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ワンタッチバッテリーマウント

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JR NEX E6-550 のワンタッチバッテリーマウントを入手しました。
(キットに付属していたもの)

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機体側のマウント部品、カーボン製のマウント本体とネジ類からなります。

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マウント部品は、カーボントレイのレールとなる部分をネジで止めてあります。

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カーボントレイ側の引っかけ部分。樹脂性です。

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マウント部品はこのような感じで本体に固定します。

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カーボントレイを機体に取り付けたところ。

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バッテリーは引っかけ部分より後ろに搭載することになります。
なお、マジックストラップは別売りです。


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芝の上で [フライト]

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今日は早めに飛行場へ。
既に芝は短く刈られてありました。
このくらいの長さでも、450 だとテールをこすってしまいます。
当飛行場は、小型は早めの時間でもOKになっています。
芝の上だと、地面すれすれでも怖く無い感じ(背面で)。

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一応これも持ってきましたが、背面入れてみて変な感じだったのでやめておきました。
慣れないなあ。

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今日は、スケール部長のガソリン機。
キャリバーベースの25CCだそうです。
セルスターターもついていて、送信機側からでもエンジン始動OKといけそうですね。

熱対策と、長時間(ガソリン機は燃費が良い)フライトの受信機バッテリー対策を考えておられます。
早くボディのらないかなあ。ページェントで公開かな。

ガソリン機にしては静かめ。

【キャリバー 25CC 】


【キャリバー 25CC 離陸】



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別のオーダー [バッテリー]

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(写真は同じですが、記事は別です。)

国内での調達に切り替えました。
海外調達との差は同じ物で、2,100円でした。
運送費の差が大きいですね。

5,000mAh 6cell は、F700 と SYE12-EX 、E6-550 でシェアしながら使う予定です。

フライトできる時間を考えると、リポはこれだけあれば十分かな。


連続フライトはちょっと厳しい

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朝からずっと雨でしたが、しばらくやんだので行ってきました。

モーターとアンプを冷却(自然冷却)しながらフライトしていると結構インターバルが長いです。
4フライトの予定が2フライト上空、小雨で1フライトをホバリングその後断念となりました。
連続だと4回は行けたのですが。

シルフィードの BL750MX 450kv より HKIII-4035 560kv はかなり発熱します。

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風のあたらない場所でエアインテークも小さめということもありますが、発熱量そのものが違うようです。
2〜3機持って行く時は交代にフライトしてれば良いのですが、機体を絞りたいので冷却方法を何か考えないといけないですね。

とりあえず、うちわでも持って行くか...。


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調整うまく行きました

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サーボの違いはいまいちわかりませんでしたが、ジャイロの設定をシルフィードEXを参考に変更したら、ほぼまっすぐに飛ぶようになりました。(私の腕で)
700クラスと800クラスは初期値が違うのですが、EXの800クラスの初期値を変更したものに合わせました。
また、ジャイロ側のエクスポは V4.0 から -20% になっていますが、V3.0 以前の -50%にしました。
これでデュアルレートの設定と合わせて動きがかなりおとなしくなりました。

アンプは、HV120 → SPIN99 → SPIN125 に変更。

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サーボのせいかも

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今日は、FORZA 700 の再調整を兼ねて行ってきました。
シルフィードでループをする時に、軸を補正しようと思っているとラダーに動きが入ってしまうので、ラダーを動かさずにアップをと心がけるとまっすぐにできるようです。

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FORZA 700 ですが、本来はボディ付きの方が視認性が良いはずですが、ストールターンの終わりに機体がまっすぐになってくれません。
機影を見ながらラダーをちょっと修正するのですが、微妙な動きに機体が追従しない。
本機には、ブラシレスサーボ( MP80S )を搭載しています。JRでは3軸には専用( FBL-DS01 )か、ブラシレスサーボ以外( S8915 など)を使用するよう推奨していますが、ジャイロがフタバだし、CGY750 用のフタバサーボだとブラシレスサーボもあるので大丈夫かと思っていました。

