBUSシステムの受信機が必要です。


ミッドレンジの R6203SB だと、ノーマルサーボの出力は３つだけです。
ジャイロ側にエルロン、エレベーター、ピッチ、ラダーの出力がありますが、これはノーマルサーボ用でしょうか、SBUS 用でしょうか？
マニュアル（英文）には書かれていないようです。

リハビリに

行ってきました。


上空中心に２フライト。今日は直線だけですが、ループもやるようになって来たので、もう少し慣れたら、ループとロールを組み合わせて練習したいと思います。

早朝まだ日が出ていない時間帯ですが、光が当たらない方が姿勢が良くわかる気がします。
姿勢が見えているというよりは、宛て舵をしたので今はこのくらいの姿勢のはず．．．と言う感じです。
夕暮れ時にＦ３Ａ機を飛ばしていたときに、正立か倒立か舵を打った記憶で覚えていた時のようです。

少し遠目、高めの練習をして、ここは撤収しました。

その後、450 Pro を持って、背面練習に向かいまいした。

今日は、ＴＤさんが、T-REX 700LE の初火入れということで見せていただきました。


エンジンは、OS 91HZ-R F3C のようです。


エンジン調整のため、キャノピーもはずして実施。
今日は、少しリンケージでトラブルがあったのでホバリングはおあずけ。
エンジンの方は甘めですが、調整自体は良さげでした。

某国産電動５０用

隊長に続き（まだ発売されてませんが）、某国産電動５０クラスを予定しています。

３Ｇジャイロ仕様（隊長はＪＲ、私はフタバの予定）です。


とりあえず、２フライト分バッテリーを用意したいと思います。

ちょっと nano-tech の３５Ｃだけ安かったので、これにしました。
コネクタも 4mm のまま、ソケットタイプのものに統一します。（面倒なので）
私は、そんなにはでなフライトはしないので、このコネクタとしました。
アンプも８０Ａのものです。

フタバの３Ｇジャイロシステム（ CGY750 ）は、受信機を別あつらえ（ハイボルテージタイプ専用）しなければいけないので、ジャイロと受信機の追加です。

搭載システムが決まったら、隊長のと合わせて紹介したいと思います。

TOW COBRA

我がクラブのお茶のみ同好会会長のブログで TOW COBRA の飛行調整が掲載されていました。


迫力ありますね。ロケットも８発ほど発射できるそうです。ＲＣページェントにも出場されています。
バーレスになったのも見たいですね。

会長のブログは、こちら。