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でも、なんとなくサーボの動きがかったるい状態です。AVCS だと、舵を切ったとおりには動かないのですが、スーパーグレイシーの方に搭載している、S8915 などはかなり高速に動作します。

ホバリングでも、背面に入れてもなにか追従していない印象を受けます。
JRのブラシレスサーボは3軸機には推奨できないってことなのかな。
もちろん MP80S はバー付きの方ではとても良かったと思います。

そういうわけで、フタバのブラシレスを使いたいところですが、今月は他に投資してしまったので S8915 を移設してみることにしました。


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3回ほど行ってきました [フライト]

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(写真は2回目の飛行場で)
早朝に上空フライトとホバリングでシルフィードEXを持って行きました。
曇りでも(しかもサングラス有りでも)太陽が真上に上っているよりは姿勢が見やすいのはいつもの通り。
今日はお仲間とお話をしながら早朝を過ごしました。

2回目は大型のリポも充電しなおして飛行場へ。
時間までは FORZA 450 で背面練習。
背面を始めたころのようにドキドキすることはありませんが、なかなか上達しないですね。
集中加減が足りないからでしょうね。
集中して練習して良いところまで行っても、また練習間隔が空いてしまったりしますし。
その後、上空解禁時間にシルフィードと E8 を順にフライト。
E8 は以前のようにまっすぐ飛ばない印象なんですが、まだまだセッティングの問題でしょうか。
今日は、写真の3機ですが、明日以降は E8 が FORZA 700 に変更になる予定です。

しばらく、大型はシルフィードEXと FORZA 700 を交代で。
中小型は、FORZA 450 に E6-550 がそのうち加わる予定です。

3回目は夕方に FORZA 450 を持って、近くでまた背面練習をやってきました。
合わせて17フライト。
電動機は1フライと4分〜9分なのであまり長い時間のフライトとはなりませんが、ちょっとくたびれました。


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調整に行ってきました

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台風の直前ですが、雨も風もまだ穏やかだったので調整だけ行ってきました。
ここは草が多いですね。
飛行場の方は昨日芝刈り(草刈り)をしたのできれいな状態になっていますが、雨が来る前に近くでフライト。

標準の状態(初期値)で普通にフライト。テールが80%くらいの感度だと、着陸時に垂直尾翼が地面に触れた時に若干ハンチングが起こりますが、フライト時の癖もなく、このままで良さそうです。
しっかりした正演技をするわけでは無いのでこのままの状態で。

背面時に若干揺れるような気がしました。SK720 の方が抑えが良いのかな?
ちょっと強風なので結論は持ち越しです。


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CGY750 設定完了 [ジャイロ]

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搭載と設定完了しました。設定はベースになった仮付けのジャイロの設定値を見て移すだけ。
後々のセッティングを考えて MODE 、DATA スイッチはアクセスできるように配置。

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受信機のみ側面に配置しました。

SK720 の時は、PCを接続しなくてはならない関係でセッティングはほったらかし(設定項目も感度くらいしかありませんでしたが)でしたが、上位機のように少しずつ設定を煮詰めながらいきたいと思います。


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CGY750 に変更 [ジャイロ]

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FORZA 450 は CGY750 に変更しました。
ちょっと不具合のある CGY750 を仮付けしておいて、設定後取り寄せた CGY750 にデータコピーをするつもりでした。

サーボのニュートラルは出ているので、設定は簡単でした。
乗せ換えからセッティングまで2時間くらい。

ところがデータコピーでつまづきました。
これで3時間。
接続用の CIU-2 が Win8 64bit ではそのまま動かない事を忘れていました。
また、GYLinkが正常に読み込みをしてくれません。
対応しているのが Windows7 までとなっているので、動かないのかもしれません。

結局、両方の画面見ながら設定値を移す事にしました。
とにかく PC につなげないといけない状態をなんとかして欲しいですね。


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